見えない方・見えにくい方の生活に役立ついろいろなグッズを集めた展示会です。
日常生活のさまざまな場面での読み書きに便利な拡大読書器、パソコンの画面を音声で読み上げてくれる画面読み上げソフト、録音図書を聴くためのデイジー機器など、生活に役立つ機器などが多数集まります。
☆日 時:平成30年
10月6日(土) 13:00~16:00
10月7日(日) 9:30~16:00
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【日時】平成30年10月6日(土)
13:30~16:00
【場所】仙台高等専門学校広瀬キャンパス
8号棟ゼミ室(8-307)
【内容】関連情報をお持ち下さい。
楽暮プロジェクトは,コミュニケーション支援に関する情報交換の場です.障害等のために生ずるコミュニケーションの困難さを技法・技術・道具等を利用して解決するための情報交換を行っています.月例会とイベントを開催し,実践の . . . 本文を読む
(宮城県自閉症協会HPより)
平成30度 ひかり苑 公開研究会 要綱
1.開催日時 第2回:10月24日(水)
10:00~15:00
2.対象者 自閉症・知的障害の療育・支援に携わっている方
または関心のある方
※20名定員
3.開催場所 ひかり苑
4.内容 テー . . . 本文を読む
(「河北新報」平成30年9月26日(水)付け記事より引用)
車いすバスケットボールの日本選手権で10連覇を達成した宮城MAX(マックス)の選手が指導する体験教室が25日、仙台市宮城野区の岡田小(児童191人)であった。女優でタレントの篠田麻里子さん(32)も参加し、児童と一緒に車いすバスケに挑戦した。
4年生31人が4チームに分かれ、選手6人から車輪が八の字になったバスケ用車いすの操作やシュ . . . 本文を読む
(「河北新報」平成30年9月27日(木)付け記事より引用)
大崎地方の小中学校の特別支援学級や宮城県立支援学校に通う児童、生徒の作品を集めた「みんなの作品展」が26日、加美町のやくらい文化センターで始まった。28日まで。
夏休みの思い出を描いた絵、自分の顔を粘土で表現した造形作品など計482点の力作が並ぶ。大崎地区教育研究会特別支援教育研究部が主催した。
障害のある子どもの放課後等デイサ . . . 本文を読む
講演のあとは交流会で参加者同士、情報交換や語り合いをします。てんかん関連の書籍の紹介・販売もあります。せひご参加下さい。
☆日 時:平成30年10月6日(土)
13:00~16:30
☆場 所:栗原文化会館(アポロプラザ) 大研修室
(栗原市築館高田2-1-10 TEL:0228-23-1234)
☆内 容:
【第1部】講演「知って安心 てんかん」
講 . . . 本文を読む
囲碁を習っている仲間達が歓迎いたします。
☆日 時:毎月 第1月曜日
☆場 所:宮城県聴覚障害者情報センター 1階研修室
(仙台市青葉区本町3-1-6 本町第3分庁舎1階)
☆申込方法:下記連絡先にTELで申込み
※会員も募集していますので、入会したい方はご連絡下さい。
<主 催>
囲碁将棋ボランティア
担当:土屋秀夫
TEL:022-298-0289 . . . 本文を読む
☆日 時:平成30年9月30日(日)
午前9時半〜午後2時
☆会 場:太白障害 者福祉センター、長町南コミュニティ・センター、長町南児童館
☆内 容:障害者施設による手芸品等の販売、ステージ発表など
<問い合わせ?
太白障害者福祉センター
TEL 308ー8801、FAX 308ー8803
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(産経ニュース2018.9.21 20:11付け記事より引用)
中央の行政機関が雇用する障害者数を水増ししていた問題で、関係府省連絡会議が21日開かれ、水増しした障害者数の是正に向けて、年度内に統一の選考試験を実施することを決めた。これまで中央省庁で障害者だけを対象にした選考試験はなく、こうした「障害者枠」制度を続けるかは今後検討していくという。
人事院によると、障害者は、統一の筆記試験を受 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成30年9月22日(土)付け記事より引用)
宮城県美里町の県立支援学校小牛田高等学園(生徒65人)は21日、同校が商品化するオリジナルコーヒーの製造工程を学び、お菓子の商品作りに生かそうと、奥州市江刺の障害者就労支援施設「ワークセンターわかくさ」の職員らを講師に招いた出前授業を受けた。
両者は、2年前から小牛田高等学園の生徒が生豆の選別、わかくさが豆の調達とばいせん、パッケー . . . 本文を読む
共生社会を考える中で大切なことは「多様性」を理解することかもしれません。多様な人々は「個人」として尊重され、一人ひとりが幸福を追求する権利を持っています。しかし、多様であるが故に相互に壁を感じることも多くあります。知的障がいを持つ自閉症の長男徹之氏の子育てを通して、心のバリアフリーとノーマライゼーション実現の実践を続ける明石洋子氏の講演と共に共生社会について考えてみませんか。
日 時 平成 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成30年9月21日(金)付け記事より引用)
仙台市の障害理解サポーター(ココロン・サポーター)を養成する初の研修が4日、青葉区の日本銀行仙台支店であり、職員約50人が障害者も健常者も暮らしやすい社会の在り方などを学んだ。
市と市社会福祉協議会の主催。障害者らに県内の観光情報を発信するNPO法人仙台バリアフリーツアーセンター(青葉区)の伊藤清市理事長(45)が講演し、「障害者と . . . 本文を読む
障害理解サポーター養成研修を開始
誰もが安心して暮らせる まちに
障害のある方が暮らしの中で感じる「生活のしづらさ」は、心身 の障害によるものだけではなく、 周囲の誤解や偏見、障害への理解 が不十分なままつくられた制度や 環境も、原因の一つとなっていま す。誰もが安心して暮らせるまち をつくるため、市では、平成28年4月に「仙台市障害を理由とする差別をなくし障害のある人もない 人も共に暮らし . . . 本文を読む
1 内容
テーマ 「じっくり体験!! 視覚障害者向け便利グッズのいろいろ」
視覚障害者向け便利グッズをより多く・より詳しく知っておくことは支援者にとって役に立ちます。そこで、白杖や音声時計、さらには調理グッズやおもちゃまでを一堂に並べます。
視覚障害リハビリテーションワーカーの説明のもと、じっくり確認してみましょう。
2 日時
2018年10月10日(水) 19時~20時30分
3 会場
仙 . . . 本文を読む