和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

雑記。

2010-05-13 20:15:27 | いつもの日記。
今日は風邪で一日寝てました。
だいぶ良くなったけど、まだちょっとだるいなぁ。

これはいい。
これ、凄くないですか。
スカートのひらひらっぷりとか、散らばる文房具類の細かさとか。
あと、なんつっても目がスゲエ。何だコレ。
完全に戦場ヶ原ひたぎです。
9000円は高いし当然買えないけど、でもちょっと納得のいくデキかと。

こどものじかん8巻、もう福岡でも出てるかなー?
と思って調べたら、12日発売なのね。じゃあ、明日だわ。
こじかはレンタル屋にも入荷しないので、ネットカフェに出向く必要があります。
ま、アフタヌーンとかも読みたいしね。
明日あたり行ってみようかしら。

放課後プレイ2が出ますね。
5/27(木)発売予定だそうです。
なんかヒロインがメガネっ娘になってるけど、どうなのかなー。
取り敢えず買いますけども。
にしても、電撃4コマの単行本はもう少し紙質に気を配って欲しいものです。
そこだけが不満。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破ももうすぐですね。5/26(水)発売予定。
これ、エヴァをご存知の方でまだ見てない人は是非見るべきですよ。
序で「何だよオリジナル版とあんま変わってないじゃん」とか思った人も是非。
破で大きく変わりますからね。
あと、新ヒロイン・マリはなかなか良いですよ。うん。
レイ、アスカにも負けてないと思うなー。
メガネっ娘贔屓かもしれないけど。
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雑☆記。

2010-05-12 20:57:09 | いつもの日記。
――寒い。
急に何だよ!びっくりするよ!
ついこの間まで暑いくらいだったじゃないか!
そんなわけで、風邪引きました。
鼻水ずるずる。うぼぁー。

安全地帯、凄いですよね。いや、アーティストの安全地帯のことね。
80年代が主な活躍期間になるんでしょうかね。最近復活したけども。
未だに僕がよく聞く音楽のメロディなんかも、元を辿ると安全地帯に行き着くのでは、
という仮説を立てています。
ヴィジュアル系音楽のさきがけ、みたいな。
あの時代に、音楽としての可能性、スタンス、パターンを固めてしまったというのは
とんでもない功績なんじゃないのかなあ。
ちなみに僕は、「碧い瞳のエリス」が好きです。何あの強烈なメロディ。ヤバイ。

就職、何とか決まりそうな気配です。
今日、案件さえ見つかれば採用しますよと言ってた会社から連絡がありまして。
取り敢えず、よさげな案件が見つかったので前向きに進めたいとのことでした。
あとは給与とかの細かい条件面ですね。
そこさえ折り合えば、祝・就職。ということで。
無事決まるといいなぁ・・・。

昨日、突然山本(「和久」の方が通りがいいのか?)が遊びに来まして。
青春モノとはかくあるべし、みたいな話をしました。
うん、ためになるなぁ・・・。
やっぱり、プロの話は説得力が違うわ。
僕としても、今度こそはと思ってますので、その話を踏まえて頑張りたいと思います。
RUMORも書かなきゃだけど・・・まぁ、あれは気長にお待ちくださいとしか。
何とか、年内には終わらせたいんですけどね。うん、本当に。

「blogram」のカテゴリランキングで、本ブログが「羽川翼」ランキングの上位に入った。
・・・僕、そんなにここで羽川の話してますかね。
うん、してるかも知れないけれども。
それともあれか。僕がメガネっ娘属性持ちだってバレてるのか。
もしくは堀江由衣信者だとバレてるのか。
両方か。
何にしても、アレだなぁ。
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これはいい。

2010-05-12 17:59:13 | いつもの日記。
実物大エヴァ初号機が建造予定だそうです。

うん、これは良い企画。
正直ガンダムは分からないんで、以前の実物大ガンダムには何の興味もなかったんですが。
エヴァはね、大好きです。
こういう一見意味不明な、だけど(妙な)夢の詰まった企画を立てて実行する辺り、
いかにも日本人って感じですよね。
オタク大国、日本。
そういうところ・・・嫌いじゃないんだぜ・・・!

