２月３月と休んだ気楽会の釣り。
４月は１２，１３と「じやのひれ」に行く事になったが、まだ御所名氏がいけないので３人＋ゲストに
なった。ゲストは同級生の石田氏を三橋氏が誘ってきたので４人での貸し切りとなった。
１２日午前１０時４０分大阪発じやのひれに１２時３０過ぎに到着
食事を済ませて、明日のエサのだんどりもして、社長のいえにて中川氏を交えて麻雀を開始
今夜の食事は寄せ鍋をレストラン太公望のチーフに頼んでセットしてもらった。
チーフの坂田氏が作るとたいがいの人は多すぎるという、彼の体格に合わせているのか、いつも
レストラン太公望で食べてるが、確かに量は多い、白浜のタントクワントを思い浮かべる。
この写真を撮るのを忘れたが・・・
食後また１２時前まで麻雀を楽しんだ、今日はゲストの石田氏の独り勝ちでした。
明日を楽しみにお休みなさいと・・・
私の好きな趣味の一つともいえる、麻この西区でボケ防止のためと、言って皆さんと楽しむための麻雀教室を始めました、京町堀のあみだ池筋にある、平田氏のマンションの部屋を提供してくださって始めたのですが、９０歳になる平田氏に８０近い方（女性）ができて、考え方が変わり、その方の言いなりになり、そこでその方が何かを始めるために、教室をやめることになって今の靭会館を借りて始めだした、途端にコロナで、開いたり、しめたりで、またしばらく閉めていましたが、何とか解除されたので今月から再開することになりました、今月は２・１６・３０の土曜日の昼から・・・
靭町会の会館ですので色々な方が使用されるので、麻雀の日は少し早い目に行き有志で麻雀台をセットして、牌の消毒やら掃除を致します。まだ始めたばかりの方や、ベテランもいますが和気あいあいと半日楽しく過ごしています。
参加者は近隣の方も遠くの方もおられますがお金をかけるわけでもないので、チョンボしても誰も文句はないし、それはダメやでと教えながら楽しんでいる、どなたさんでも参加ＯＫですから
麻雀覚えたいなと思う方は来てください。連絡は佐藤まで電話ください,０９０－５０６３－１１５２です、朝早くはご勘弁を・・・
白浜の水族館の魚 続き
カワハギ
冬の鍋には最高です、とくにこの魚のキモが取り合いになるほど美味しい。
ハマフエフキ
夜の帝王ともいわれる夜型の魚でメータークラスにもなろうという。
通称カッポレの群泳
ロウニンアジにギンガメアジにカスミアジといろいろなちからの強い魚群
水族館の中の魚群をどうぞ、もし白浜に行かれることがあれば「ゼヒ」この水族館に立ち寄ってください素晴らしい思い出になりますから、色々な魚に出会い話のタネが広がります。
色々な魚の紹介をします。
ヒブダイ
図鑑によると普通は６０センチまでだが９０センチという記録もあるという
イラ
このイラという魚とテンスという魚はよく間違われる、釣り人は「えべっさん」と呼ぶ
ウツボ
底物釣り師には逃げることができない魚で、釣れると仕掛けがすべて駄目になる。
兄を白浜の温泉養生に連れて行って、退屈してるからと、白浜の京大が持っている所の水族館に連れて行ってあげました。
白浜の円月島を見ながら海岸べりをぐるりと回った所にある海辺に建つこじんまりとした水族館である、入場料金が大人６００円という安い金額、他の所と比べると安く感じるが・・・
入口の自動ドアが開かれると正面に大きな水槽が現れてその中にはカッポレ（ヒラアジ）の集団が泳いでいるので、こんな大きな魚を目の前で見たことがない兄はビックリ！スゴイナーと感激！
この水族館の説明では白浜の近海での魚を主に入れているそうですが、このヒラアジもそうだろうかと少し疑いの目もある？ギンガメアジも入っている、僕はこのギンガメアジを沖縄で釣り上げたことがありますが、大体この手の魚は南方系で釣れているので・・・
でも幼魚はメッキと言われて日高川の河口でも釣れているので一概には言えないのでしょう。
兄が驚いている水槽群珍しい魚が多くいるので楽しんでくれている、僕も水族館は好きなのであちこちの所にある水族館には行っていますが、機会があれば四国にできた四国水族館に行ってみたいと思っています。
ここの珍しい魚を随時お見せしていきます、楽しく時間が過ぎていきますよ、白浜に来たら寄ってみてください。
