泉区生活支援ネットワーク

仙台市の障がい者支援のための情報です。福祉・特別支援教育・就労など,分野をこえた生活支援のネットワーク・情報交換の場です

障害者アートをアパレル商品に デザイン事業の「クオリティー」が仙台で福祉事業所運営(河北新報)

2024年11月22日 | 施設情報
(「河北新報」令和6年11月21日付け記事より引用) デザイン事業を手がけるクオリティー(埼玉県越谷市)は仙台市若林区で福祉事業所を運営し、障害のある利用者が描いた絵画を自社のアパレル商品のデザインに取り入れている。障害者の社会参画を支援するとともに、アーティストとして経験を積んだ利用者が、一般企業に就職するキャリアパスの確立も目指す。社会参画や就職後押し クオリティーは今年4月、若林区伊在1丁目 . . . 本文を読む
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ふれあい製品販売会inララガーデン長町―ふれララ―

2024年11月21日 | お祭り・イベント情報
☆日程  令和6年11月21日(木曜日)~11月22日(金曜日) ※3月にも開催を予定しております。日程が決まり次第、更新いたします。☆時間  午前10時から午後6時まで☆会場  ララガーデン長町1階おとのひろば出店  各日10店舗 ※仙台市内の障害福祉事業所が出店します。令和6年度ふれあい製品販売会inララガーデン長町チラシ(11月分)(PDF:3,175KB)  . . . 本文を読む
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もっと障害者雇用を 宮城県や労働局が経済団体に要請(河北新報)

2024年11月19日 | 就労・生活自立
(「河北新報」令和6年11月19日付け記事より引用) 県と仙台市、宮城労働局などは18日、県商工会議所連合会と県中小企業団体中央会、県経営者協会、県中小企業家同友会に障害者雇用の促進を要請した。 仙台市青葉区の県商議所連合会には、宮城労働局の小宅(おやけ)栄作局長らが訪れ、神部光崇副会長に要請書を手渡した。(1)職場定着に向けた取り組みの推進(2)職場見学や実習の受け入れ(3)障害者に対する差別の . . . 本文を読む
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名取市内の障害者就労支援施設による地域農業者との連携した取り組み お披露目会

2024年11月18日 | お祭り・イベント情報
11 月 29 日(金)「ノウフクの日」にお披露目会を開催! ~福祉・農業双方の課題解決を図る「農福連携」の推進~ 【日時】 11月29日(金)13:30~14:30 【場所】 一般社団法人こねくと ラ・フレーズ ハウス作業場      (〒981-1201 宮城県名取市下増田台林 329) 宮城県名取市にある障害者就労支援施設「一般社団法人こねくと ラ・フ . . . 本文を読む
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声援を背に綱引き 宮城・大郷で県障がい者綱引選手権大会(河北新報)

2024年11月18日 | 余暇・芸術・スポーツ情報
(「河北新報」令和6年11月18日付け記事より引用) 第29回県障がい者綱引選手権大会(県障害者スポーツ協会、河北新報社主催)が17日、大郷町のフラップ大郷21であった。 知的障害者らでつくる県内6チームが出場。5人編成の各チームが総当たりの予選リーグと決勝トーナメントで勝敗を競った。 選手たちは「頑張れ」と声援を受けながら、力いっぱい綱を引っ張った。 結果は次の通り。 優勝 なんちゃって(大崎市 . . . 本文を読む
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障害者の意思表示に有効 視線入力アプリ開発者が仙台で講演(河北新報)

2024年11月18日 | 医療的ケア・重症心身障害・難病支援
(「河北新報」令和6年11月17日付け記事より引用) 重度障害者の意思表示ツールとして注目される視線入力の訓練アプリ「EyeMoT」を開発した島根大総合理工学部の伊藤史人助教が、仙台市青葉区の市中小企業活性化センターで講演した。重度意識障害児・者の家族らオンラインを含め約110人が聴講した。 視線を使ってパソコンの入力ができるシステムは、多くの特別支援学校や医療機関、施設で活用されているという。  . . . 本文を読む
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デフリンピック知って 聴覚障害者の国際スポーツ大会、来年は東京 宮城・柴田で仙台大陸上部の3選手講演(河北新報)

