和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

雑記。

2012-06-13 23:15:55 | いつもの日記。
誰からも突っ込まれないのをいいことにプロフィール欄で遊んでいたことが
ついに嫁にバレる。
咎められはしなかったので、今後もどんどん調子に乗っていく予定。
止めるなら今だぞ!
・・・どうでもいいわぁ。

結局ディスガイア4注文しちゃった。Amazonで。
いやー、Amazon怖いわー。
散々歩いて探し回ったソフトが即見つかって明後日くらいには届くらしいじゃない。
怖いわー。
もう、小売店意味ないよね。

最近、ろくな小説書いてない。
小説書いてない、じゃなくてろくな小説書いてない。
ろくでもない小説は書いてる。ろくでなしめ!
色々、落ち込むことが多くてねえ。
体調もすぐれないしねえ。
もうすぐ死ぬんじゃないかしら。
そんな事言う奴は大概長生きするけどな。

さすがに日に二回雑記を書くとなるとネタがない。
じゃあ書くなよ。
書かないと死ぬ病気なんだよ!
嘘だけど。
何か、書いてると落ち着くよね。
アレかしら。ネット依存症みたいな。そういう今時の若者的な病気かしら。
おっさんだけど。
もとい、14歳魔法少女(ピンク髪)だけど。
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ゲーム。

2012-06-13 16:59:48 | いつもの日記。
カラテk・・・いや、KRATERがSteamにて本日発売。
$14.99、日本円にすると1200円くらいですね。安っ。





さて、今僕は、とてもゲームがやりたい。ハクスラがやりたい。
けど、トーチライトが終わった直後にまた見下ろし型ARPGをやるのもなぁ。

常々言っていますが、ハクスラは何もARPGに限らないのです。
ドラクエだって、プレイスタイルによってはハクスラになり得る、というのが持論。
とにかく、やり込みに答えてくれる作品がやりたいの。
そうなると・・・やっぱりディスガイア4だよなぁ。
今日下見して、どこにも置いてなかったんだけどさ。
そうなると余計にやりたくなるじゃない?

そもそも置いてないというのは最大の問題として、次に気になるのがお値段。
Amazonだと、今5000円くらいのようです。
多分、近所のゲーム屋で買ったとしてもプラスマイナス500円くらいでしょう。

高ェよ。

冒頭に書いた通り、KRATERというゲームは新作でありながら1200円程度なわけです。
洋ゲーは異様に安い。
勿論、その分ストーリーが短めだったりキャラが少なかったりと、抜くべきところは
抜いて作ってあるんでしょうけどね。
それと比較すると、和ゲーの高いこと高いこと。
5000円あったら、洋ゲー3本くらい買えるじゃん。
まぁ、それは極端な例えなんだけどさ。
スカイリムとかは普通に定価5000円近くするし。
にしても、1年以上前の中古ソフトで5000円ってのは、さすがに高すぎやしないかい。

いやね、無論今のゲーム業界はもっとお金を回すべきだと思うわけですよ。
制作にあたっての費用は高くなっているわけだし、手間もかかっています。
もっともっとメーカーにお金を落とすべきだとは思うのです。
っつーか、そもそも中古で買うとメーカーには1円も落ちないしな。
けど、ゲームに関わるコストをユーザーが全て負担するのは大変じゃね?
例えば、DL専売とかにして流通コストを下げるとか、やりようはあるんじゃね?
それこそ、Steamみたいなことを日本でもやればいいのに。
そうなるとただでさえニッチなゲーム業界が、更にニッチになるのかしら。
というかSteamの真似しても、日本だとどうせプラットフォームが多様化して
使い物にならなくなるんだろうけどな!

話が逸れましたな。
ともあれ、今ちょうどやりたいのはディスガイア的なやり込みゲー。
ついについに、ディスガイア4を買うべきか。
1年越しの悲願であります。大げさだな!
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雑記。

2012-06-13 13:47:17 | いつもの日記。
今週のマガジンで「さよなら絶望先生」が最終回。
ここ3週くらいで怒涛の展開でしたが、さすがベテラン、上手くまとめましたね。
っていうか、まとめる必要すらないギャグ漫画を上手くまとめるって凄いな!
かってに改蔵の時も思ったけど、まとめないと死ぬ病気か何かなのか、この人。
ともあれ、読んでる側としては面白くて何よりでした。
久米田先生の次回作に期待しています。

いつも米を買ってる店に、いつも買ってる無洗米がなかった。
売り切れ、とかじゃなくて一切の形跡がなかった。
取り扱いやめちゃったの?
えー。それは困るな。
まぁ別に無洗米じゃなくてもいいんだけどね。
普通に研げばいいんだからさ。
でも、急になくなると、何だか寂しいような困るような。

近所のゲーム屋に、ディスガイア4のフーカ&デスコ編がない。
2件巡ったけど、2件ともない。
アペンドディスクならあったんだけどな。
いや、別に急いで買うつもりはないんだけどさ。
あるかないか、あるならいくらなのか、確認しときたいじゃない。
しかし、まさか2件ともないとは思わなかった。
ゲーム屋意味ねえな! Amazonで買うよ畜生。
こういうチャンスを逃すから、街のゲーム屋が潰れていくんだろうね。

定型文とか慣用句みたいなものが、実はあまり好きではない。
「苦労する」=「骨が折れる」とか、
「腐りやすい」=「足が早い」とか、
「考える」=「頭を捻る」とか。
「へそで茶を沸かす」まで来ると、日常生活であんまり使わないからいいんだけど。
何だろうねぇ、ちょっと気取った感があるのが、どうにも受け付けない。
他人が使ってる分にはまだいいんだけど、自分で使おうと思わない。
多分、僕の小説にはそういった表現が比較的少ないんじゃないかと思います。
統計取ったわけじゃないけどな。
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