オチノツボ

日々起こる出来事について雑感をただだらだらたらたら述べております。

祐臣見たさに津ボートへ

2010-01-01 | 競艇
 家に戻り、しばし寝る。

 起きた後、母親が作ってくれたお雑煮を食べ、正月気分にひたる。

 で、時計を見ると1時前。

 これやったら祐臣のレースが見れるやん。


 今日から津競艇で正月レースが開かれている。祐臣が出るのは6レース。

 母親の車を借り、競艇場まで。中に入るのは久しぶりだ。入り口にドーンと祐臣、安達選手、新田選手の写真があったので写メッておく。


 6レース。祐臣は6枠。2枠に格上の高沖選手がいるからピン(一着)を取るのは難しいやろう。どこまで食い下がれるかやな。

 レースが始まった。6枠の祐臣はそのまま6コースに向かう。大外からのまくりが決まれば連対が見える。が、そんなに勝負は甘くない。まくれず結果は5着。ちなみに1着は高沖選手。流石だ。祐臣には正月からスカッと勝って欲しかったが、ま、仕方がないか。

れいめい杯危機一髪

2010-01-01 | 地元
 初日の出を見た後、塾に戻り雀卓をかたす。

 ふと後輩のリョータが言う。

 「イサオさん、れいめい杯、僕が持つ事になりました。」

 えっ!そうなん、てか、今日、れいめい杯がかかってたの?

 ご存知無い方に簡単に説明しますと、れいめい杯は置き場に困る代物でして、誰も保持したくない、いわばババ抜きのババ。

 それがリョータに回ったと言う訳だ。聞くと、前保持者のスギノが「今日7位の人が持って帰って!」と言った為、7位のリョータが保持者になったらしい。

 そりゃご愁傷様やねえ、と答えながら昨夜の点数表を見る。

 と、冷や汗が出た。

 俺、6位やん・・・

 危なかった。寝てたから知らんかったけど。

 ともあれリョータに感謝やな。できれば、れいめい杯を海の底まで沈めてくれたら、もっと感謝するけど。

本年もよろしくお願いします。

2010-01-01 | 地元
1月1日

 忘年会の延長で麻雀となり、2局だけ打つ。ちょい浮きちょい沈みでほぼトントン。夕方から飲んでいたお酒が回ってきたので少し眠らせてもらう。

 朝方、後輩に起こしてもらう。そのまま後輩の車に乗せてもらって、近くの海まで。

 風が強い。そして水平線を見やると厚い雲がドーンと覆っている。こりゃ見えないなと諦めようとした所、雲の切れ間からお日様が昇ってきた。寒さに震えながら待った甲斐があるというものだ。

 今年はいい年になるといいなあ。