(「河北新報」平成23年3月31日(木)付け記事より引用掲載)
>◎不足する福祉避難所・専門職員/受け入れ縮小に困惑/仙台
障害のある人や高齢者ら要援護者は、震災に伴う環境の変化がストレスとなり、心身ともに不安定な状況になりやすいとされる。東日本大震災の被災地でも、要援護者の支援が課題になっている。
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社会福祉法人 仙台いのちの電話では、東北・関東の大地震、大津波、原発の災害に見まわれた被災地の方からの相談を受け付ける「東日本大震災 いのちの電話」を開設しました。相談には全国いのちの電話センター(相談員)が対応します。
0120-556-189 . . . 本文を読む
(平成23年3月30日(水)付け宮城県障害福祉課)
平成23年3月11日発生の東北地方太平洋沖地震の災害に伴う厚生労働省から発出の通知等を掲載します。(随時更新します。)
→障害福祉課HP
<支給決定(支給決定期間の延長、支給決定、介護給付費の取扱い等)>など . . . 本文を読む
東北地方太平洋沖地震被災者の利用者負担軽減等について
(補装具費の支給 および 日常生活用具の給付)
東北地方太平洋沖地震により被害を受けた方が,補装具費及び日常生活用具の利用者負担金の支払いが困難となった場合に,利用者者負担額の軽減等を行います。
■補装具費・日常生活用具の利用者負担金を減免します。
今回の震災のため以下の事由に該当し,利用者負担金の支払いが困難となった方については,補 . . . 本文を読む
災害に対応しているNPOプラザの活動紹介です。
(NPOプラザブログより引用掲載)
NPOプラザには全国から様々な依頼が舞い込んできます。
海外のNGOから「被災地での活動をしたいが、どこでできるか教えてほしい」と依頼された日本のNGOが、NPOプラザに電話やメールで問い合わせてくるのです。
今回は、オーストリアと韓国からの依頼を受けた神戸と東京のNGOからでしたが、基本、英語でやり取りをする必要があったことから、東京の国際人道支援NGO•ジャパンプラットフォームとつなぎました。
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子どもの不登校をきっかけにフリースクールをはじめた各代表が、同じ親の立場で話します。話すのが苦手、または今はあまり話したくないという方は無理に話す必要はありません。フリースクールを利用している、いないに関わらずどなたでも参加できますので、お気軽においでください。
●日時:平成23年4月24日(日)
13:30~16:00
●場所:みやぎNPOプラザ 研修室
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福祉ネットワークでも紹介されたCILたすけっとの活動です。
私たちCILたすけっとは、障がい者が運営しているボランティア団体です。
今回の大震災で被災して困っている障がい者の皆さんを支援したいと、全国の障がい者団体から、CILたすけっとに救援物資が集まり始めています。
その救援物資を必要な方にお渡ししますので、ぜひ私たちのところまでご連絡ください。 . . . 本文を読む
このたびの東北関東最震災で住居を失われた被災者の皆様に私たちの活動として出来るだけの支援を果たすことを目的として、これまで障害者および高齢者に確保していました、セイフティアパート81世帯分を被災者の皆様のために提供することにいたしました。
各住居の内容は下記の通りです。住居に関するお問い合わせ、ご相談はみやぎこうでねいとNPO入居サポートセンター022-268-0522で3月29日よりご相談に応じます。
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宮城県介護福祉士会は、社会福祉における専門的な実践と研究・研鑽に努め、全県的な連絡調整と 会員相互の交流を図り、介護福祉士として資質の向上と、社会福祉の増進 を目的に活動しています。
東日本大震災の直後、3月18日、19日に石巻、女川に入り、現地の避難所で介護支援を行ってきました。
現在も、石巻・女川での介護支援活動を行っており、ボランティアを募集しています。 . . . 本文を読む
先に教職員異動についてお知らせしていましたが,仙台市分についてはリンクの仙台市HPページが開かない現象になりました。河北新報のリンク先を参考にしてください。
この間,仙台市から以下のような発表がされていますので,教職員も準ずる可能性があるのかも知れません。
詳細は正式広報・報道をご覧ください。
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