※ 前回の記事から少し間隔が空いてしまった。
その理由は、チョムスキー教授の誕生日がじわりと近づいてきており、私の英語の水準を一気に上げるため、TOEIC(トーイック)のテストでも受けてみようかと、その問題集を見ていたからである。しかし、この内容ならば、今でも余裕で100点を取れそうな気がしている。
(満点は990 ^Ⅲ^)

なので書くべきことは多いのだが、ひとつだけ解らないのは、法律の専門家である谷垣氏が何故、法理の通らない『安全保障関連法』を制定しなければならないのか、という歴史的役割のことだ。
(続く)