おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

大相撲三月場所 4日目 三段目取組結果

2025年03月13日 07時32分39秒 | 大相撲

4日目、大の里に土がつき、横綱・大関陣に全勝がいなくなりました。豊昇龍は3勝1敗、琴櫻は2勝2敗です。

幕内の全勝は遠藤と阿武剋の2人です。

 

では、4日目の三段目取組結果です。

【4日目】

  決まり手   西
小城ノ正 突き落とし 坂林
朝翔 突き落とし 藤ノ進
白竜 押し出し 朝心誠
東華山 寄り倒し 誠道
琴江頭 叩き込み 泉翔鵬
新屋敷 押し出し 柏王丸
欧翔山 押し出し 豪白雲
天風 押し出し 大海
鈴ノ富士 突き出し 豪ノ湖
克乃富士 押し出し 永田
北勝就 寄り切り 太秦
大錦龍 押し出し 西大司
播磨皇 引き落とし 桑江
雷鵬 下手投げ 朝大洞
庄司 寄り切り 濱ノ海
朝乃丈 上手投げ 醍醐山
旭水野 叩き込み 栃登
日煌 突き落とし 悠錦
大翔樹 上手投げ 琴翼
魁佑馬 突き落とし 道轟
羅漢児 寄り倒し 旭天道
旭将里 押し出し 丸勝
和気乃風 送り出し 朝氣龍
福津海 不 戦 琴羽黒
出羽ノ城 突き落とし 千代栄
鳩岡 引き落とし 時乃平
安芸乃山 押し出し 若輝元
大新海 突き落とし 碇潟
川村 寄り切り 朝乃山
風栄大 押し出し 佐田ノ輝
北乃庄 寄り切り 優力勝
清田 押し出し 昂輝
穂嵩 寄り切り 矢後
小力 掬い投げ 朝乃若
鷹翔 引き落とし 白旺灘
琴ノ藤 寄り切り 大昇龍
清の花 上手投げ 寒風山
荒雄山 突き落とし 相馬

西大司は大錦龍を押し出して今場所の初日を出しました。次も勝って白星を先行させたいところです。

頑張りましょう。

【5日目の取組】

  西
聖冴 坂林
藤雄峰 葵龍
朝翔 安強羅
誠道 白竜
柏葉 木瀬の海
琴江頭 浜田山
東輝龍 富士泉
欧翔山 新屋敷
石東 滑翔
美浜海 寅武蔵
関塚 永田
西大司 栃満
朝天舞 播磨皇
太秦 桑江
大雷童 佐田ノ国
雷鵬 濱ノ海
朝乃丈 栃登
津軽海 赤虎
龍成山 東照山
千代大和 琴翼
道轟 羅漢児
流馬 旭天道
藤宗 隆勝生
丸勝 豊雅将
出羽ノ城 琴羽黒
琴大龍 大ノ蔵
若輝元 鳩岡
高馬山 向田
碇潟 朝乃山
神谷
風栄大 小城ノ浜
清田 矢後
竜勢
鷹翔 朝乃若
謙信 諒兎馬
寒風山 大昇龍
清の花 琴ノ藤
徳之武蔵 若雅

西大司は4日目に続き5日目の土俵にもあがります。対戦相手は春日野部屋の栃満です。平成26年3月初土俵の29歳、最高位は幕下60枚目です。

西大司とは過去に3度の対戦があり、1勝2敗と西大司は負け越している相手です。またも小兵との対戦で、やり難さはあるのでしょうが、振り払って勝ちましょう。しっかり勝って白星を先行させないといけません。

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何がしたい? 何が言いたい? NHK!

2025年03月13日 03時43分29秒 | 連続テレビ小説

元々、何が言いたいのか? さっぱり分からない朝ドラではあったが、ここに来ていよいよ何を伝えたいと思っているのかさっぱり分からなくなりましたね。これまで大事なことはすっ飛ばして来た不思議展開を繰り返してきたにも関わらず、COVID-19への度を過ぎた終着ぶり・・!? 今更、「コロナ怖いぞ!」「ワクチン打てよ!」の啓蒙活動か? 胸糞悪いにもほどがあるクソ展開ですね。過去のどんなに不可解なクソ展開であっても欠かさず見続けることを自らに課してきたので、このくらいのことで視なくなることはありませんが、これで最終回までどうやって持って行くのか? 


