時々書いていますことわざや格言、
四国の親友の吉岡氏が自分のための吉岡訓として書いたものがあります。
読んでやって下さい、彼とは大阪府釣り連盟を立ち上げたときから
磯釣りを通じて仲良くなり、四国に建てる家も僕に任せてくれました、そして今は亡き奥様と
すったもんだと言いながら大きな家を設計しました、
今彼は一人で釣りと畑を楽しんで一人住んでいます、お前さんが作った家だからいつでも
泊まりにこなあかんでといわれて、たまに遊びに行ってます。
1、 人生は山坂多い遍路道
2、 私のすることほとんど無意味,貴方のすることもほとんど無意味それでもしなければ
前に進まない
3、 老春・体は鍛錬、釣りは成長、畑は生育、わが青春
4、 人生はきまま、わがまま、成り行きのママ、時は過ぎていく
5、 道・本来地上には道というものはない、人が歩くと自然に道になる
獣が通ると獣道、人はいかに良い道を残すかはその人の行いによる。
6、 出会いの数だけ別れがある別れの数だけよい出会いがあればよい
思い当たる事もあるのですが、みなさんもいかが・・・