◆小泉進次郎復興政務官が7月10日、滋賀県入りして、彦根駅前と南草津駅前で、滋賀県知事選挙(7月13日投開票)の小鑓隆史候補(47)=無所属、自民・公明・維新・みんな推薦=のために応援演説をした。当意即妙の気の利いた演説で知られる抜群の名スピーカー登場に聴衆は、まるでタレントの登場を見るかのように沸いたという。だが、劣勢に立たされている小鑓隆史候補の人気と支持を高めるほどの効果があったかと言えば、それほどの影響力はなかったらしい。
それは、小泉進次郎復興政務官が、決して悪いのではない。滋賀県民・有権者の多くが、の自民公明連立政権に対して、「危険」を強く感じ始めているからだ。
言うまでもなく、滋賀県は琵琶湖を抱えていて、水質汚染に対して、極めて敏感な県民・有権者が多い。万が一、「原発銀座」と言われている京都府と福井県にまたがる若狭湾沿岸に設置されている原発のどれかが大事故を起こした場合、大変なことになると底知れない不安を抱いている滋賀県民・有権者が、少なくないからである。にもかかわらず、小鑓隆史候補(1966年9月9日生まれ、おとめ座)は大津市出身で、京都大工学研究科修了後、通商産業省(現経済産業省)に入り、中小企業庁や日本貿易振興機構などで勤務、前内閣官房日本経済再生総合事務局参事官を2月28日に退職して立候補した。文字通り、モロに「原発推進派」である。しかし、「再稼働賛成」の立場から、本当に大丈夫だという確信を滋賀県民・有権者に抱いてもらうまでには至っていない。このため「選挙が危ない」と言われている。
◆だが、応援演説に訪れた小泉進次郎復興政務官は、「原発」については、一言も触れずじまいだったという。いま政府自民党の一員の立場から原発推進を鮮明に打ち上げるのは、当然の義務とはいえ、心の中では、「福島県の原発被害者たち」に寄り添い、復興を成功させようとしている。いわば「後処理」に熱心に取り組んではいても、心の中はおそらく父・小泉純一郎元首相が提唱し活動している「原発ゼロ派」なのかも知れない。「忠ならんと欲すれば孝ならず孝ならんと欲すれば忠ならず」(主君に忠誠を尽くそうとすれば親の意に逆らって不孝となり、親の意に従おうとすれば主君に背いて不忠となるということ)と言ったという平重盛の心境に似ている。そうなると、「黙っていた方がよい」ということになる。
現在進行中の「政界再編」の動きのなかで、小泉進次郎復興政務官は、「非自民」勢力のプリンスとして期待されている。期待しているのは、「原発ゼロ」を決定している世界のロイヤルファミリーである。小泉純一郎元首相、細川護熙元首相、小沢一郎代表ら「原発ゼロ派」は、「非自民」の旗印を掲げて、自民・公明連立政権から権力奪取を展開している。
「小沢一郎代表→鳩山邦夫→小泉進次郎」の順で政権をつくる計画である。このシナリオ通り行けば、小泉進次郎復興政務官は、最短40歳そこそこで首相に就任できる。
小泉進次郎復興政務官は、自民党の衆院議員1期から2期生を中心に約90人を引き連れて「非自民」勢力に合流してくると計算されている。
鳩山邦夫元総務相は、「キサラギ会」を主宰しており、派閥横断的に参加者が増殖している。現在衆参両院で108人が集まっているという。こうした情勢を横目で見ながら、小泉進次郎復興政務官は、滋賀県知事選挙の応援演説では、「集団的自衛権行使」問題について、一言も発言しなかったという。「非自民」に合流したとき、マスメディアなどから追及されるのを恐れて、立場を鮮明にするのを慎重に避けたのではないかと見られている。おそらく、心のなかでは、「重大な決意」をしているのかも知れない。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、祖父・岸信介元首相が自民党結党時から実現を目指した悲願を達成させようとしている
◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相は7月12日、オーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニアの3カ国歴訪(6日から1週間の日程)を終えて帰国する。太平洋への進出をうかがう中国を牽制する目的で、経済面での協力や安全保障分野での関係の連携強化を合意している。安倍晋三首相は、アボット首相との首脳会談で、防衛装備品の共同開発に関する協定に調印。片や、訪米中の小野寺五典防衛相は10日午後、米軍の新型輸送機MV22オスプレイ購入費を8月に示す来年度予算の概算要求に計上する考えを示しており、日本の防衛力は、段々に高まっている。安倍晋三首相、小野寺五典防衛相は、日本をどんな国にしようとしているのか?
