(「河北新報」令和6年11月17日付け記事より引用) 重度障害者の意思表示ツールとして注目される視線入力の訓練アプリ「EyeMoT」を開発した島根大総合理工学部の伊藤史人助教が、仙台市青葉区の市中小企業活性化センターで講演した。重度意識障害児・者の家族らオンラインを含め約110人が聴講した。 視線を使ってパソコンの入力ができるシステムは、多くの特別支援学校や医療機関、施設で活用されているという。 . . . 本文を読む
(「河北新報」令和5年5月28日付記事より引用)
県南を中心に重症心身障害児者と家族を支援するボランティアグループ「(わ)(まるわ)」が6月、4年ぶりに活動を再開する。新型コロナウイルスの流行が落ち着き、感染症法上の位置付けが5類に移行したことからリスタートを決めた。
岩沼市総合福祉センターiあいプラザで6月3日、付きっきりのケアが必要な子どもの母親にリフレッシュしてもらうため、講座「エコク . . . 本文を読む
(「河北新報」令和5年3月20日付記事より引用)
家族相談、関係機関と連絡調整
23年度完了へ 人材育成が課題
常的に人工呼吸器やたんの吸引などが必要な子どもである「医療的ケア児」に関し、家族の相談に応じたり、関係機関との連絡調整に当たったりする支援センターが2023年度に全都道府県での整備を完了する見通しになったことが19日、分かった。群馬、大阪といった未設置の7府県が23年度当初予算案に関 . . . 本文を読む
(「河北新報」令和4年7月14日(木)付け記事より引用)
仙台市の詩人大越桂さん(33)が、自身が利用している重い障害のある人の通所施設「つどいの家・アプリ」(太白区)をテーマにした歌「みんなのアプリ」を作詞した。歌の制作は、アプリの開所10周年を記念して利用者の保護者会が企画した。リズム感のある言葉が、さまぎまな障害のある人がにぎやかに過ごす様子を前向きに表現している。
「毎日の一瞬が大事」 . . . 本文を読む
(「河北新報」令和4年6月29日(水)付け記事より引用)
日常的にたんの吸引や人工呼吸器などが必要な「医療的ケア児」に関し、相談対応や連絡調整を担う宮城県内初の支援センターが7月1日、仙台市泉区南中山に開設される。医療や教育、福祉といった分野の相談をワンストップで受け付けるとともに、医療機関や保育所などと連携し、医療的ケア児と家族をサポートする。
正式名称は「県医療的ケア児等相談支援センター . . . 本文を読む
今年もSCAPE-2020仙台てんかん市民会議を開催する運びとなりました。SCAPEは運動の原理原則をNothing about us, without us(わたしたちぬきに わたしたちのことを決めないで)に定めています。今回は、きょうされん藤井克徳氏をお呼び申し上げて、あらためてNothing about us without usの神髄をお聴きすることができます。
●日 時:
2月1日( . . . 本文を読む
2020年、新年を迎え最初の定例会です。情報交換したり、薬や福祉サービスについてのミニ学習をしたりします。フリートークの時間もあります。関心のある話題ごとに、いくつかのグループに分かれてお話をしてみませんか?初めての方、まだ波の会に入会していない方も、どうぞご参加ください。お待ちしています。●日 時;令和元年1月11日(土) 13:00~16:00●場 所:宮城県障害者福祉センター(仙台市宮城 . . . 本文を読む
☆日 時:令和元年10月26日(土)
午後1時半 ~3時半
☆会 場:せんだいメディアテーク
☆内 容後縦靱帯(こうじゅうじんたい)骨化症の治療法についての講演と相談
☆対 象:患者やその家族、医療福祉関係者など 120人〔先着〕
<申し込み>
電話またはファクス(申込時の必要事項を記入)で
NPO法人宮城県患者・家族団体連絡協議会
TEL 796-9 . . . 本文を読む
☆日 時:令和元年9月8日(日)
13:00~16:00(12:30開場)
☆場 所:独立行政法人国立病院機構 仙台西多賀病院
診療研修棟6階 大講堂
(仙台市太白区鈎取本町2-11-11)
☆内 容:
12:30 開場・受付開始
13:00 第1部 医療講演会
講師:上住聡芳氏(東京都健康長寿医療センター研究所)
「筋肉の脂肪化・ . . . 本文を読む
☆日 時:平成31年4月13日(土)
13:00~15:00
☆会 場:福祉プラザ
☆内 容:「パーキンソン病の診断と治療―仙台西多賀病院での最近の取り組み」と題した
専門医による講話と相談会
☆定 員:300人〔先着〕
☆直接会場へ
<問い合わせ>
障害者総合支援センター
TEL 771-6511 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成31年3月27日(水)付け記事より引用)
<心が悲鳴上げる>
東京で会社勤めを始めると、元々鋭い五感が先鋭化し、自らを痛めつけた。オフィスで同僚を怒鳴る上司の声、鳴り響く電話の呼び出し音、目を刺すようなパソコン画面の光…。「壊れてしまう」。心が悲鳴を上げた。
仙台市出身の神田愛さん(25)=仮名、埼玉県=は東京の大学を卒業後、2016年4月に就職した会社を7カ月で去るしかな . . . 本文を読む
(「宮城県社会福祉協議会HP」より)
以下,各様式はリンクを張っていませんので,宮城県社会福祉協議会HP当該ページよりダウンロードしてください。
→こちらから
「実地研修の案内」に従い,実地研修開始前の提出書類をご提出ください。
◇ 期 日:平成31年4月18日(木)当日消印有効
◇ 提出先:宮城県社会福祉協議会 人材育成部 研修課(下記お問い合わせ先 宛)
【書類作成上の注意点】
書類作 . . . 本文を読む
2012年から、国際連合(国連)において、
国際デーの一つとして3月21日を「世界ダウン症の日」と制定されています。
ダウン症のある人たちの多くは 21番目の染色体が3本あることから、
この日に定められました。
ダウン症のある人たちがその人らしく、安心して暮らしていけるよう、
日本中・世界中でさまざまな啓発イベントが行われます。
国連制定「世界ダウン症の日」2019公式サイト :公益 . . . 本文を読む
☆日 時:平成31年3月17日(日)
13:00~16:00
☆会 場:TKP仙台カンファレンスセンター(青葉区花京院1ー2ー3)
○内 容:慢性炎症性脱髄性多発神経炎をテーマとした講演映像の視聴と患者同士の交流会
☆定 員:40人〔先着〕
<申し込み>
電話またはファクス(申込時の必要事項を記入)で
障害者総合支援センター
TEL 771-6511
FAX 371-7313 . . . 本文を読む