「噛み合わないエピソード」プロも酷評 「おむすび」朝ドラ最低視聴率を更新か 視聴者を第一に考えないNHKの態度

「噛み合わないエピソード」プロも酷評 「おむすび」朝ドラ最低視聴率を更新か 視聴者を第一に考えないNHKの態度(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

「噛み合わないエピソード」プロも酷評 「おむすび」朝ドラ最低視聴率を更新か 視聴者を第一に考えないNHKの態度(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

 橋本環奈(26)が主演している朝ドラことNHK連続テレビ小説「おむすび」が、最終盤に入った。評判は概ね悪く、視聴率も史上最低を更新するかどうかの瀬戸際である。【高堀...

Yahoo!ニュース

 

※以下、引用です。

プロも厳しい意見

橋本環奈(26)が主演している朝ドラことNHK連続テレビ小説「おむすび」が、最終盤に入った。評判は概ね悪く、視聴率も史上最低を更新するかどうかの瀬戸際である。【高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト】

「おむすび」はプロのドラマ制作者の評価も厳しい。ここ約1カ月強で会った制作者4人に意見を求めたところ、いずれの言葉も辛辣だった。特に構成については全員が冷評した。

構成についての声は次のようなものである。「噛み合わないエピソードを無理につなげているように見える」「エピソードの構成に緩慢な部分があったかと思えば、過密と思えるところもある。その差が大きい」。

この2つに当てはまった一例が、15週(1月13〜17日放送)から16週(同20〜24日放送)である。

15週の2010年4月、ヒロイン・結(橋本)と四ツ木翔也(佐野勇斗)は新婚生活を送っていた。結は栄養士として星河電器の社員食堂で働き、翔也は野球を離れて同社で総務部員だった。

 そんなとき、結が体調不良を訴え、大阪新淀川病院に受診する。腎盂腎炎だった。同時に妊娠6週目であることも分かる。結は病院で管理栄養士の西条小百合(藤原紀香)と出会う。

2011年3月、結の長女・花(宮崎莉里沙)が生まれた。ほどなくして東日本大震災が発生。結の父・米田聖人(北村有起哉)が理容店を営む神戸市・さくら通り商店街からもボランティアが現地に向かい、支援物資を送った。

結の自宅には神戸栄養専門学校時代の同級生・湯上佳純(平祐奈)が訪ねてきた。被災地に入り、災害支援栄養士として活動をしていた。結に体験談を語った。

2012年1月、結は星河電器への職場復帰を考えたが、自分の代役の栄養士がいたため、気後れする。その思いなどを西条に相談した結果、自分も管理栄養士になることを決心する。直後から勉強を始める。

ここまでが15週。分量は15分ずつ5回だから75分。連繋への違和感と過密感をおぼえた。

つながりの悪さ

まず視聴者の声に耳を


さて、このクソ展開のまま最終回まで走るのか? NHKと一般人の感覚が大きくずれてしまっている現実を理解しているのかどうかは分かりませんが、現状のマスメディアに良識を求めるには無理があり過ぎますから仕方ありません。勿論、政治家に良識を求めるなんざ愚の骨頂。

それは置いといて、朝ドラは現実に寄りそう必要のないファンタジー的存在を良しとするなら、現代劇が評判悪くなるのはある程度認めないといけません。「おむすび」は悪い面を全て集約した形になったので視聴率低迷の原因を探る必要もありません。

が、東日本大震災の描写に関しては、周辺を撫でただけで終わり、ヒロインが全く登場しない謎展開に終始したのに対して、最もさらりと流していいCOVID-19に対する異常なほどの執着には、NHKの意思が何らかの形で表れているのかと感じます。近年の朝ドラで現代劇を扱った場合は常に近未来で集結する手法が使われました。それはCOVID-19の後の未来を予測してのものであり、COVID-19に関してはサラッと流して触れないことが鉄則だったのです。

今回、何故COVID-19描写に執着するのか? その裏にこの国の闇の深さを感じる方はまだ良しとして、これをあっさり受け入れてしまう方がいるとしたら、それこそがこの国を亡ぼす勢力の思う壺です。COVID-19こそが、意図を持って進められた世界征服の長大なシナリオなのですから。何卒ご用心ください。

信じるか信じないかは・・

それより、どんな意図を持って作られた作品であったとしても朝ドラ視聴は継続するので、早くアンパンマンが助けに来てくれることを願いましょう。

 

出典:https://www.rakuten.co.jp/

「アンパンチ」が暴力的描写!? この国はどこまでクレーマー体質に陥るのでしょうか? くだらないにも程がある。

さて、気が滅入る時は岡山駅へアンパンマン列車を見に行くのも一つの解決策ですよ。試してみてね(笑)

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