「淀川の魚類相の変遷」と称して大阪府環境農林水産総合センターの内藤馨氏に話を聞きました。
大阪府水生生物センターでは、大阪府淡水魚試験場時代から約十年ごとに淀川全域の魚類調査を実施してきた、それをまとめて話していただきました。
1993年と2004年に実施された内容(左が1993年・右が2004年)
本流において、この当時は
オオクチバス・・・・1%・・・・・・15%
ブルーギル・・・・・0%・・・・・・13%
コウライモロコ・・55%・・・・・・16%
オイカワ・・・・・26%・・・・・・24%
アユ・・・・・・・・5%・・・・・・・0%
ハス・・・・・・・・6%・・・・・・・0%
ニゴイ類・・・・・・2%・・・・・・・8%
その他・・・・・・・1%・・・・・・・6%
カマツカ・・・・・・0%・・・・・・12%
モツゴ・・・・・・・0%・・・・・・・3%
ゼゼラ・・・・・・・0%・・・・・・・3%
ワンドにおいては、
コウライモロコ・・・36%・・・・・・3%
ハス・・・・・・・・14%・・・・・・0%
オイカワ・・・・・・12%・・・・・・0%
タビラ・・・・・・・・8%・・・・・・0%
ゼゼラ・・・・・・・・6%・・・・・・3%
ニゴイ・・・・・・・・5%・・・・・・6%
フナ類・・・・・・・・4%・・・・・21%
バラタナゴ・・・・・・4%・・・・・・4%
ワタカ・・・・・・・・3%・・・・・・0%
モツゴ・・・・・・・・2%・・・・・15%
ブルーギル・・・・・・0%・・・・・28%
オオクチバス・・・・・0%・・・・・11%
その他・・・・・・・・6%・・・・・・9%
大阪府水生生物センターでは、大阪府淡水魚試験場時代から約十年ごとに淀川全域の魚類調査を実施してきた、それをまとめて話していただきました。
1993年と2004年に実施された内容(左が1993年・右が2004年)
本流において、この当時は
オオクチバス・・・・1%・・・・・・15%
ブルーギル・・・・・0%・・・・・・13%
コウライモロコ・・55%・・・・・・16%
オイカワ・・・・・26%・・・・・・24%
アユ・・・・・・・・5%・・・・・・・0%
ハス・・・・・・・・6%・・・・・・・0%
ニゴイ類・・・・・・2%・・・・・・・8%
その他・・・・・・・1%・・・・・・・6%
カマツカ・・・・・・0%・・・・・・12%
モツゴ・・・・・・・0%・・・・・・・3%
ゼゼラ・・・・・・・0%・・・・・・・3%
ワンドにおいては、
コウライモロコ・・・36%・・・・・・3%
ハス・・・・・・・・14%・・・・・・0%
オイカワ・・・・・・12%・・・・・・0%
タビラ・・・・・・・・8%・・・・・・0%
ゼゼラ・・・・・・・・6%・・・・・・3%
ニゴイ・・・・・・・・5%・・・・・・6%
フナ類・・・・・・・・4%・・・・・21%
バラタナゴ・・・・・・4%・・・・・・4%
ワタカ・・・・・・・・3%・・・・・・0%
モツゴ・・・・・・・・2%・・・・・15%
ブルーギル・・・・・・0%・・・・・28%
オオクチバス・・・・・0%・・・・・11%
その他・・・・・・・・6%・・・・・・9%