悪い知らせは突然に 2010-01-17 | 地元 母親から電話あり。 用件は一つ。 病気にかかっていたガンタが死んだ。 まだ3才。人間やったら20くらいだ。早すぎる死に言葉がない。 ボクサー犬のガンタはいかめしい体格やのに、優しい目をしていた。人が寝ていたら勝手に布団に入ってきて、布団をはがしながら出ていく困った所もあったが、その目を見たら許せた。 悲しいけど、さよならや。 親父がかわいがっていた犬やから、ガンタも今頃は親父のひざに甘えているやろう。 そう、願いたい。