☆申込期間:平成30年10月1日(月)~10日(水)
☆対象:心身に障害があり、平成25年4月2日~平成28年4月1日生まれの保育の必要な児童
(保育所等における保育が可能な児童)
☆入所は平成31年4月から市内の認可保育所(園)等へ
☆勤務証明書の作成は早めに勤務先に依頼してください
<申し込み>
9月20日から 区役所家庭健康課、宮城総合支所保健福祉課で配布する申 . . . 本文を読む
仙台市中途視覚障害者支援センターは 若林区荒町から泉区泉中央に移転し、
名称を「仙台市 視覚障害者支援センター(アイサポート仙台)」に変更しました。
※電話、ファクス番号も変更
◦移転先住所:泉区泉中央2-24-1
(仙台市障害者総合支援センター内)
<問い合わせ>
仙台市視覚障害者支援センター
TEL 341-1728
FAX 341-1729 . . . 本文を読む
8月の定例会はお休みです。
9月の定例会は、会員のみにて行います。
体をほぐした後、夏休みの様子について、情報交換しませんか。
日時 9月12日(水曜日)
10:00−14:00
場所 日立システムズホール仙台 和室1・2
「森杜」親の会宮城について○
もりもり(森杜)は、森のようにたくましく自立している。元気もりもり。なんでもてんこ盛り。杜の都の象徴と言う意味でつけられま . . . 本文を読む
「泉区福祉のつどい」は、行政・施設・ボランティアグループ・自助グループ・親の会、その他福祉関係の団体、事業者等の方々の交流の場です。多くの方々と出会い、語り合い、情報交換をしながら、ネットワークを広げてみませんか。最終回となりますが皆様のご参加をお待ちしています。
●日 時:
平成30年9月8日(土) 17:30~20:00
●場 所:
仙台市泉社会福祉センター 大会議室1・2
●内 . . . 本文を読む
☆日 時:平成30ね9月1日(土)
13:00~15:30
☆会 場:福祉プラザ
☆内 容:「遷延(せんえん)性意識障害」の方のスキンケアについて(実技も有り)
☆定 員:60人〔先着〕
<申し込み>
8月6日午前9時から電話またはファクス(申込時の必要事項を記入)で
障害者総合支援センター
TEL 771-6511
FAX 371-7313
. . . 本文を読む
福祉用具を体験しながら、機器の特性や活用法などを学びます。
●日 時:平成30年9月3日(月)
10:30~11:30
●場 所:仙台市シルバーセンター 2階福祉用具展示室
●講 師:介護研修室職員
●定 員:15名(先着)
●参 加 費:無料
●申込方法:
下記連絡先にTEL、FAX、E-mailで申し込み。
申込み時、参加希望講座名、氏名(ふりがな)、 . . . 本文を読む
第2回重度肢体不自由児のICTを活用したコミュニケーション発達支援セミナー(第15回楽暮プロジェクト・セミナー)
【日時】平成30年9月2日(日)
(第1部)10:00~12:30、
(第2部)13:30~15:30
【場所】仙台高等専門学校 広瀬キャンパス ICTメディア室(11-301)
所在地:仙台市青葉区愛子中央4-16-1 → 交通アクセス ※駐車場あり
. . . 本文を読む
第25回 日本自閉症協会全国大会(広島大会)
第51回 全国情緒障害教育研究協議会広島大会
《大会スローガン》
つながろうや わかりあおうや
平和のまち 広島じゃけぇ
日時 2018年9月15日㈯13時開会
・16日㈰16時閉会
場所 JMSアステールプラザ
(広島市中区加古町4-17)
●記念講演 9月15日㈯ 13:30~
「わかりあうこと。~違うことへのリスペクト」 . . . 本文を読む
(宮城県自閉症協会HPより)
長い夏休みも終わりですが、学校の時は気にならなかった子どもの行動に悩まされた方もいるのではないでしょうか。
心配事の、あれや、これや…同じ障がいを持つ子の保護者同士で何でもお話ししてみませんか。
話をしてすっきり、リフレッシュしましょう。きっと、帰りには心が軽くなるはずです。
また、ご本人の方の参加も歓迎です。
皆様のご参加をお待ちしております
○日 時: . . . 本文を読む
1 内容
テーマ 点字で学ぶ子どもたち
講師 宮城県立視覚支援学校 教頭 及川 幸樹さん
今回の勉強会は、しばらくぶりで視覚障害児の教育がテーマです。及川さんは、視覚障害児教育の現場で、とくに小学部の担任,学部主事として子どもたちに関わってきました。これまでの実践の経験から、特に、点字を使用して学習する子どもたちについてお話していただきます。
視覚支援学校の小学部に入学して点字を習得してい . . . 本文を読む
(「河北新報」平成30年8月20日(月)付け記事より引用)
耳の不自由な人がコミュニケーションを取る方法として手話や筆談を思い浮かべますが、実際には手話を使う人は多くはありません。また、セミナーや講義のように進み方が速く情報量が多いときは、筆談は向いていません。
そのため、聞き取った内容を要約して文字化し、情報伝達する要約筆記という方法も使われています。中でもパソコン要約筆記は、必要とされる . . . 本文を読む
(10月からは,定期プログラムとして平日午後に開催予定)
☆日 時:平成30年8月30日(木),8月31日(金)
15:30~19:00
☆場 所:ワンダーアートスタジオ
(若林区荒町172 第一旭ビル2F
☆内 容:おとなのボーダレスアート
☆定 員:15名 ※要予約
☆申込締め切り:8月24日(金)
☆対 象:15歳以上の障がいのある方
☆申し込み方法:名前(ふりがな) . . . 本文を読む
☆開催日:平成30年8月26日(日)
10:30~15:30
☆会 場:宮城県障害者福祉センター ほか
(宮城野区幸町4-6-2)
宮城県障害者総合体育センター
幸町ウェルフェア温水プール
☆主なプログラム
オープニング 10:30~10:50
~協力:仙台チアリーディング部 B.L.C ZAQPS
宮城学院女子大学チアリーディング部 . . . 本文を読む
(「毎日新聞」平成30年8月17日付け記事より引用)
誰もが平等に社会に参加できる「共生社会」の実現を理念として、国が率先して進めたはずの障害者雇用制度。肝心の中央省庁が目標を下回っていたのに数字を水増ししていた疑惑が浮上した。不正は常態化していた可能性もあり、障害者雇用に取り組む企業や障害者団体からは怒りやあきれる声が相次いでいる。【金秀蓮、原田啓之】
「監督する立場の省庁が不正をするなん . . . 本文を読む
(「河北新報」平成30年8月17日(金)付け記事より引用)
国土交通省や総務省などの中央省庁が義務付けられた障害者の雇用割合を42年間にわたり水増しし、定められた目標を大幅に下回っていたとして、政府が調査を始めたことが16日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。障害者手帳を持たない対象外の職員を算入する手法が使われ、国の雇用実態は公表している人数の半数を下回る可能性がある。1976年に身体 . . . 本文を読む