毎月の楽しい釣りと麻雀の気楽会の例会
先月はビッグフイッシングのフアミリー大会とかち合って、中止となった
今月、今日明日の予定が台風のために又、中止となった。これで2か月とんだ。
台風は今日、通過して明日は釣りが出来そうな感じですが,迷走台風であるために、どうなるか
わからないので、明石の大橋が止まっても困るのと台風の通過によって、じやのひれも明日は
かたずけで営業しにくいだろうし・・・・
まあーメンバーは暇人ばかりですのでまた日にちを替えていくことになりました。と言っても、
5人そろわなくては貸し切りが困るので、なかなか暇人の集まりと言ってもそろいませんので・
おとなしく家で仕事しますわという事で、
今日はいつもの、じやのひれでの釣りの事を書いてみました。
つりぼりを始めた頃は、釣り堀専用の竿とか仕掛けとかはありませんでした。というのは各釣り具
メーカーが本腰を入れてなかったから、一般の釣り竿を利用して釣りをしていたのです。
そしてエサも自分勝手に考えて持って行ってました、それが段々と、エサとしてのマルキュー
さんが考えて、発売しだした。今も主流は鯛釣りの場合はマルキューのダンゴ系統ですが、そこに
ハネ研の会長の今中師匠がハネ釣りのエサでもある、シラサエビを持ち込んだのです。このエサが
マダイやシマアジや、青物にも通じる万能のエサとなったのです。
そして釣り堀が流行り出したのを見て各釣り具メーカーが、本腰を入れて鯛用とか、青物用とか
の竿を作り始めた。釣り堀の歴史はまだそんなに古くなく私の記憶では家島にある水宝とか
日本海の日向が古株で30,4,5年ぐらいかなと・・・
「じやのひれ」でも、まだ30年も建っていないのですが、釣り堀では古株と思います。
釣り堀の事をまた書いていきますのでよろしく。
「じゃのひれ」
「水宝」
「紀州」