当ブログ(泉区生活支援ネットワーク)のブックマークに「防災主任の学習室」をリンクしました。
昨年の東日本大震災を機に防災対策・防災教育の必要性が叫ばれるようになりました。宮城県では,全ての県立学校に防災主任を配置することになりました。宮城県立光明支援学校の山口裕之教諭もその一人。HPを開設し,情報共有・発信(啓発)・防災教育の確立に努めています。ぜひ,参考にしていただければと思います。
また,HPの充実のために各校・各機関・地域・個人等で参考になる資料などご存じでしたら,ご紹介・ご提供いただければ幸いです。 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成24年3月31日(土)付け記事より引用)
12人雇用契約
障害者の就労施設「古川とうふ店」が20日、大崎市古川稲葉にオープンし、涌谷町産大豆を100%使用した豆腐などの店頭販売を始めた。 . . . 本文を読む
とき:平成24年4月7日(土)
10:00~16:00
会場:仙台市福祉プラザ 第一研修室
☆おはなし(10:00~12:00)
発達障害がある(疑われる)お子さまの新入学・進級を迎える保護者のみなさまに、子どもとともに歩む尊さ、特別支援教育の可能性と現状などをお話ししていただきます。
☆交流と情報交換 (13:00~16:00)
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(「河北新報」平成24年3月29日(木)付け記事より引用)
4月2日の世界自閉症啓発デーに合わせ、県自閉症協会は1日、映画監督の赤崎正和さん(24)が自閉症の妹を撮影したドキュメンタリー映画 「ちづる」の上映会を仙台市青葉区の市福祉プラザで開く。県内での上映は初めて。赤崎監督の講演も行われる。
映画は、自閉症で重度の知的障害がある妹千鶴さんを中心に、家族の葛藤や絆が描かれている。 . . . 本文を読む
太白四郎丸にあるフリースペースソレイユ。お弁当やカレーライスで人気ですが,これまでのしゅうろう継続支援B型・移行支援事業に加えて「生活介護事業」も開始します。4月の開所に向けて新しい建物を新築中です。開所以来,シンボル的な存在だった古民家の母屋が震災のために危険家屋に。今回取り壊して,そこに生活介護事業の建物を建てることにしました。
また,津波被害のために仙台ワークキャンパスで間借りしている . . . 本文を読む
宮城野区鶴ヶ谷にある相談事業所・つるがや地域生活支援センターぴあ☆はうす」の行事予定です。
☆平成24年4月8日(日)13:00~
<スポーツ>(ウォーキング)
※ぴあ☆はうす集合
無料
ほか . . . 本文を読む
(厚生労働省社会・援護局 障害保健福祉部障害福祉課 地域移行・障害児支援室発達障害支援係 より)
毎年4月2日は、国連が制定した世界自閉症啓発デーであり、自閉症をはじめとする発達障害に関する正しい知識の浸透を図る機会として集中的な啓発活動を行うことにより、発達障害に関する普及啓発を図っているところです。
今年度は、以下のとおり、世界自閉症啓発デーに関する取組を実施いたしますのでお知らせします。
1.概要
(1)東京タワー・ブルーライトアップ
○日時 平成24年4月2日(月) 点灯式:18:15~
○開催場所 東京タワー正面玄関(東京都港区芝公園4-2-8)
※日本各地において、ブルーライトアップの取組が行われます。
(2)世界自閉症啓発デー2012・シンポジウム(別添2参照)
○日時 平成24年4月7日(土)10:00~16:40
○開催場所 灘尾ホール(東京都千代田区霞が関3-3-2新霞が関ビル) . . . 本文を読む
【日時】 平成24年4月7日(土)
13時30分~16時00分
【場所】 仙台高等専門学校広瀬キャンパス
地域イノベーションセンター
【内容】
1. 総会
2. 実践報告・各種関係情報をお持ちください.
3. パワーポイント教材制作講座:未定 ※パソコンをお持ちください.
○月例会(3月)の報告
【日時】 平成24年3月4日(日)13時30分~16時00分
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「世界自閉症啓発デー」とは
国連総会(H19.12.18開催)において、カタール王国王妃の提案により、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。 . . . 本文を読む
(「共同通信」平成24年3月23日(金)付け記事より引用)
宮城県教育委員会は23日、2012年度から防災担当の主幹教諭を市町村ごとに配置すると発表した。原則的に市町村に1人ずつだが、仙台市は5人、石巻市は2人で、計40人になる。 . . . 本文を読む
平成24年3月21日付け
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課 発
就労継続支援B型の利用対象者については、原則として、就労移行支援事業等の利用により、本人の能力・適性についてアセスメントを経た上で「就労継続支援B型の利用が適当と判断された者」が同事業を利用することができることとしているところですが、地域に就労移行支援事業所等が少なく、利用することが困難であると市町村が判断した場合には、平成24年3月31日までの経過措置として、就労移行支援事業を経ずに直接就労継続支援B型の利用を認める扱いとしてきたところです。 . . . 本文を読む
☆日 時:平成24年3月22日(木) 16:00~17:00
☆場 所:カフェ・アート・レストラン「オリーブの風」(仙台市宮城野区榴ヶ岡5)
☆参加費:無料
<主 催>
(特活)シャロームの会
カフェ・アート・レストラン「オリーブの風」(担当:菊地)
〒983-0852 仙台市宮城野区榴ヶ岡5
TEL:022-293-4345
※参加される方は事前にご連絡下さい。 . . . 本文を読む
仙台にはアーチル(北部アーチル,南部アーチル)がありますが,東京での最近の動きです。参考になれば。
(「日本経済新聞」平成24年3月20日(火)付け記事より引用)
東京都内の自治体が自閉症や注意欠陥・多動性障害など「発達障害」を抱える人への支援を拡充する。練馬区が専門医も配置する子ども向け支援施設を開設するほか、世田谷区は若者の就労支援に乗り出す。発達障害に対する理解が深まる一方で、自治体への相談などが増えており、支援の充実を急ぐ。
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