子どもの英語教育が重視され始めて結構経ちますが、
浸透する気配はありませんね。
いずみは英語が嫌いです。
さっぱりわかりません。
というのも、昔分からないことを先生に質問しまくったら
「君にはもう教えきれない」
とさじを投げられたというのが大きいですね。
英語のプロをもってしても教えきれないことがある。
そんなの、独学でどうにかなるわけないじゃん。
そこでいずみは英語を諦めました。
それが生活する上で必須になるとは思えない。
英語を始め、学問なんてねー、好きな人が極めればいいんですよ。
できない人はできる人にお金を払えばよろしい。
だから、いずみはいずみのできることでお金をもらいますし、
できないことには払います。
それが健全。
全部を極めようとするから歪みがでる。
国語算数理科社会でいっぱいいっぱいでしょ。
それすら怪しい。
そこに英語を足そうとか、もう発想が狂ってる。
そんなに落ちこぼれを生みたいのか。
近年の科学の発展で、通訳すらいらない時代になりそうですね。
ざまあみろ。
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