とっておきの音楽祭は、障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、音楽のチカラで「心のバリアフリー」を目指す音楽祭です。
VERY SPECIAL
「とっておきの」とは、VERY SPECIAL(ベリー・スペシャル)の訳です。一人一人がかけがえのない存在であり、音楽のチカラであらゆる個性が輝いてほしいという強い願いが込められています。
街がステージ
心のバリアだけではなく建物のバリアも取り払う . . . 本文を読む
(「毎日新聞」web平成30年5月29日(火)付け記事より引用)
日本年金機構が障害基礎年金の受給者1000人余りに対し支給打ち切りを検討している問題について、加藤勝信厚生労働相は29日、閣議後の記者会見で「個々の事例ごとによく検討しながら対応を考えていきたい」と述べた。
加藤厚労相は、都道府県単位の審査手続きを一元化したため障害を認定する医師が変わったことが背景にあると説明。「今回発生 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成30年5月29日(火)付け記事より引用)
障害がある人に支払われる障害基礎年金を巡り、日本年金機構が受給者約千人について、障害の程度が軽いとして支給打ち切りを検討していることが29日、分かった。都道府県ごとだった審査業務を昨年4月に一元化した影響とみられる。機構は経過措置として1年間は支給を継続し、本年度中に再審査するとしているが、不支給となれば受給者の生活に影響が出そうだ。
. . . 本文を読む
(「河北新報」平成30年5月28日(月)付け記事より引用)
宮城、福島両県内の福祉事業所の商品を展示販売する「第10回ナイスハートバザールinせんだい+ノウフクマルシェ」が28日、JR仙台駅2階コンコースで始まった。働く障害者の工賃向上を目指し、通勤通学客や観光客らに商品の魅力を広くアピールする。31日まで。
宮城県主催で、福祉事業所の展示販売会としては県内最大規模。今回は宮城31、福島16 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成30年5月28日(月)付け記事より引用)
障害者交流 情報を共有
障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しむ「とっておきの音楽祭」を仙台市で主催する実行委員会が6月2日、全国ネットワークを旗揚げする。音楽祭は2001年に仙台で始まり、昨年までに12都府県の18市に広かった。実行委は「結束して心のバリアフリーを全国に発信したい」と意気込む。
音楽祭は「みんなちがって みんないい . . . 本文を読む
「目が不自由になったのは自分ひとりだけじゃない…」ということに気づくことで、少しずつ一歩ずつ元気になっていきますように!!そんなことを考えて、人生の半ばで目が不自由になった方やそのご家族の集いを開催しています。同じような体験をしている方どうしで経験談を聞きあったり、生活の工夫をともに学んだりしています。初めての方もどうぞ気軽にご参加ください。
☆日 時:平成30年6月8日(金)
10: . . . 本文を読む
障がい者福祉事業所がつくる「とっておきの商品」を集めました。
手作りパンや美味しい焼き菓子、お洒落な雑貨に可愛い小物が勢ぞろい!
今回も宮城県産の新鮮野菜があります。
☆日 時:平成30円5月28日(月)~5月31日(木)
10:00~19:00
☆場 所:JR仙台駅 2階中央改札口 コンコース
ステンドグラス前特設会場
☆詳 細:参加事業所など詳細は下記URLリンク先を . . . 本文を読む
(「河北新報」平成30年5月26日(土)付け記事より引用)
「報酬改定」で多くの事業所赤字」
障害のある子どもが放課後などを過ごす放課後等ディサービス事業所の現場が、4月実施の国の障害福祉サービス報酬改定(=?=)によって揺れている。改訂前の報酬単位は障害の程度と関係なく一律だったが、障害の重い利用者が多いほど高くなる仕組みに変わり、多くの事業所が本年度減収、赤字となる見通しになったからだ。障害 . . . 本文を読む
(宮城県障害福祉課HPより)
平成30年度に実施する「宮城県障害者芸術文化活動支援事業」の業務委託について、公募型企画提案方式により企画提案を募集します。
1 業務の概要
(1)委託業務名
平成30年度宮城県障害者芸術文化活動支援事業
(2)業務内容
相談・支援事業
障害者芸術文化活動を支援する人材の育成事業
展示会・公演会開催事業
その他宮城県内における障害者の芸術文化活動への支援 . . . 本文を読む
囲碁を習っている仲間達が歓迎いたします。
☆日 時:毎月 第1月曜日
☆場 所:宮城県聴覚障害者情報センター 1階研修室
(仙台市青葉区本町3-1-6 本町第3分庁舎1階)
☆申込方法:下記連絡先にTELで申込み
※会員も募集していますので、入会したい方はご連絡下さい。
<主 催>
囲碁将棋ボランティア
担当:土屋秀夫
TEL:022-298-0289 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成30年5月24日(木)付け記事より引用)
40年,親子1万組支援「その子に合った人生を」
対人関係に困難を抱える自閉スペクトラム症や注意欠如・多動症など、発達障害がある子どもとその家族のケアに長年、小児科医の金野公一さん(77)=仙台市太白区=が取り組んできた。発達障害という概念が広まっていない時代から独学で研究を始め、これまでに関わった親子は1万組を超える。数少ない専門医と . . . 本文を読む
☆日 時:平成3年6月23日(土)
9:30~10:30、11:00~12:00
☆会 場:福祉プラザ
☆対 象:市内にお住まいで療育手帳をお持ちの15歳以上の方(在学中の方を除く)各10人〔抽選〕。
付き添い可
☆費 用:各1600円
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「目が不自由になったのは自分ひとりだけじゃない・・・」ということに気づくことで、少しずつ一歩ずつ元気になっていきますように!! そんなことを考えて、人生の半ばで目が不自由になった方やそのご家族の集いの場を開催しています。同じような体験をしている方どうしで経験談を聞きあったり、生活の工夫をともに学んだりしています。初めての方もどうぞ気軽にご参加ください。
【平成30年度 第3回】
(1)日 . . . 本文を読む
☆日 時:平成30年6月10日(日)
11:00~12:30
☆会 場:福祉プラザ
☆内 容:「網膜色素変性症治療の現在・未来」と題した講話と相談会
☆定 員:150人〔先着〕
申し込み>
電話またはファクス(申込時の 必要事項を記入)で
障害者総合支援センター
TEL 771-6511
FAX 371-7313
. . . 本文を読む
(「河北新報」平成30年5月21日(月)付け記事より引用)
花巻 栽培、販売障害者ら担う
果実酒醸造所来年開所へ
花巻市の社会福祉法人「悠和会」が、障害者の就労と地域農業の活性化を目指して果実酒の醸造に乗り出す。小規模事業者でも酒類製造免許が取得できる構造改革特区「花巻クラフトワインシードル特区」の適用第1号となる。
2019年1月の開所を目指す醸造所では、シードル(リンゴ酒)とワインを . . . 本文を読む