佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

毎日の現状

2020-07-08 19:54:50 | 日々の思い

今の世界的な現状はコロナのことで異常な世界のなっている。

日本もご多分に漏れず島国なのに飛び火して多くの人が亡くなったり入院したりしている。

1時収まりかけて、開放されたために、2次的なことが始まっている、東京が主であるが大阪も

無視できないようになってきている、大阪は吉村知事が先頭に立って頑張っているが、市民が

協力しなければ何にもならない。

そこに持ってきて、大雨によるところの被害が甚大で九州の鹿児島、熊本地方が大変な被害

熊本は球磨川の氾濫による被害が大きいのですが、過去に何度もあっているのに、その対策が県や国が

後手後手になってるのではないだろうか、10年以前にダム建設の話が起きたときに反対運動で取りやめに

なったというが、その後の対策というのがなされていないのでは・・・

私はこの時たまたま種子島に釣りにいっていたが、この時に、この大雨に遭遇しました、空が一瞬曇って来たなと

思ったら、ポツリポツリと雨が降り出した、そのとたん突然ドカーンと頭の上で雷が鳴ったと思ったら、

大雨と台風並みの風が南西から吹き始めた、(後で気象台の話では風速30m)釣り道具を取りに行こうとした

松永氏と飛ばされそうになり灯台の足元に逃げ込んだ、30分ぐらい、バリバリドーンと鳴り続いて、その大風が雨と共に

吹きやまず頭の先から足先までカッパを来ていたが話にならなかった、安物でないメーカーのものだったが、こんな雨

では、中のメッシュが水を吸って余計に体を冷やす状態のなるので、漁師の方がたが来ているビニールというかゴムの

カッパが中が蒸れても一番強いものだと思った。

このような大雨では体の中に水が入ると体温を消耗するのでカッパと言うものをよく選ばなければと思った。

今回2枚を、ある程度のメーカーのカッパを持って行ったが2枚とも駄目で腹が立ち捨てて帰ってきた。

この雨のために、急いで帰ってきたが、ニュースを見ると大変な惨状,まだ降りつずくという、気の毒なことだが、

今は大阪は、その被害は出ていないが、雨もコロナも予防は万全にしておかなければ、少し緩んできてるから。

 

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