あがりやにての大会はいつも悪い成績です。
先生から見たら困った者ですと、ならないのかなーと心配しているが
何セいつも此処でやると思うように牌がこない、不思議ですといいわけをしておいて
大会に挑んでいくと少しは気も楽になる、先月のように4回やって、上がれたのが1回だけ
腕が悪すぎるというか、自分でほとほと情けなくなる、捨てている牌と手の中の牌を足しても
バラバラと言うのはどう考えたらいのだろうか、それも4回戦もやってるのに、悪友の谷本氏が
いうように肩から先の問題との事（要するに腕が悪いとの事）だそうです。
土曜日に土田先生のセミナーがあるのをうけて大会にいどむのですが、役にようたててない
明日に行われる大会は少し頑張りたく思っているのですが、果たしてどうなる事やら
先生いわく皆さんに楽しんでもらえれば良いとの事ですが、Ｔさんは、それを幹事の皆さんは
よい成績を取らないようにといわれていると勘違いしている、これは間違いですよと、Ｔさんに言って
明日は頑張って下さいよと言いました。
僕も明日は10位以内に入りたく思っています。
長年磯釣をやって来ていますが、その中でも主に石鯛釣が好きで取り組んできています
磯釣人は、大体、最初から上物と底物とに分かれてきますが、私はクラブ自体が元々
底物のクラブでしたので、わけも分らずに最初から底物に取り組んできています、
会員さんからは石鯛を釣ったのを見たことが無いとか、云われながらもひつこく石鯛を狙っています
サンテレビに出ているときは、いつも石鯛釣で出させてもらっていました。
テレビでの石鯛釣りの撮影はとても難しい物です、簡単には釣れてくれないし、当たりも無いときも
有るので撮影するカメラマンは大変です。
1日中釣人の後ろで構えていなければならないのですが、当たりが有っても食い込まなければ
絵にならない、私が甑島にて今は亡き南出さん（阪神巨人の巨人の従兄弟さん）と撮影に
行ったときも当たりがあり、イシダイをかけたのですが、足場が悪い所で後ろから写されていたが
途中まで巻いたところで根に入られて、フイニッシュが撮れなかった、その後で 1枚釣り上げたのを
放映してもらいましたが、先のバラシタシーンのほうが迫力が有ったと思った。
そのイシダイの竿の新製品を次に紹介します。
台風のシーズンとはいえ、次々とよく来るようです。
先週も8号の影響が出てあちこちで被害も出ていますが、またもう後ろに来ている
こんどは大阪にもまともに来そうです、先のときもまともに、日本列島に上陸しそうだったのですが
上手く大阪はすり抜けて行きました。
何セ大阪はいつもナンだカンだといいながらも被害が少ない、この9号ですか、まっすぐに来そうな感じ
私のほうの土田会の大会が13日に行われるというのに、困ったもんです、今回は36名の9卓という
一番多い大会なので何とか成立させたい、オミヤゲも用意したし、土田先生ももう大阪に来て
くださってるので、台風が遅れるかそれるかしてほしいものです。
魚釣りの会のほうも順延、に継ぐ順延で成立がしない、麻雀は部屋の中なのでよほどのことが無い限り
開かれるのですが、今の天気図によるとまともに来そうで、風、雨ともきつくあれば、交通が止まるので
中止の可能性も出てくるので心配です、やきもきしていても何ともならないのですが・・・
下記の句のように思えればよいのですが。
薬より 笑って治す 気の病 楽笑
株式会社タナカユキの田中社長の「笑」の本より
先日来がまかつの新製品の紹介をしているのですが、上物の竿ばかりでしたので私が長年
追ってきた底物の魚に対する竿の紹介をしたく思います
慶良間や沖縄に於いてのビッグとの戦いに負けないための竿のようです。
随分昔に慶良間に行った事がありました、その時は「クエ子と大うつぼ」だけでしたがこのうつぼ
てっきり「クエ」と思っていたらビックリ大うつぼでした、
ギヤフで肩にかけて先が地上についていました、太さも私の足のふとももぐらいありました、
船長が喜んでもって帰りました。
此処での10キロ以上のガーラやいそマグロなどの対象のロッドです。
がま磯 慶良間ＳＰＥＳＩＡＬ
号数は4号と5号で仕舞寸法も112,113センチでハリスも6号から20号までに対応
がまかつ タマンＳＰＥＳＩＡＬ
強烈に走る大型タマン用に創られている
がまかつ沖縄ＳＰＥＳＩＡＬ
ビッグワンとの勝負用の大型魚専用のＳＰＥＳＩＡＬロッド
釣には本来絶好のシーズンが到来と言う季節なのですが、
最近のお天気の状況は次々と現れる台風の影響で紀州沿岸もズート波が高いようです
暫く磯釣にも行っていません本来は先週がクラブの例会でしたが、流れました。
私もヒマをみて白浜の千畳に行きたいのですが中々日にちの都合が付かない。
全関西の機関紙のいそつり10月号が届きました。
9月の表紙につづいて立派な石鯛をもっておられる写真が表紙を飾っています。
9月号の表紙に載せられていた大阪磯釣クラブの座主さんの2匹の写真。
息子さんと柏島に行かれて釣られたときの分らしいのですが、羨ましい限りです、
大阪磯釣クラブといえば関西での元締め的なクラブでした、私が磯釣を始めたころは大変な
勢いのあるクラブで入りたい人が多く居られたという。そのクラブでがんばって居られるという
この写真を見たらまだまだ頑張られるようです、私も負けずに頑張りたい
親子で釣が出来るなんて羨ましい限りです、まだまだがんばって下さい、この石鯛をかけたときに
ピトンがはずれず、苦労したとかかれていたが、そんなときこそ先日書いた松永氏の 「ロードリリーサ」
が有効なのです、ピトンから外れずにばらしたと云うことが無い様にしたい者です。
