佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

9月のカレンダー

2022-09-06 19:31:24 | 日々の思い

 

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麻雀新聞9月号

2022-09-05 19:04:47 | 趣味

麻雀新聞9月号が来ました

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釣りの友1967,11月号の続き

2022-09-04 19:26:05 | 釣り界の歴史

近畿大学釣同好会の当時の会長である島田氏の2週間にわたる記事

8日より続きの9日・・午前中は宿舎の裏の浜で釣り昼食後に、餌のエビとイカを買って、全員バスで伊尾木川尻へ出かける。バス停より徒歩10分で川尻に着き、各自ここぞと思うところで釣り始めた。この安芸一帯の長い海岸は、砂浜ではなく小石の浜で波打ち際より5メートルくらいすると急に深くなっている。

間もなく川尻で1回生が20センチくらいのキスをあげた、今日も又、漁船が網を引く,どうも釣る気分を損なう。私は川尻より少し離れたところで竿を出していたがどうもアタリがない、するとまた1回生と女性がキスをおのおのあげてきた、やはり川尻がよいらしい。

その後、フグやエソなどがボツボツ上がる、しばらくして私は川尻の方へ場所を変えた、先生も2尾ほど釣られていた。私はそこでエソを1尾上げた、少し根がかりがする、夕方のなると真水と海水のぶっっかる海面の方々に、ずいぶんボラが跳ねる。まるで釣れないのを笑うかのように、6時ごろ大した釣果もなく宿舎に引き上げた、直後すごい夕立、もう少し遅ければずぶぬれになるところだった。

10日は室戸岬に見学周辺にて釣りをして夕食は裏庭でビヤガーデンでコンパとなり先生から合宿に関する感想を着たり反省会を開く11じごろまで,皆よく飲みよく食べる、4日間を通じて釣果はあまり芳しくなかったが、合宿の愉しさを充分に味わったのか皆まんぞくした顔をしていた。

11日早朝に帰られる先生を全員で見送り、私と高垣君を除く13名がよさこい祭りの最終日である高知を見て帰るべく準備をする。そして2人は次の目的地である室戸岬に

12日室戸岬の釣り海が荒れていて地磯で釣りを楽しむ

13日室戸岬を後に四国路の釣りの旅は私は魚に全く見放されてしまったが大学生活の良き思い出となることだろう、四国はまだ未知の多くの磯釣り場、投げ釣り場を持ち今後魅力ある釣り場として京阪神の人々にますますかいたくされていくことだろう、各釣り人の安全たいさくとマナーに気をつけて楽しい釣行をされることを願ってやまない。

「後日記」現在島田氏は77歳、少し体調を悪くして、休養中ですが、元気になったら自宅の裏庭にて造られておられる雑喉場庵(ざこばーあん)庵主 芳 釣蔵(よしつるぞう)の

ミニミニ水族館(水槽42に渓流魚から汽水域魚に亀など)再開する予定でガンバっておられますので、期待してください。(佐藤功記)

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健康麻雀再開

2022-09-03 19:30:48 | 趣味

1か月間休んでいました西区靭の健康麻雀教室を今日から再開しました。

皆さん長い夏休みで、家に閉じこもっていて退屈されていました・・・

何とかコロナの情勢が柔らかんできたとの事で再開することにしました、でもマスクに消毒は今迄道理の気をつけての状態です。

年齢が年齢の方達ですから(私も含めて)あまりにも家に閉じこもっていると足腰も弱るし頭も使わないのでボケも始まるのではないかと心配します。

皆さんからの連絡で待ちかねておられる様子でした、コロナに気をつけてお家でおとなしくされておられる方が大半でした。

でもまだ油断が出来ないのとの事で近くで発生して近接者なので陰性ですが万が一のことがあるといけないので欠席しますとの方もおられました、それだけ皆さん気をつけておられますので一安心です。

果たして皆さん間の方はどうでしたかな??

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神戸関帝廟

2022-09-02 20:15:31 | 日々の思い

今度の勤め先の仕事で大阪にも関帝廟があればいいのになーと

神戸と横浜にはありますが大阪にはないのです、

それで神戸に興味を以て見に行ってきました。

そこで関帝廟の事を書かれた小冊子を買って帰りました。

関帝廟のこと、と題して陳舜臣という方が書かれていますのから

関帝廟に祀られている三国志の英雄関羽はの蜀の皇帝劉備に仕えた人物でこの世に於いては「皇帝」でも何でもなかった、それなのに中国の人たちは彼を記念する廟を立て彼を「関帝」とあがめた。・・・・・・云々

この関羽は「誠実」という誠に人間的な面があったことから、商売人に崇拝される一因だという人がいるのだ・・・

このことはまたゆっくりと書いてみたいと思います・・・

 

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