(仙台市HPより)
6月から療育手帳の手続きを行う際に、申請書への個人番号(マイナンバー)の記載が必要となります。
●手続きに必要なもの=マイナンバーカードまたは通知カードなどの個人番号を確認できるもの、本人確認書類(運転免許証。健康保険証など)
●申請方法など詳しくはお問い合わせください
<問い合わせ>
区役所・宮城総合支所の障害高齢課
【青葉区・宮城野区・泉区】北部発達相談支援 . . . 本文を読む
1 内容
テーマ
仙台市における視覚障害者に対する生活訓練について
講師
仙台市視覚障害者支援センターアイサポート仙台 センター長 善積 有子
これまで仙台市では、視覚障害者に対する相談は仙台市視覚障害者生活支援事
業としてアイサポート仙台が担ってきて、生活訓練は仙台市視覚障害者生活訓練
事業として日本盲導犬協会仙台訓練センターが担ってきました。アイサポート仙
台でも、平成25年度から . . . 本文を読む
(「河北新報」令和4年4月12日(火)づけ)
視覚障害のある人を対象にした就労継続支援B型事業所「希望の星」{仙台市太白区)が、豆腐の製造事業を始めた。視覚障害者の支援施設が食品加工に乗り出すのは珍しい。施設は利用者の声を聞いて作業を工夫し、新規事業に挑んだ。
新事業に参加する利用者は3人。豆腐を計量したり、密封する機械のセットをしたりする。水槽で冷やされた商品の取り出しや、器具の洗浄なども . . . 本文を読む
(「河北新報」令和4年4月8日(金)付け記事より引用)
障害者が生産リンゴや加工品販売
就労支援、収入アップ図る
「ノウフクじはんき」。天童市の観光果樹園「王将果樹園」に、見慣れない名称の自動販売機コーナーがある。果樹園運営会社「やまがたさくらんぼファーム」(天童市)が、障害者の就農を推進する「農福連携」の拠点として設置した。社長の矢萩美智さん(46)は、障害者が生産に携わった農産物や商品の販 . . . 本文を読む
(「河北新報」令和4年4月8日(金)付け記事より引用)
ホップを育て つながリ育む
東日本大震災の災害公営住宅がある仙台市宮城野区田子西地区で収穫されたホップを使ったクラフトビールが完成した。災害公営住宅で暮らす被災者と、隣接する共生型複ふI施設「オープンービレッジーノキシタ」に通う障害者が主に栽培。作業は震災後に発展した新興住宅地の住民同士が交流する土壌も育んだ。
栽培は昨年4月 . . . 本文を読む