見に行きたいけど、遠いよなー。
まぁ、ニュースとかで見れれば取り敢えず良しとしますかね。
ちなみに、7/23オープン予定だとか。
いいなー。
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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない (6)」読了。

2010-05-11 08:52:44 | 読書感想文。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」6巻、速攻で読了です。

今回は、前回の予告通りコメディ中心で短編集って感じになってましたね。
特に1~3章は完全にギャグで構成されてました。
うん、良いじゃない良いじゃない。
こういうの大好きですよ。

っていうか、京介はあやせたんのこと好きすぎないか。
化物語における、阿良々木→羽川くらいの好感度に見えます。
これ、本編完結時のエピローグなんかで、ナチュラルにあやせと付き合ってる展開に
なってても驚かないぞ。
「俺っておまえ(あやせ)のこと大好きだしな」
ってストレートに言ってるし!
あやせもまた、微妙にまんざらでもなさそうだし!
表面上は犯罪者扱いしてるけども。
個人的には、とっとと麻奈美とくっついて欲しいんですけどー。

あと、黒猫も何だかんだで結構意識してるのかなぁ。
イマイチ表に出てこないので、黒猫との恋愛話に進むのかどうか判断つきません。
このまま完全スルーされても不思議でない流れ。
それはそれで嫌だな。納得いかねー。
ここまでやっといて、それは、ねえ?

で、今回最大の不満は、麻奈美の出番が少なすぎること。
まぁね、今回あんまり大きな事件も起こってないわけで、慰め役/褒め役であるところの
彼女は当然最大の見せ場を失うわけですが。
にしたって、不遇だなあと。
あやせの「お礼」として、不発なイメチェンを行ったくらいだよね?
納得いーかーなーいー。
新キャラの掘り下げとかやってる暇あったら、麻奈美にもっとスポット当てろよ!
・・・人気ないのかなぁ、麻奈美。

沙織については、1巻からの伏線をここで回収。
・・・潜伏期間長いよ!
2~5巻の間ずっと潜伏?4冊分か!?
信じられん。
オチも、まぁ読めてたことだしねえ・・・。
ま、京介のうろたえっぷりは面白かったから良いんだけども。
こういうのってオチが読めてたらダメってワケじゃないですからね。
これはこれで、まぁこんなところでしょ。

そんな感じで、全体的に見て非常にキャラが立ってきたなという印象。
もう少し、このキャラで回す話を読みたいと思わされます。
大きな話は一段落してるんだし、次も短編集的な作りだと嬉しいです。

あ、次といえば。
今回に限った話じゃないんですが、このシリーズは「引き」があざとすぎます。
最後の一文、なにあれ。
なーんかねー、あざとすぎて逆効果なんじゃね?
どうせアレでしょ?次は京介が妹の彼氏役を演じる話ってことなんでしょ?
これで本当の意味で彼氏になったら、その時はマジで尊敬する。
けど、それはさすがに有り得ないだろうし。
となると、今度は逆にそのあざとさが鼻につくってもんですよ。
良いじゃない、そんなのは7巻のプロローグ部分で書けばさあ。
何で6巻のラストでやるかな。
そんなことしなくても、6巻超面白かったよ?7巻も絶対読むよ?
無理矢理くさい引きなんか要らないんです。
せっかくの短編集(?)なんだから、すっきりと終わらせて欲しかったなー。

最後に、アニメの件。
本作のイラスト担当が元々アニメ業界の方らしく、そのままキャラデザを務めるそうで。
うんうん、それは良いんじゃないですか。
少なくとも絵においては原作イメージを重視してくれるでしょう。
あと、声優がものすげー豪華。
あずにゃんの人、撫子の人、皆本の人、りっちゃんの人、イカロスの人・・・
と、これだけ挙げても何のこっちゃ分からんでしょうけど。
少なくとも、ハンパな声優マニアである僕にも全員の代表作が言えます。
それくらいのレベルの有名人ばかりが集まってるということです。
これはさすがに、期待してしまう。
っていうかぶっちