日刊スポーツ新聞西日本主催の日刊銀鱗倶楽部 魚拓大会年間優秀賞表彰式と親睦パーテイ
が２月１３日、北区の帝国ホテル大阪にて行なわれました。
例年ロイヤルホテルだったのですが今年は帝国ホテル大阪に変わり、
うっかり間違っていくとこでした。
今年も何時も道理のハネ研の今中会長と京都の磯釣連合会の柳会長と一緒に出かけました
私よりこのお二人のほうが現役なので日刊さんに行って呼んでもらいましたが、そのついでに
私も呼んで貰いました、ありがたいことです。
先日のフイッシングショーのときもそうでしたが日頃からのお付き合いの大事さを感じました
１年に１度お会いする美しいコンパニオンのＫさんもいつも道理に入り口でにこやかに迎えてくれました、そして表彰式と懇親パーテイを楽しんで帰りました。
仲間の森永氏がおしゃべりしている所の「オーランド大島」さんのブース
アジのサビキや釣堀の仕掛けを多く出されておられるウアヤブサのブース
なくなられたご主人のあとを引き受けられて頑張っておられる社長と
釣人の山口氏の奥さんとの写真です。
大阪府釣連盟にいた当時の仲間である川原氏、今は東レでチーフとして頑張っておられる
夫婦での頑張りの写真
私が長年御世話になっています、がまかつとマルキューさんのブースの紹介
竿とハリは「がまかつ」さんに長年御世話になっていますし、
上物のマゼ物はマルキューさんに皆さん御世話になって居られますし、私などはそれ以外に
底物の刺しえに赤貝などを遣わせてもらっています。
グレ釣り名人の宮川氏もマルキューに来れば釣堀の説明も？
今日は日刊スポーツの表彰式もありましたがまたあらためて書きます
とりあえずフイッシングショーの続きを
先ず私の関連している長いお付き合いのヒロミ産業さんのブースの紹介
ヒロミといえば電子ノウキが有名なのですがそれに輪をかけたのが「エアーゾーン」
浮力調整ができるウキとしてトーナメンターの間でも隠れたウキとして
もたれている。
仕掛けを換えるのに時間を取られないトーナメントは時間との勝負なので
これを使う方が結構いるがなんとなく名人ウキを使わなくては少し格好がつかない
という事で隠れたウキとなっています
また最近売り出されました釣堀のウキ
ハネで有名な今中氏が応援して製作されていますコノウキ多分これから主流になるでしょう
今までハネウキとしてＦ社が出されていたのをもう作らないようで、これからはヒロミの
コノウキとハネウキが出回るでしょう。
松永さんの拓正会の今年の魚拓を展示します。
