目の病気について、
来月に白内障の手術を受けるのですが、先日紹介状をもって四ツ橋にある坪井眼科を
訪れました。
西区にある医療法人聖明会坪井眼科、四ツ橋通りに面した大きなビルの中。
エレベーターを降りて一歩入るとなんと受付前にたくさんの人が待っておられる、
何とすごいところやなと驚いた。
受付で紹介状をだして簡単な質問状にサインをして
これからこの大勢の人とまつのかなと思ったら、受付しましたから昼から来てくださいとのこと、昼1時過ぎに行くとあれだけの人がおらずガランとしていた、何と手早いのかなーと感心したが、
設備がたくさんあり看護師さんも多くおられて、次々と処置されていたので納得した。
私もそれからすぐにいろいろと検査に3時間ぐらいしてもらい手術をしてもらう日を決めてもらい
帰ってきた、片目ずつ1週間ほど開けてしてもらうことになった。
よく見えるようになるとのことだが果たしてどうだろうか、楽しみのような怖いような・・・
クロダイ 谷永氏 （中国）
大阪市長賞を受けられています中国の方です。
一般的にチヌという名前で知られている魚。
用心深い魚ですが、雑食の魚でいろいろなエサで釣ります
エビはもちろんですが、コーンやサナギなどでも釣れる。
イノシシギギ 張展銘氏 （中国）
珍しい名前の魚です、中国ジョーズキヤットともいう淡水魚らしいです。
マダイ 日本色彩美術魚拓会
会長 大野龍太郎氏の作品で、間接法でとられたものです。
高校時代の仲間の豊田氏が退院してきて少し話が出来る様になったとのことで
久しぶりに会おうということになり
高校でてから60年よくやってきたと思う
私たちの年になると次々と、元気な様でも病気が出てくる、
昨年まではなんだかんだといいながらも会っていたのが、順番に誰かが入院するようになる。
彼の場合は昨年前立腺がんの疑いで施術をしたが、今度はのどがおかしくなり喉頭がんの疑いでの
入院施術となったが、何とか退院してきて今は自宅療養の身である。
先日彼の家に見舞いに行ったときはまだノドに、はめ物をしてしゃべっていたが、もうそれも取れたようで
昨日は普通に話していたので一安心のようでした。
ただ食事はそんなに食べられないようでした。私のように食べることが好きなものは楽しみがなくなるなー
と思いました。
彼の楽しみのカラオケ、歌が歌えるように年末までによくなるようにがんばるといっている、
病気になっても自分にへこたれないように気持ちを持っているのが大事
本人もそれが楽しみやから忘年会を開いてやと、もう言っているので大丈夫だろう。
仕事はお互いにボチボチやめることになるが、とりあえずかれの荷物を処分することで事務所に行き
必要なものだけ持って帰るようにした。
今の事務所も今月いっぱいで売り渡すことにしたので順次片付けている。
来月からは新しいところで業務するが、あとどのぐらいするのかなーと自分でも思う。
ここにも5年余り住み着いて何とかやってきたが・・・・
アカマダラハタ 謝 春明（中国）
中国の方の作品です、
バラハタの類はシガテラ毒をもつ場合が多いので食べるのは要注意
マダイ 榊 英久 天陽賞
天陽賞を受けられたマダイ、多くの方がまずはマダイから勉強されるようです。
ソイ 種 小草 （中国）
中国の方の作品です、中国のお弟子さんもおられて向こうでは日本より
松永氏は有名人です。
メバル科に属し種類は多くいます。
８月２５日から３０日まで開かれた「泉北の美術を育てる会」の小品展を見てきました。
案内をくれたのは、私が最初に務めたときの泉設計事務所でのときに一緒に仕事をした
仲間で、なき女房とも仲良くしてもらいました飯野氏です。
彼が所属している会の展示会で、兄と一緒に見に行きました。
泉北高速の泉が丘にある「パンジョンホール」の５階の広い場所を借りての展示会
会員さんも多くおられるとのことでしたが、これだけの会をやっていくのは役員さんの
大変な努力が必要とおもいます、
飯野氏もその役員の一人として活躍されておられるのでしょう。
作品は日本画が15点、洋画が71点、書道が18点、工芸彫刻が10点に写真が11点と
どれも皆さんの力作品ばかりでした、そのうち女性の作品が６割からありました。
飯野氏の作品 （ポーアイ）
この会の会長さん福井満の氏作品（ある風景）
