今池のシネマテークで「kocorono」を見てきた。
「kocorono」はblood thirsty butchersというバンドのドキュメンタリー映画だ。
彼らが過去に出した大傑作アルバムのタイトルをつけたこの作品は、昔の映像を時折挟みつつも、今、バンドが直面している日々を明け透けに映し出す。
メンバー間の言い合いや、マネジメント会社との厳しいやり取り。人の「生活」のやるせなさやしんどさが、そこには、ある。それでも、バンドを続けていく彼らの姿に、自分の背筋を正された。
いい映画でした。
2月27日
千種の図書館へ本を返しに行き、ついでに、通信教育のレポートをまとめる。
図書館を出た後、道路を挟んだスポーツセンターに。
今年初のプール。クロールでゆっくり1km泳ぐ。途中、バテる。久しぶりの動きに体が戸惑ったか。
千種の図書館へ本を返しに行き、ついでに、通信教育のレポートをまとめる。
図書館を出た後、道路を挟んだスポーツセンターに。
今年初のプール。クロールでゆっくり1km泳ぐ。途中、バテる。久しぶりの動きに体が戸惑ったか。