悪い知らせは突然に 2010-01-17 | 地元 母親から電話あり。 用件は一つ。 病気にかかっていたガンタが死んだ。 まだ3才。人間やったら20くらいだ。早すぎる死に言葉がない。 ボクサー犬のガンタはいかめしい体格やのに、優しい目をしていた。人が寝ていたら勝手に布団に入ってきて、布団をはがしながら出ていく困った所もあったが、その目を見たら許せた。 悲しいけど、さよならや。 親父がかわいがっていた犬やから、ガンタも今頃は親父のひざに甘えているやろう。 そう、願いたい。 « 海遊館の後は | トップ | 明日から新鋭王座決定戦 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 … (里恵) 2010-01-18 09:35:31 回復を願っていたのに…とても残念です…今頃、楽になって、走り回っているかな…そうならいいな… 返信する 無念やけど (越知勲) 2010-01-18 23:18:50 病気が病気やからね。苦しまずに逝ったのが、せめてもの救いかな。きっと今は、無邪気に雲の上を走り回ってると思うわ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
とても残念です…
今頃、楽になって、走り回っているかな…そうならいいな…
きっと今は、無邪気に雲の上を走り回ってると思うわ。