ボケ防止の一つの方法としての健康麻雀
この催しを後押しされてくださってるこのマンションの部屋の持ち主、
自転車1台から事業を成し遂げて今は悠々自適の現在の平田氏
お金を持って死なれないからと、色々な社会奉仕を考えておられるが、
あまりにも大きな希望の話なので誰が聞いても本気にしないが、
今は中学生や高校生の将来企業家になりたい人の応援をしたいと募集
話を聞いて必要なことを援助してあげるという考え、お金も必要な機材も
話の内容で場所までも提供するということです。
そしてそんな考えを持っておられる方とまず食事でもしながら話をしませんかと・・・
でも健康麻雀は何とか前に進みだしました、多くの知人の方が参加してくれています
月に3日なのですが、時間のある方で楽しんでいます。
少しずつ覚えてもらうためにも参加は欠かせないのですが、皆さんの時間の都合で毎回と
いうわけにはいかないので、同じことをだぶって話すことも多くなる。
でも今来られておられる皆さんは熱心です、10回参加されたら何とか打つことは出来る
ことになると思う、僕が作ったメモも参考にして、まずそろえることから、そして
次に上がるための役が必要ということを、そしてここからが面白くなる、他の人より
早く上がれる方法と大きな手で上がりたいと思うことが考えるようになる。
そこからが大変、点数の問題がある、現在来られておられる方の中には、打つことは何とか
できるが、点数がまるで分らないという方が多いのですが、これも方程式を覚えたら簡単
なので,順次覚えてもらうつもりです。
考えるということは、ボケ防止につながるから、頑張ってほしい。