メタボリックシンドロームを予防しよう
障害のある方が、メタボリックシンドロームの予防について学び、健康づくりに取り組むきっかけを図るため、看護師、理学療法士及び栄養士が効果的な対策をアドバイスしながら簡単な運動も行います。
☆日時内容:①平成27年11月6日(金) 13:30~15:00
「メタボリックシンドロームとは?(保健面)」(担当:看護師)
※主に座学
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~障害者権利条約を私たちの暮らしの中へ!~
みやぎアピール大行動実行委員会は、障害者自立支援法“応益負担反対”を訴え、9年前に県内の障害者、家族、支援者で結成され、現在37団体がつどい、より良い障害者福祉を求め精力的な活動を行っています。毎年300人程がつどう集会&パレードを行う取り組みを柱に、各種要望活動などを行っています。
☆日 時:平成27年11月1日(日)
13:00~ア . . . 本文を読む
仙台市障害者就労支援センター主催行事です。
☆日時:平成27年11月1日(日)
10:00~11:00
☆会場:仙台市福祉プラザ 1Fプラザホール
☆内容:東北福祉大学吹奏楽部による演奏会
☆無料
☆定員:50名程度
☆申し込み:10月29日まで
<申し込こみ・問合せ先>
仙台市障害者就労支援センター
泉区泉中央2丁目1-1
泉区役所東庁舎5階
電話:022-772- . . . 本文を読む
【日時】平成27年11月1日(日)13時30分~16時00分
【場所】東北大学 川内キャンパス(Cエリア)
文科系総合研究棟(教育学部・教育学研究科)(マップC14)202号教室
【内容】1.各種情報・実践報告等をお持ち下さい。
楽暮プロジェクトは,コミュニケーション支援に関する情報交換の場です.障害等のために生ずるコミュニケーションの困難さを技法・技術・道具等を利用して . . . 本文を読む
宮城・仙台の就労支援を考える!~地域のために自分たちが実践できること~
障害者雇用率が2%に引き上げられ、従業員100名以上の企業に雇用義務が発生する時代に入りました。これまで苦労していた採用が以前よりも決まりやすくなってきました。だからこそ今、量より質を目指した就労支援をみなさんで考えてみませんか。福祉、企業、医療、教育、行政、労働等たくさんの機関の方の参加をお待ちしております。
☆日 時 . . . 本文を読む
障害のある方の雇用促進に取り組まれている事業者へ市長より感謝状を贈呈し、その取り組みをご紹介いたします。感謝状贈呈事業者は、市民・団体の皆様よりご推薦いただいた事業者の中から、選定委員会による審査を経て決定します。
障害者雇用貢献事業者 募集要項(PDF:)
障害者雇用貢献事業者 推薦書(エクセル)
※エクセルファイルをリンクできませんでしたので,仙台市障害者支援課の雇用・就労支援のページ . . . 本文を読む
☆日 時:平成27年10月27日(火)
15:00~17:00
☆場 所:カフェ「オリーブ・ガーデン」
(141ビル三越定禅寺通り館5F)
☆担 当:NPO法人シャロームの会就労支援相談員
☆相談料:無料
☆申込方法:下記連絡先へ事前に連絡
<主 催>
NPO法人シャロームの会
〒984-0051 仙台市若林区新寺2-3-1
TEL:022-293-4345
U . . . 本文を読む
(「河北新報」平成27年10月22日(木)付け記事より引用)
障害者のアート事業に取り組む宮城県山元町のNPO法人「ポラリス」が、地元の合戦原遺跡をモチーフにしたクリアファイルを商品化した。横穴墓群から見つかった東北最大級の古代の線刻画を障害者がまねて描き、温かみのある作品に仕上げた。関係者は「山元の歴史を発信して町を元気にしたい」と意気込む。
線刻画は7月、東日本大震災の被災者向けに整備中 . . . 本文を読む
☆とき:平成27年11月29日日曜日
17:00~21:00まで。
☆場所:仙台市福祉プラザ 大広間1、2
第7期は代表の父の介護で稽古会がすくなかったですが、父の体調も良いようですねで、稽古納めとして、11月29日に行います。
また、竹田先生に教われる貴重な機会になりますので、どうか皆様のご参加をお待ちしています。
<連絡先>
佐藤 秀文
080-3211-8150
s . . . 本文を読む
テレビNHKの番組「ハートネットTV」内で「障害者虐待を食い止めるために 閉ざされた世界を開く」と題した放送があります。
「障害者虐待防止法」施行から3年。特集というかたちで、これまでの検証と、これからの、あり方が放送されます。
■放送日程
「障害者虐待を食い止めるために 閉ざされた世界を開く」
2015年10月20日(火曜)20:00~(既に放映済み)
2015年10月27日(火曜) . . . 本文を読む
(「河北新報」平成7年10月22日付け記事より引用)
点字ブロック上に荷物や自転車が置かれ、視覚障害者の通行を妨げている実態の改善に向け、宮城県視覚支援学校(仙台市青葉区)の高等部の生徒らが14日、JR仙台駅のペデストリアンデッキで啓発活動を行った。
2、3年生と教職員、保護者ら約20人が参加。ポケットティッシュを駅利用者に配り、「点字ブロックをふさがないで」と協力を呼び掛けた。
中沢 . . . 本文を読む
難聴者・中途失聴者を対象に、より良いコミュニケーションを楽しむための、さまざまな手段をご紹介します。聞こえの活用や読話、手話やジェスチャーなど楽しく一緒に学びましょう!
※すべてに要約筆記(文字通訳)が付きます
☆日 時:平成27年10月24日、2月6日 すべて土曜日 13:00~15:00
☆場 所:
(10月24日)塩竈壱番館5階 会議室2・3
(塩竈 . . . 本文を読む
介護保険制度について ~どうなる?老後の暮らし~
仙台市で身体障害者手帳所持者は31,937名でそのうち65歳以上が66%で重度障
害者の割合が49%となっています。そのうち視覚障害手帳所持者は2,104名で65
歳以上が61%で重度障害の割合が66%となっており、視覚障害者は高齢で重度障
害の方が多いのが現状です。福祉サービスの利用は、65歳になると障害福祉サー
ビスより介護保険サービスが優 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成27年10月20日(火)付け記事より引用)
難病患者と家族でつくるNPO法人「県患者・家族団体連絡協議会」(MPC、仙台市)は設立10周年を機に、情報誌「ほっこり」を発刊した。難病は300を超え、患者自身や医療関係者に周知が進まず、公的支援が受けられないケースが少なくない。情報誌は年3回程度の発行を目指し、一層の理解と啓発を促す。
創刊号は、6月にあった10周年の記念式典を中 . . . 本文を読む
(「河北新報」平成27年10月20日(火)付け記事より引用)
秋田県観光連盟がユニバーサルツーリズムの普及に乗り出した。お年寄りや障害者ら旅行に配慮が必要な人たちのニーズを掘り起こし、観光の底上げにつなげるのが狙い。県内宿泊施設のバリアフリー化の調査を進め、2016年度には県単位では全国で初めて、専用の相談窓口「あきた旅のサポートセンター(仮称)」を開設する。(秋田総局・橋本智子)
<100施 . . . 本文を読む