先日の詩について。

そういや、先日しれっと久々の詩

「自殺のうた」

を掲載したのですが、改めて読み返すと

これすげーいいな。


いずみは自分の作品が大好きです。


いやー、いいよ、自殺のうた。

先にタイトルから考えた珍しいパターンなんですけどね。

タイトルだけのときは、

「いつも通り湿っぽい暗い詩になりそうだなあ」

と思ったんですが、

「祝福してよ　世界」

のフレーズが思い浮かんだところでころっと変わりました。


さて、この作品をどう捉えるかは読者次第なんですが。

いずみは、前向きな詩だと認識しています。

まあ、難しいことは考えなくていいんだよ。

どうせ作者もそんなに考えてないよ。


たまにはこうやって詩や小説を書かないとね。