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第31回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年7月12日 (土)
「自民党解体と政界再編」
~歴史的使命を終えた自民党とこれからの2大政党政治
◆新刊のご案内◆
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価格:¥1,404
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中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
著者:板垣 英憲
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☆絶賛発売中☆
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こちらも好評発売中 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
6月開催の勉強会がDVDになりました。
「暴走する安倍晋三政権、どうなるカジノ構想~祖父・岸信介首相の亡霊に憑りつかれた独裁者の悲喜劇」
その他過去の勉強会20種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
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◆不信の時代なればこそ『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
目次
第5章 警備局長
軍司眞太郎は、昭和二十三年に警察庁に入省した。現在、(社)日本防犯設備協会専務理事を務めている。
軍司が、後藤田に仕えたのは、昭和三十五年四月から約二年間だった。後藤田は当時、警察庁官房長の要職にあった。軍司は、三十三、四歳の若手官僚である。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
それは、小泉進次郎復興政務官が、決して悪いのではない。滋賀県民・有権者の多くが、の自民公明連立政権に対して、「危険」を強く感じ始めているからだ。
言うまでもなく、滋賀県は琵琶湖を抱えていて、水質汚染に対して、極めて敏感な県民・有権者が多い。万が一、「原発銀座」と言われている京都府と福井県にまたがる若狭湾沿岸に設置されている原発のどれかが大事故を起こした場合、大変なことになると底知れない不安を抱いている滋賀県民・有権者が、少なくないからである。にもかかわらず、小鑓隆史候補(1966年9月9日生まれ、おとめ座)は大津市出身で、京都大工学研究科修了後、通商産業省(現経済産業省)に入り、中小企業庁や日本貿易振興機構などで勤務、前内閣官房日本経済再生総合事務局参事官を2月28日に退職して立候補した。文字通り、モロに「原発推進派」である。しかし、「再稼働賛成」の立場から、本当に大丈夫だという確信を滋賀県民・有権者に抱いてもらうまでには至っていない。このため「選挙が危ない」と言われている。
◆だが、応援演説に訪れた小泉進次郎復興政務官は、「原発」については、一言も触れずじまいだったという。いま政府自民党の一員の立場から原発推進を鮮明に打ち上げるのは、当然の義務とはいえ、心の中では、「福島県の原発被害者たち」に寄り添い、復興を成功させようとしている。いわば「後処理」に熱心に取り組んではいても、心の中はおそらく父・小泉純一郎元首相が提唱し活動している「原発ゼロ派」なのかも知れない。「忠ならんと欲すれば孝ならず孝ならんと欲すれば忠ならず」(主君に忠誠を尽くそうとすれば親の意に逆らって不孝となり、親の意に従おうとすれば主君に背いて不忠となるということ)と言ったという平重盛の心境に似ている。そうなると、「黙っていた方がよい」ということになる。
現在進行中の「政界再編」の動きのなかで、小泉進次郎復興政務官は、「非自民」勢力のプリンスとして期待されている。期待しているのは、「原発ゼロ」を決定している世界のロイヤルファミリーである。小泉純一郎元首相、細川護熙元首相、小沢一郎代表ら「原発ゼロ派」は、「非自民」の旗印を掲げて、自民・公明連立政権から権力奪取を展開している。
「小沢一郎代表→鳩山邦夫→小泉進次郎」の順で政権をつくる計画である。このシナリオ通り行けば、小泉進次郎復興政務官は、最短40歳そこそこで首相に就任できる。
小泉進次郎復興政務官は、自民党の衆院議員1期から2期生を中心に約90人を引き連れて「非自民」勢力に合流してくると計算されている。
鳩山邦夫元総務相は、「キサラギ会」を主宰しており、派閥横断的に参加者が増殖している。現在衆参両院で108人が集まっているという。こうした情勢を横目で見ながら、小泉進次郎復興政務官は、滋賀県知事選挙の応援演説では、「集団的自衛権行使」問題について、一言も発言しなかったという。「非自民」に合流したとき、マスメディアなどから追及されるのを恐れて、立場を鮮明にするのを慎重に避けたのではないかと見られている。おそらく、心のなかでは、「重大な決意」をしているのかも知れない。
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安倍晋三首相は7月12日、オーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニアの3カ国歴訪(6日から1週間の日程)を終えて帰国する。太平洋への進出をうかがう中国を牽制する目的で、経済面での協力や安全保障分野での関係の連携強化を合意している。安倍晋三首相は、アボット首相との首脳会談で、防衛装備品の共同開発に関する協定に調印。片や、訪米中の小野寺五典防衛相は10日午後、米軍の新型輸送機MV22オスプレイ購入費を8月に示す来年度予算の概算要求に計上する考えを示しており、日本の防衛力は、段々に高まっている。安倍晋三首相、小野寺五典防衛相は、日本をどんな国にしようとしているのか?
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著者:板垣 英憲
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