佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

尾鷲磯つり大会

2016-09-10 17:44:12 | 釣り界の歴史

第30回尾鷲磯釣大会要項が決まりましたのでおしらせします。

 

主催    尾鷲市観光協会

共催    尾鷲市

大会形式  1部 平成29年1月7日(土)~2月5日(日)

      2部 平成29年2月19日(日)

      3部 総合グレの部(1部・2部の各1匹長寸の合算)

場所    尾鷲市各磯(須賀利・尾鷲・九鬼・早田・三木浦・三木里・賀田・梶賀)  

参加費   無料(但し、渡船代、エサ代は各自負担)

参加渡船  須賀利(あら丸)賀田(まさはる)

      尾鷲(大ちやん・柴山・宮城野・ゆき丸・川端)

      九鬼(黒潮マリンクラブ)

      梶賀(榎本・勝三屋・誠丸)

競技方式  期間中の1匹長寸にて判定、参加回数は自由で一人一賞までとし、

      魚種部門別での重複受賞は認めません。

      (但し、1部、2部、3部間の賞の重複は認めます)

      {3部総合グレの部については1部(45センチ以上)2部(制限なし)の

       各1匹長寸を合算したもので判定。}   

申込方法  協賛エサ店などで審査カードを受け各自参加渡船へ

計測所   おわせ魚センター「おとと」(熊野市古戸野町)

      2部については全て熊野古道センターで計測します。(13時15分まで)

表彰式   平成29年2月19日(日)熊野古道センター14時から

対象魚   グレ・チヌ・

他魚(マダイ・イシダイ・ブダイ・コロダイ・イシガキ・イサキ)に限定

賞品    ① 1部・2部グレの部・・・10位まで

      ② 1部・2部他魚の部・・・3位まで

③ 1部・チヌの部・・・・・3位まで

④ 3部総合グレの部・・・・3位まで

 

第30回大会特別賞として

      豪華賞金、賞品が盛りたくさんでます。

      表彰式当日会場ラッキー賞イセエビが抽選で当たります。

 

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3日続きの車

2016-09-09 18:27:49 | 趣味

ベンツばかり載せたので今日は新しいキヤデラックを紹介

長いことヤナセの車にお世話になった、甥がいる関係で

何台もヤナセの車に乗ってきたのですがこれが最後と思うので九州でがんばっている

甥に電話して話したら、「おっちゃんもういいやん」ようけ乗ったのやから、といわれた

 

文句の多い叔父に車を世話するのも大変何やろとは思うけど、

そう言われたらさびしいきがする。

 

キヤデラックCT6(最上級セダン) 998万円

V64000で340PSの車精悍なマスクに大きい図体であるがスポーツカー並みの車

 

 

 

 

キヤデラックCTS    800万円

 2000ccのターボチャージヤーで276PS

 

 

 

 

キヤデラックATSクーペ  595万円

 2000ccのターボチャージヤーで276PS

  

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2016-09-08 18:12:38 | 趣味

昨日の続きです

いい車がいっぱいです、

いろいろのってみたいものです、

お前はいろいろ変なんにも乗ってきたやないかといわれそうですが、

いいのも悪いのもありました。

乗るたびにぐずぐずいうのもありましたが、なれるとなんにもいわなくなるものですし

そして気分よく走ってくれます

慣れるまでは大変ですが、じやじや馬みたいなのほど、よくなるものです。

昔のセビルがそうでした最後は3輪で高速を走ったこともありました。

でも新車はいいものです、中古車も乗り方でしょう。

 

ベンツの新車

ベンツEクラス

 

 

NEWCclass200d 607万円

 

 

CLA180  435万円

 

 

GLC250

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2016-09-07 18:24:44 | 趣味

亡き女房に買ってもらったキヤデラックも3年がたち来月に車検です。

よくしたもので今まで何にも問題がなかった車の故障、3年目を迎えるとどこかが

おかしくなってくる。

 

いままで乗った車も大体車検が近ずくと、どこかおかしくなる、今回もこの1ヶ月の間に

始まった、何かというと、盗難防止のセンサーがおかしくなって突然なりだして困る。

先日も車をパーキングに止めてしばらくして帰ってくると大きな音でフアンフアンフアンと

鳴り響いている、よくアメリカの映画なんかで車を盗むシーンで鳴っているのと同じ、

近所迷惑もいいところ、ドアロックをはずすと鳴り止むが、家にも置いていても気がかり

 

ヤナセに持ち込んでみてもらったらセンサーがおかしくなっているのでとりかえなければならないかもという、今回は3年以内なので何とか保障で見てくれたらいいが、・・・

 

それがだめならはずしてもらうつもり、ドアを開けた時にも時々クラクションがなったりもする

音が大きいからびっくりする。

 

チエックをしてもらっている間にベンツのコーナーの展示をながめた、

新しいベンツが並んでいて多くのお客さんが見に来ていた。

 

ベンツの値段も昔に比べたら国産と変わらない値段になってきているので、1度は乗ってみたいと憧れていた人には買いやすくなったようです。

 

そのなかでも少し一般離れの車を紹介

 

ベンツのスポーツカー

SL500

 

 

メルセデスAMGC63S 

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釣堀紀州10周年記念親子釣り大会

2016-09-05 18:06:39 | 釣り

8月28日に行われました、釣堀紀州10周年記念親子釣り大会の報告です。

当日は台風の心配もありましたが蓋を開けてみると心配された海上はベタ凪状態

曇り空で風も多少あるベスとコンデションとなり関係者は一安心。

 

今年で3回目になるこの親子釣大会1昨年は16組、昨年は32組が参加ことしも32組を

募集したところ1週間でオーバー、少しでも参加してもらおうと急遽8組を追加して40組に

拡大しました。大会は親子2人が竿を出せるので現地に着く前からファミリーは臨戦態勢

親子の絆を深めてもらうのと釣の楽しさを味わってもらうのが主旨。

 

午後2時からの釣スタートと同時にマダイ、シマアジを大量に放流

初めての親子もおられるので、ベテランの4人がスタッフとしてのお手伝い。

 

釣は各イケスに4フアミリーだけで親子2人で竿だしや、友達2人でもOKなので、

和気藹々でのつりたいかいです。  

 

午後5時までの3時間でしたがマダイあり、メジロあり、シマアジありの引っ張りあいの

大会で、始まる前に釣堀のルールを説明しているので、青物がかかると他の人はすばやく

仕掛けを回収してトラブル回避。

 

魚の魚種により点数が決まっており結果はその総合点によります。

審査の結果1位ハマダイ20匹、青物3匹の合計点数31点で、和歌山の羽月フアミリーが優勝

2位は21点で寺田フアミリー、3位は大喜多フアミリーの19点、4位は18点と以下1点刻み

の激戦でした。

 

入賞した方々は大喜びでたくさんの賞品をもらい、賞に入らない方も抽選でのたくさんのお土産をもらって「大物が連れて楽しかった」「今日はありがとう」又きますと、次の大会を

待ちわびて帰られました。

 

問い合わせは・・釣堀紀州・・TEL080-6128-9432まで

 

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