イトヨリダイ 那谷昌雲氏
お祝いのタイの様にきれいな魚であるために祝いの席などにも使われる
白身のあっさりとしたおいしい魚です。
アジの干物 岩本千清氏
干物の魚拓というのは初めて見ました
干物になると魚が乾いてしまい色も乗りにくいのではないのかなと思いますが
先日も四国の吉岡氏からアジが今つれてるから
開いて干してから送ってあげるといって、たくさんいただきました、
これを毎朝3匹ずつやいてたべていますが、もっと若いときから食べておれば
骨も丈夫になったのであろうとおもうが、あまり魚の料理が好きでなかったので
釣って帰っても人にあげるほうが多かった、いまになって食べても遅いかも?
拓正会の創立40周年の記念魚拓展の表彰者名