先日来書いてます過去の作品を観てください
「深美邸」
昭和46年、今から46年前に設計させてもらった住宅
まだ「佐藤功建築設計事務所」としてまだ株式会社になっていないときの作品です
吹田のインターチェンジ近くで山田というところで
木造2階建ての200㎡からの大きな家です、
この時期なぜかこのようなコの字型のいえと屋根の)スタイルにこだわっていたようで
八尾に立てた兄の家もこのようなコの字型でした
南向きの敷地でしたら光が十分に取り入れられて明るい家になる。
「牧野邸」
この家も昭和46年9月に設計したこじんまりした鉄骨の2階建てです。
少し変わったデザインの家ですが将来1階の両側に部屋を増設できる
計画の家でしたが、今はどのようにされているか、
みたいものです、
佐藤功建築設計事務所から株式会社創設計事務所に変わった後の
作品第1号でなかったのかな、窓の上に格子のブラインドを取り付けたりしていて
今やかましく言われる省エネにも配慮しているようです?
作品としては、楽しんで作ったのではないでしょうか。