ダンジョンで全ルート踏破するか否か。

未だにゲームのダンジョンで

「敢えて間違いルートを進むか？」

という議論がされていますが。

いずみは、結構全ルート踏破したくなっちゃう。

でも、ゲーム後半でめんどくさくもなる。

この問題、現代だと意味合いがちょっと変わってくるよね。

昔の、例えば初期ドラクエシリーズとかだったら

絶対分岐は全部潰した方がいいと思うの。

でも、現代のゲームの広大なマップ、

3Dで複雑なマップなどを考えると、

全ルート踏破はちょっと非現実的じゃねーかなと思っちゃう。

で、あれだよね。

最近のゲームは、分岐自体が少なくなってるよね。

分岐しても、すぐ行き止まりだったり。

FF13とかは特に顕著。

それがいいことなのか悪いことなのか、

ちょっと判別つけづらいかなーって。

近年のは冒険の楽しさみたいなものが薄らいでるのか？

むしろ、オープンワールド等で冒険は広がってるのか？

そもそも、迷路の全ルートを潰すことに意味があるのか？

そういう感じで。

結局、いずみの結論としては、

「ダンジョンを迷路と考えるようになった時点で冒険は終わってる」

という感じでしょうか。

もう、現代の冒険は全ルートを踏破することではない、

と思うようになったね。

なので、分岐の先に重要アイテムを置くようなことは

しないで欲しいです。

またPSがセールしてる。

まーたPSストアでセールやってる。

もう、DLソフトは定価で買うの馬鹿らしくならん？

そんな頻度。

いや、嬉しいんだけどね。

どうせ買うなら安く買いたいです。

とはいえ、まだ積んでるゲームもあることだし、

今回のセールもド安定のスルーですが。

皆さんに情報共有まで。

Switchでもセールやってんのかな？

スプリングセール。

PC/PS/Switch全部見てたら、大体どっかでセールやってんよね。

シド「海辺」に本格的にハマってきた。

本格的にシドにハマってきたんですけど。

今、最新アルバムの「海辺」を聞いています。

ちょっとこれがとんでもないデキなので、

しばらく聴き込みたい。

過去作は、これに少し飽きた頃合いで。

いや、全部いいんだけどね、「海辺」。

特に今は「揺れる夏服」にハマってます。

何だこれ！　超いいよ！

なんつーの、「ありもしない記憶が蘇る」系の、

いずみの過去こんなことあったんじゃね？

っていう謎のノスタルジーに浸れます。

さいこう。

他の曲も良曲揃いなんで、しばらくこれ聴いて過ごしますね。

サブスクって凄い。

「短篇集 こばなしけんたろう」読了。

「こばなしけんたろう」読了。

タイトルがもうちょっと面白いよね。

いやー、小林賢太郎節炸裂しまくってます。

ラーメンズのコントほど爆発力がある作品は少なめかな？

と思いますが、どれもじんわり面白い。

鼻兎くらいの面白さが全編通して目白押し。

特に好きなのは、

「リバーシブル探偵　島山ヤマシの事件簿」

「素晴らしき新世界」

「なぞの生物カジャラの飼いかた」～「新生物カジャラの歴史と生態」

「落花　８分19秒」

「砂場の少年について」

辺り。

多いな！　特に後半！

「素晴らしき新世界」なんかは、ブラックな感じがいいですね。

この短編集の中ではちょっと異色かも。

でも、オチだけだしね、ブラックなのも。

何となく「採集」を思い出しました。

ラーメンズが好きな人にはオススメしたいけど、

片桐仁派の人にはちょっと退屈かも。

ギリギリギリギリギリジン♪

小粒で気軽に。

今週もまたファミ通を読んでは

「結構新作ギャルゲー出てるよな・・・？」

と疑問に思うなどした。

いずみの知る世界ではあんまり話題になってないのだけど。

出てはいるんだよ、ギャルゲー。

で、気付いたんだけど、今どきのコンシューマギャルゲー

安いんだよね。

3000円台ザラ。1000円台もある。

PC向けエロゲーなんか1万円くらいするぞ、今でも。

DL専売だから安くすむのかな？

今の体力のないいずみには丁度いいボリュームだったりするんだろうか。

小粒ゲームが恋しいです。

Switchで気軽にギャルゲー、というのもいいよね。

今週の「ぷにるはかわいいスライム」。

ぷにる、毎週読んでるよ！

今週のギャルぷにるも可愛かった・・・。

スライムでギャルて。

メインターゲットは小学生だよなあ！？

大丈夫なのかこれ。

散々「性癖が歪む」って言われてるのに、

自重しようとしない姿勢。

漫画はこうでなくては。

来週も楽しみにしています。

「こばなしけんたろう」読んでます。

今週はずっと体調悪くて、FF7Rが全く進んでいません。

今日も多分無理。

せめて本は読みたいなあ。

今、小林賢太郎の「こばなしけんたろう」を読んでます。

短編集。

文章の端々から小林賢太郎を感じます。

そうそう、こういう言い回し好きだよね、的な。

あとはまあ、ネット見て、ブログ書いて過ごしたい。

明日病院なんで、それまでに何とか回復して欲しいなぁ。