和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

慣用句が使えない。

2024-11-03 20:54:58 | いつもの日記。
多分割と最近の話だと思うんだけど、

小説で慣用表現を使うのが恥ずかしくなった。


「耳にタコができるくらい聞いたよ」

とか

「悪事からは足を洗ったよ」

とか。

何か自作で使うのが恥ずかしい。

何でだろう。


で、多分見落としてるだけで使ってはいると思うんだよね。

気付くと恥ずかしくなっちゃうみたいな。


慣用句、いいと思うんだよ。

伝わりやすくなるしね。

でも、自分で使うのはちょっと。


ほんと、何でだろうね?

意味分からんのだわ。

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