おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

写真で振り返る第27節 この試合の主審が吉田哲朗氏だということはお互いの不幸・・などと前節と同じことを繰り返しても勝ってないので何も言えねぇ! またも前進できない悔しさを引きずったアウェーゲーム風景

2024年08月21日 16時52分50秒 | サッカー

8月はリーグ戦5試合が行われます。5試合の内の3試合はホームゲームです。アウェーゲーム2試合は鳴門での徳島ヴォルティス戦と山口でのレノファ山口FC戦です。近隣から外へ出ない8月は勝点を積み上げるはずでした。

  

ゆるキャラたちが集まっていたのですが、動くすだちくんの捕獲はなりませんでした。

  

その代わり、とても気持ち悪いやつを捕獲してしまいました(泣)

 

こいつが「可愛い」などとのたまう方がいたら、私とは相容れないでしょう。感覚的なものではなくて主義主張の隔たりが大き過ぎて歩み寄ることがありません。

関西万博の目的が何なのかを知りたいとも思いませんが、少なくとも日本の為に行おうという考えは微塵もないのだと感じます。まあ、深くは掘り下げませんし、真実を求めようとも思いませんが、このキャラクター(敢えて名前を呼ぶことはしません)は日本を地獄へと誘う水先案内人です。それに相応しい不気味さを持ち合わせて登場しました。この試合の前途を遮る敵キャラの一つとして(苦笑)

さて、ミャクミャク(言っちゃった!)に関してはこの際どうでも良いのですが、この命名についても今度辞めると言っている首相の品格の欠如が甚だしくて涙すら出ません! これに比べたら、太陽の塔の何と崇高なことか。当時は小学生だったので奇妙奇天烈で不可解な造形物と思っていました。ご容赦を・・

話が逸れ過ぎて修復不能になる前に元に戻します。

 

鳴門大塚には毎年お邪魔していますが、最近ではいい思い出がありません。ここで痛い目を見ると昇格レースに響くというのがここのところの嫌な傾向です。結果を残したい大事な試合でした。

  

では、J2第27節、徳島ヴォルティス戦を写真で振り返ります。

  

 

 

 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

早い時間に先制されたことが試合を難しくしました。前半の内に追いついて、ここから一気に逆転したい流れにはなりましたが、そこからゴールが生まれませんでした。これが今季のチーム全体の課題です。守りはある程度計算できるものの、何としても点が取りたい焦りがあるのか? 4試合続けてドローという消化不良の試合が続きます。

 

あとひと押しできていればという試合が続くとフラストレーションが溜まります。

何とかこの停滞感を打破したいところです。その為には白星しかありません。何としても勝つという気概を示して欲しいと何度も繰り返してきました。技術より気持ちと言うと「精神論」と批判されそうですが、残り試合が少なくなってきた現状ではそれが一番大事なものと感じています。

  

次節はホームゲーム。Cスタで大分トリニータと対戦します。これ以上立ち止まっている訳には行きません。

勝って勢いを取り戻しましょう。

では、次節はCスタで。よろしくお願い申し上げます。


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