7月開催の板垣英憲『情報局』勉強会がDVDになりました。

2014年07月22日 07時14分56秒 | 政治
7月開催の板垣英憲『情報局』勉強会がDVDになりました。



第31回 板垣英憲『情報局』勉強会
「自民党解体と政界再編」 ~歴史的使命を終えた自民党とこれからの2大政党政治 (平成26年7月12日開催)


板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

※その他過去の勉強会23種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

日銀からメガバンクに移された「50兆円」から「30兆円」が消え、オバマ大統領と安倍晋三首相がピンチ


◆〔特別情報①〕
 AFPBB NEWSが6月29日午後2時43分、「帰りたくない?外交官の亡命申請『前例ない水準』にカナダ」という見出しをつけて、次のように配信していた。「【6月29日 AFP】カナダ・モントリオール(Montreal)の仏語日刊紙ラ・プレッセ(La Presse)は27日、秘密文書を引用して、外国の外交官ら50人余りが同国に亡命を申請したと伝えた。それによると、2009年から今年までの亡命申請者は、38人がアフガニスタンの公使とその家族、16人がシリアとイラク、ギリシャ、ホンジュラスの外交官だった。米国大使館の職員も1人いたという。元カナダ外務省領事部長のガー・パーディ(Gar Pardy)氏は同紙に対し、亡命を申請した外国当局者が『前例のない人数』に上っているとコメントした」 この記事に関連して、「本当は、カナダに亡命した米国の外交官は、上層部の80人」という情報がある。一体、どういうことなのか?

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第32回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年8月2日 (土)
「第2の日本」北朝鮮から拉致被害者が帰国する日
~日朝国交正常化・国交樹立スケジュール


◆新刊のご案内◆

[新版]孫の二乗の法則 (板垣英憲著 PHP研究所刊)
価格:¥1,404
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中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
著者:板垣 英憲
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 こちらも好評発売中 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
 ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない

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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




◆不信の時代なればこそ『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす

目次

第7章 日本のジョセフ・フーシェ
まだ、その任には非ず


 昭和五十二年の自民党総裁選挙予備選挙でも大平正芳幹事長を第一位に押し上げるのに大活躍した。
 竹下登と後藤田は、福田赴夫首相と大平正芳幹事長が、自民党総裁選挙で争った際に、田中角栄元首相の指示で、大平につき、予備選挙では、党員・党友名簿を管理していた立場を利用して多数派工作を行い、大平を当選に導き、大平政権を実現した。二人は、名コンビだった。後藤田は、当選回数が多く、政治家としての先輩格に当たる竹下を補佐することによって、田中のために働いたのである。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。


『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
コメント (6)
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