宮城県の作家の作品や活動を紹介する展示会を予定しています。
作品の梱包や荷解き、展示、また照明や空間づくりのプロセスを実体験しましょう。
☆日 時:平成31年2月3日(日) 9:00~12:00(搬入の部)
2月6日(水) 15:00~18:00(搬出の部)
☆場 所:せんだいメディアテーク1階 オープンスクエア
☆定 員:20名
☆参加費:無料
☆申込方法:下記連絡 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成31年1月29日(火)付け記事より引用)
厚生労働省の毎月勤労統計の不正を巡り、根本匠厚労相は29日、記者会見で全面的に調査し直す考えを表明した。身内による調査が厳しい批判を浴びたためだが、国の行政機関の8割で障害者雇用数が水増しされていた問題でも、第三者検証委員会の報告書の原案を厚労省が作成していたことが新たに判明。身内の関与の常態化が浮き彫りとなった。
根本氏は「(勤労 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成31年1月29日(火)付け記事より引用)
仙台市視覚障害者支援センター(泉区)が開催している視覚障害者向けのiPhone(アイフォーン)やiPad(アイパッド)の使い方講座が好評だ。視覚障害があっても、ちょっとしたこつを知るだけでタッチパネルを使って簡単に文章を作れるようになるという。センターは「講座を受けて周囲に使い方を広めてほしい」と呼び掛ける。
講座は月1回、センター . . . 本文を読む
見えない人・見えにくい人への支援を学ぶ研修会
「視覚障害のある方が働くためのヒント」
(平成30年度地域リハビリテーション従事者養成研修事業)
仙台市視覚障害者支援センターでは、視覚障害者支援に関する知識と技術を学ぶ研修会を開催しています。
今回は障害者の就労支援に携わっている職員の方または障害者雇用をされている、または検討されている企業の方を対象に、視覚障害への配慮について理解を深める研 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成31年1月28日(月)付け記事より引用)
新年度に事業者公募
宮城県教委は新年度、仙台市青葉区荒巻の県教育研修センター跡地に軽度知的障害のある生徒を受け入れる私立特別支援学校の高等学園を整備するため、事業者の学校法人を公募する方針を固めた。民間事業者が都道府県有地で特別支援学校を運営するのは全国初のケースとなる。
県教委は公募で選ぶ学校法人に、旧センターの土地や建物を貸し . . . 本文を読む
(「河北新報」平成31年1月28日(月)付け記事より引用)
県は、就労支援事業所で働く障害者が受け取る工賃(月額)について、2020年度の目標平均額を2万3000円に設定し、事業者に引き上げを促す方針を示した17年度比で約5000円の増加を目指す。
昨年12月に策定した県工賃向上支援計画(18~20年度)によると、17年度平均額は1万7862円で、全国平均を2259円上回る。圏域別では、仙南 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成31年1月27日(日)付け記事より引用)
障害者の雇用問題について考えるシンポジウム「だれも取り残さない社会を目指して」(多賀城市主催)が22日、多賀城市立図書館内のパブリックハウス多賀城であった。
市内外から60人が参加。障害者が働きやすい職場は誰も働きやすいという認識を確認し,障害者雇用の理解を深めた。
シンポジウムで、ウジエスーパー(登米市)の吉田芳弘常務取締役は . . . 本文を読む
活動を支えてくださる寄附者の皆様のために、認定取得をめざしませんか!!
認定を取得することの最大のメリットは、活動を支えてくださる寄附者に税制優遇があることです。また、団体にとっての直接的なメリットに「みなし寄附」による節税効果や社会的信頼性の向上などがありますが、さらに、認定取得を目指すプロセスそのものが、組織運営の健全化・効率化につながるという副次的な効果もあります。
本講座では、認定NPO法 . . . 本文を読む
近年発達障害児者支援を取り巻く環境は大きく変化しています。アーチルの学齢期相談では、相談件数が増加しており、より一層の教育・福祉の連携が必要となっています。
本セミナーでは、横浜市での通級指導教育室での実践や、療育センターと学校との連携に関する取り組み等を学びながら、学齢期に必要な支援を考えるとともに、仙台市における教育と福祉の連携について、皆さんと一緒に考えたいと思います。
☆日 時:平成3 . . . 本文を読む
(宮城県障害福祉課HPより)
サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者に係る告示改正について(平成31年4月予定)
サービス管理責任者及び児童発達支援管理責任者の研修等について、大幅な見直しが予定されています。
※改正内容は、厚生労働省告示等の改正をもって確定します。この節には、現時点の情報を掲載しています。
1 改正告示
・指定障害福祉サービスの提供に係るサービス管理を行う者として厚生 . . . 本文を読む
「病気や障がいがある子どもの
『きょうだい支援』の必要性」
「きょうだい」は、親よりも長い期間病気や障がいのある兄弟姉妹と一緒に過ごします。
今回は、特別なニーズのある子どものきょうだいの為のワークショップ「シブショップ」開発者で、世界中に広めてきたドナルド・マイヤー氏をアメリカからお招きして、なぜきょうだい支援が必要なのかご講演頂きます。
マイヤーさんは、2018年で引退を表明されてい . . . 本文を読む
☆日 時 平成31年1月30日(水)
14:00~16:00
☆場 所 エル・パーク仙台 ギャラリーホール
(141ビル6階)
※障害のある方の雇用促進フォーラムチラシPDF(325KB)
☆内 容
<第1部>障害者雇用貢献事業者への市長感謝状贈呈式
障害のある方の雇用促進について、功績が特に顕著である事業者の皆様の取組みを広く一般にご紹介し、市民の皆様の障害に対する理 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成31年1月21日(月)付け記事より引用)
七十七銀行と県立利府支援学校の野球交流会が18日、利府町の同校体育館であった。同行野球部員とOB計10人が訪れ、中学部3年の21人に投球や打撃を体験してもらった。
交流会は同校講師の安井大悟さん(30)が同行野球部OBだったことが縁で、野球の楽しさを感じてもらおうと昨年から始まった。
ユニフォーム姿の野球部員がキャッチボールを披 . . . 本文を読む
普段一人で食事をしている方。お子さんもご高齢の方も一緒に食事を楽しみましょう。
☆日 時:毎月第1土曜日、第3土曜日 11:30~13:00
毎月第2水曜日、第4水曜日 17:30~18:30
☆場 所:カフェギャラリー「太陽とオリーブ」
(〒984-0051 仙台市若林区新寺2-3-1)
☆定 員:各回20名
☆参加費:100円
☆申込方法:下記連絡先に問合せ
. . . 本文を読む
☆ピアとは「仲間」という意味です。同じ境遇の参加者が集まり、ざっくばらんに日ごろのことを話せる場を提供したいと考えました。
☆なにか不安に感じていること等があれば、話をしたり笑ったりして、少しでも楽になれれば幸いです。
☆障がい者支援をするCILたすけっとでは、従来、毎月10日、20日、30日に、どなたでも気軽に参加できるカフェ(サロン)を開催しています。
(30日のみ、場所は福祉事業所が運営す . . . 本文を読む