佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

靭公園のバラ、その後

2020-05-26 20:01:13 | 日々の思い

靭公園のバラももうぼちぼち花が落ちかけてきたのもある。

花の命は短くてというが、咲ききらないうちに蕾のまま終わるのもあるようです。

立派に咲くのもあれば、短い命もあるがごとし、美人薄命とうまくいったものです、

昔の人は・・・

人間に当てはめたのでしょうが、美しい花にも言えそうです。

という事は路傍の石ではなく路肩の雑草は長生きかな、踏まれても踏まれても立ち上がる

根性と言おうのを知っているのであろう、僕が卒業した、大阪市立工芸高校建築科では

1年生の時からど根性という言葉を3年間たたきつけられた、それが伝統で3年になると

1年生にそれを教えることになる。少し脱線しましたが・・・

この公園にボランテイヤで花を育てておられる方々もいるのです、今回はそのかÞがたの作られた

バラを見てください、昨日写してきましたので、

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本の製作

2020-05-25 18:56:04 | 日々の思い

 

数年越しで作ろうとしている本がありますが、なかなか前に進みません、

その以前に東北の子供たちにあげたいと思っている、魚のカルタもまだ9割のところです。

お金もいることなのですが、自分の人生で何か残しておきたいと思って始めているのですが、

中々うまくいきません、今回、国から10万円というお金をいただけることで、少しは足しになるかなと

ありがたく思っています。

世の中何が起きるかわかりません、不都合なことも起きてきます、自分が何も悪いことはしていなくても

降りかかってくる火の粉もありますので、気を付けなければと思うことも・・・

先日文芸社という出版会社の作品に応募したのですがそこの方から作品の応援をしていただけるという

手紙をいただき、その気になって作りかけの「磯っ子物語」を推し進めることにしました、

果たしてどこまでかけるのかなとは思いますが、色々な磯の魚をさし絵にして作りたいと、多くの友人

知人の協力を得て邁進しますので又魚の写真などよろしくお願いします。

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私の釣り日記(釣り三昧)テニアン釣行清算

2020-05-24 20:44:07 | 釣り

当時のテニアン遠征釣行には、どれだけの装備と費用が掛かったか懐かしい

書いたものが出てきましたので振り返ってみます。

もう2度と行くことのない海外遠征若い時だけの特権でした、今考えたら

よく働いていたのと少し釣りに狂っていたから行けたのでしょう。

先ず持参した道具

  竿・・大物用クエ竿・・大鵬、小笠原11、ジヤンボ等

     中物用石鯛竿・・海王、17H、新怒涛等

  リール・・ペンセネター4/0、6/0や68H等

      石鯛用のリール(エサ釣り用に)

  道糸・・クエ仕掛けのトトの60号以上3セット

      ロープ釣り用のロープ 4ミリ、6ミリ

  ハリ・・25号から40号、ハリスワイヤーの37番

  というような大層なものでした、このような大物仕掛けでも竿を折られたり

  道糸を飛ばされたりした。

 

  費用としては一人当たり4泊5日、約30万円以内で収まっていたようです、

  飛行機でまず大阪から成田に飛びグアムへ飛ぶ、そのグアムの空港で荷物を枕に

  ひと眠り、時間が夜中に着きどこにも行けないのでロビーで朝まで。

  そこからサイパンにそしてテニアンへ・・・

  帰りはテニアンからグアムへとび、成田経由で大阪へ帰ってきましたがこの時驚くべきは

  荷物の運賃、飛行機代のグアム、テニアンの往復料金とあまり変わらなかった、

  39ドルに対して荷物は33ドルもかかっていた。

  この当時のリールが1台まだ残っているが、クエ釣りする方にあげるつもりです。

  

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 

 

 

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釣カルタ

2020-05-23 19:37:24 | 釣り

「イ」 イラ

    イラというのは本名なれど釣り人皆さん、エベッサンという

 

   この魚, 釣り人は皆さんエベッサンとよぶが、図鑑での名前はイラという

   よく似た魚にテンスというのもいるのでよく間違えるようです

   小西さんのさかな大図鑑によるとイラの魚拓寸法で54センチというのがあると

   書かれています、これが日本記録という。

   私もこの魚を釣ったことがありますが、石鯛釣りをしているときに、釣れてきました。

   ベラ科の魚なので上物釣りの対象魚と思われるのですが、底物釣りのエサでも食って

   きますのでわかりません。

   食味としては白身でそんなに美味しい魚でもありません。

 

   

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教訓

2020-05-22 19:00:00 | 日々の思い

知人の事務所で見つけた教訓

正範語録と題して次のように書かれていました、その中から4つを

 

1、実力の差は努力の差

    自分の知恵は蓄積していったものの出来上がりなのかな

    生まれながらの天才は別として

2、実績の差は責任感の差

    実績というのは長年の真面目な積み重ねに、何事にも真剣に

    やってきて報われると思うが、

3、人格の差は苦労の差

    人格こそ蓄積された信頼のたまものではないのだろうか

    先の実力、実績が積み上げられてできる者ではあるが、名前だけが先走る

    人格者もいる。

1、判断力の差は情報の差

    判断力というのは個々によって違うと思うが、現代は情報動きが速いので

    その仕入れにもよるが、その情報によっても判断は変わると思う。

 

今回世界を騒がせているコロナの各国の首脳人に当てはめると日本にも色々当てはまる人がいる

1番の場合は、新人の内閣大臣に当てはまるのではないのかな、法律家であるのに選挙違反の容疑

2番の場合は、日本には他の国のように大きな疫病対策をやったことがないために大臣が何もできない

3番の場合は、司法の頭にありながら、世間のことが分かっていない長官

4番の場合は、大阪の知事のように情報をいち早く仕入れての行動、日本の代議士はすべからく見習え

       と言いたい、そしてつまらん言葉尻を捕まえての論議などやめてもらいたい。

(我が家の玄関にぶら下げてる、マスクと液)

今回のコロナ騒ぎでいろいろな偉い人の問題が多く出た、

その一つ?、アベノマスク?は高い税金を使って作ったそうですが、もういらない頃になりましたが

私の所にはいまだに来ませんし、10万円の連絡もないが・・・どうなってるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

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