珍しく忘年会が広島市でありました。友人が案内してくれたお店の名物料理が、炎のソーセージです。
切ったフランクフルトを焼いて、鉄製のお皿に盛って、客席に持って来ます。店員がライターを準備して点火すると、炎が1m近く上がります。シャッターチャンスと思って、シャッターを押しますが、暗闇なのでスイッチの反応が遅れます。炎が小さくなってから、シャッターが降ります。それでも、まずまずの臨場感が味わえる写真です。
炎が燃え上がるのは、ブランデーを振り掛けているからです。友人がデジカメに取り損なったと、店員に泣きを入れたら、優しい店員がリクエストに応えてくれました。同じフランクフルトの上にもう一度ブランデーを掛けて、2度も炎を見ることができました。
見ても楽しい、食べてもおいしい。2度も楽しめる、炎のソーセージでした。食べるだけでなく、魅せるアトラクションが、客様を集めるのでしょう。お店は満員でした。
切ったフランクフルトを焼いて、鉄製のお皿に盛って、客席に持って来ます。店員がライターを準備して点火すると、炎が1m近く上がります。シャッターチャンスと思って、シャッターを押しますが、暗闇なのでスイッチの反応が遅れます。炎が小さくなってから、シャッターが降ります。それでも、まずまずの臨場感が味わえる写真です。
炎が燃え上がるのは、ブランデーを振り掛けているからです。友人がデジカメに取り損なったと、店員に泣きを入れたら、優しい店員がリクエストに応えてくれました。同じフランクフルトの上にもう一度ブランデーを掛けて、2度も炎を見ることができました。
見ても楽しい、食べてもおいしい。2度も楽しめる、炎のソーセージでした。食べるだけでなく、魅せるアトラクションが、客様を集めるのでしょう。お店は満員でした。