2024年11月13日 | 視覚障害・聴覚障害支援
(「河北新報」令和6年11月13日付け記事より引用) 来年11月に東京を主会場に開催される聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」の認知度を高めようと、柴田町手話サークル(武藤朱実会長)が、デフアスリートを招いた講演会を槻木生涯学習センターで開いた。 4日に開かれた講演には、仙台大陸上部の長谷川翔大(3年)、小原奏楽(そら)(2年)、村田悠祐(2年)の3選手が「デフアスリートとして」と題して . . . 本文を読む
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障害者のアート、独創性放つ52点 仙台パルコでイベント(河北新報)

2024年11月12日 | 余暇・芸術・スポーツ情報
(「河北新報」令和6年11月2日付け記事より引用) 障害がある人らの美術作品を展示するイベント「アート&アートウイーク」が1日、仙台市青葉区の仙台パルコ本館6階で始まった。17日まで。 障害福祉サービス事業所に通う人や個人で活動する人らの52点を展示する。水彩絵の具や色鉛筆、デジタル技術で描かれた絵画や、紙粘土や段ボールなどを使った立体作品が並ぶ。 障害者差別の解消を目指す県主催の啓発イベントで、 . . . 本文を読む
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障害のある子もない子も同じ売り子だよ! 仙台で「あべこべマルシェ」16日開催(河北新報)

2024年11月12日 | お祭り・イベント情報
(「河北新報」令和6年11月12日付け記事より引用) 障害の有無などにかかわらず、子どもが中心となって売り子を務める「あべこべマルシェ」が16日、仙台市青葉区の青葉山公園仙臺(せんだい)緑彩館で開かれる。出店者や来場者と交流を図るとともに、販売体験を通し将来の選択肢を広げてもらおうと企画した。 放課後等デイサービスや福祉学習などに取り組むNPO法人UBUNTU(ウブントゥ、泉区)の主催で2回目。イ . . . 本文を読む
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「学びの多様化学校を知って」仙台・ろりぽっぷ小でフォーラム開催(河北新報)

2024年11月10日 | 特別支援学校・特別支援教育
(「河北新報」令和6年11月10日付け記事より引用) 不登校経験のある子どもが在籍し、学習指導要領に縛られず授業ができる「学びの多様化学校」への理解を深めようと、仙台市太白区坪沼の多様化学校、ろりぽっぷ小で10日、教員らが取り組みや課題を共有するフォーラムがあった。 約70人が参加した。岐阜県や横浜市の多様化学校の教員が登壇し、自治体と連携した授業や、毎日の面談を通して生徒の自己肯定感を高めるとい . . . 本文を読む
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障害者アートのポーチ販売(河北新報)

2024年11月10日 | お祭り・イベント情報
(「河北新報」令和6年11月10日付け記事より引用)仙台・12日坂田明さん演奏会能登豪雨被災地に売り上げ寄付 日本ジャズ界を代表するサックス奏者坂田明さんの演奏会が12日に仙台市で開かれるのに合わせ、会場で障害者就労支援事業所の多夢多夢舎中山工房(仙台市青葉区)の作家によるポーチを販売する。売り上げは全額、9月の能登半島豪雨の義援金に充てる。関係者は演奏会が被災地支援と障害者の収益の向上につながる . . . 本文を読む
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令和6年度第3回仙台市障害者雇用促進セミナー

2024年11月05日 | 各種研修会お知らせ(全般)
組織全体で取り組む障害者雇用 ~採用計画から職場定着までの進め方~ 障害者雇用を安定的・継続的に進めるためには、障害のある方を「採用する」だけではなく、 「雇用の継続を図る」ことが大事なポイントとなります。 本セミナーでは、障害のある方の職場定着を見据え、採用計画の段階から様々な工夫をしながら 障害者雇用に取り組んでいる事業所より、障害者雇用を進めるにあたって苦慮したことやその解 消のた . . . 本文を読む
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