今日は亡き女房の月命日でして、毎月この日は兄がおまいりに来てくれるのです。
来月で早3年目が来ます、早いものです。兄も親しい友も3年前には続けて亡くなりまして
さびしい思いをしました。
いつか誰にも死は訪れます、でもできるだけ健康に生きたいものです。
医者が嫌いで健康診断もいかない元気な友人もいますが、その方たちは少々つらくても
辛抱しているために大変悪くなって病院に駆け込む、そのときは病状が悪化している
という、私の長年の兄弟のように育った男が今その状態です。
皆さんの中にもたぶんそういう方が居られるのではないでしょうか?
健康診断は人事ではありません、私も今腰の狭窄症で腰を引っ張ってもらいに毎日
いっています。
年とともに腰は悪くなるようですこれはすべての方に当てはまるようです、長年
使ってきているのですから、どこかが痛んでも不思議でない、そのための養生は
必要なようです。昨日もらった
「脳梗塞危険度のチエック」
心不全のある方・・血圧の高い方・・高齢(75歳以上)・・糖尿病の方・・経験のある方
どれかのひとつでも当てはまる方は治療を受けるのがよいとのことです。