◆ウクライナ政府軍と親ロシア派武装集団による戦闘激化の状況下で起きたマレーシア航空機撃墜事件、イスラエル地上軍によるパレスチナ自治区ガザ地区への侵攻により、「戦争の被害者」が多数に及んでいる。その余波を受けているわけでもなかろうが、日本列島も
俄かに「戦争への予感」を高める空気が強まってきている。それは、「空飛ぶ重戦車オスプレイ」(タカ目の猛禽類の一種「ミサゴ」を意味する)が原因だ。正式には、米軍の「新型輸送機MV22オスプレイ」という。米国で墜落事故が絶えなかったので、別名「未亡人製造機」と呼ばれている。
訪米中だった小野寺五典防衛相は7月10日午後、オスプレイに搭乗した後、「8月に示す来年度予算の概算要求に購入費を盛り込む」という考えを示した。日本が米国から購入するオスプレイは、17機である。オバマ大統領、バイデン副大統領、ケリー国務長官、ヘーゲル国防長官らは、「ホクホク顔」だ。
◆安倍晋三首相、小野寺五典防衛相は早速、オスプレイの配備を実行し始めている。武田良太防衛副大臣が22日午前、佐賀県入りして、古川康佐賀県知事と県庁で会談し、2015年度から自衛隊に導入予定のオスプレイ17機を佐賀空港(佐賀市、地方管理空港)に配備したいと要請した。併せて、沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場が名護市辺野古へ移設するまでの間、米海兵隊のオスプレイが暫定的に佐賀空港を利用する可能性があることも伝えたという。東京新聞が7月22日付け夕刊で「オスプレイ 佐賀に配備要請 政府 知事「賛否は白紙」という見出しをつけて配信している。
オスプレイの佐賀空港配備は、沖縄県の負担軽減の意味もある。また、長崎県佐世保市に創設する「水陸機動団」の輸送手段として、地理的に一体運用できる。
だが、突然、佐賀空港にオスプレイがやってくると聞いて、佐賀県民は戸惑っている。いかに佐賀空港の利用者が少なく、毎年3億円の赤字を抱えていると言っても、いわゆる「軍用との共用にはしない」という約束で開港された経緯があるからだ。「軍用との共用」ともなれば、政府から交付金が投入されるので、メリットはあるけれど、「戦争の色」が忍び寄ってくることに、佐賀県民の多くが不安を抱いており、早速、「オスプレイ来るな」と反対運動が盛り上がってきている。
◆オスプレイは、思いがけないところに飛来して、地域住民を怖がらせている。埼玉新聞が7月21日午前2時、「オスプレイ、県内上空を2度目飛行 日高で市民が撮影」という見出しをつけて、以下のように配信している。
「米軍の新型輸送機MV-22オスプレイ2機が21日、県内上空を飛行した。監視活動を行っていた市民グループ「平和委員会」の複数のメンバーが確認した。オスプレイの県内上空の飛来は19日に続いて2回目。オスプレイは20日、札幌市で開かれた航空イベントに参加。19日午前、東京都の米軍横田基地から札幌に向け飛行した際、県内で初めて確認された。21日午前、札幌から再び横田基地に戻る予定だった。米軍や自衛隊からは、県、周辺自治体に県内上空を飛行することについての事前説明はなかった。県はオスプレイ2機が県内上空を飛行する可能性を指摘し、県内自治体に告知していた。
日高市平和委員会メンバーで同市高岡の麻生正さん(66)は21日、自宅の庭で監視活動を行っていた。午前11時半すぎ、雲の合い間から北から南に向けて飛行する1機目のオスプレイを確認。同40分ごろ2機目の機影を撮影した。麻生さんは『幾つかの事故が起きているいわく付きの輸送機。大事に至らない前に飛行をやめてほしい。戦争に行くオスプレイが飛ぶことは我慢できない』と語った」
安倍晋三首相は7月1日、「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更」を強引に閣議決定して、安倍晋三内閣の支持率を急低下させ始めているのに、これに追い討ちをかけているのが、「オスプレイの飛来」だ。「戦争より平和」を希求している多くの国民を怖がらせ、不安がらせていては、支持率低下に拍車がかかるのは、自明の理である。安倍晋三首相、小野寺五典防衛相、武田良太防衛副大臣は、「自民党を自滅」に導いていることに何の疑問も抱かないのであろうか。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
韓国順天市の梅畑で見つかった変死体は、本当に兪炳彦容疑者の死体なのか、死因は何なのか、それとも別人か
◆〔特別情報①〕
韓国警察と検察当局は7月22日、南西部の全羅南道(チョルラナムド)・順天(スンチョン)市の梅畑で6月12日午前9時6分ごろに見つかった変死体のDNA型が4月16日に沈没事故を起こした大型旅客船「セウォル号」運航会社セモグループの実質的オーナー、兪炳彦(ユビョンオン)容疑者(73歳、キリスト教福音浸礼会教祖)と一致したと発表した。事故の全容解明を進めるため、容疑者を「業務上過失罪」「業務上横領」の疑いで指名手配、5億ウォン(約5000万円)の懸賞金をかけて行方を追っていた。だが、その死因をめぐっては、警察当局が「1人で山林をさまよっているうちに死亡した」と発表しているのに対して、マスメディアを含めて、額面通り信ずる者は、極めて少ない。
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第32回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年8月2日 (土)
「第2の日本」北朝鮮から拉致被害者が帰国する日
~日朝国交正常化・国交樹立スケジュール
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著者:板垣 英憲
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こちらも好評発売中 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
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◆不信の時代なればこそ『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
目次
第8章 危機と選挙に強い官房長官中曽根さんとは気が合わない
後藤田は、昭和五十七年十一月二十七日に成立した第一次中曽根内閣の官房長官に就任した。後藤田は、もともと中曽根政権が発足したとき、この政権を樹立したキングメーカーの田中角栄元首相によって、"監視役"に送り込まれた。田中は、中曽根を首相にするのと引き換えに、巨額な官房機密費を握る官房長官に後藤田を配置することにより、その機密費を自由に使おうとしたといわれた。
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『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
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俄かに「戦争への予感」を高める空気が強まってきている。それは、「空飛ぶ重戦車オスプレイ」(タカ目の猛禽類の一種「ミサゴ」を意味する)が原因だ。正式には、米軍の「新型輸送機MV22オスプレイ」という。米国で墜落事故が絶えなかったので、別名「未亡人製造機」と呼ばれている。
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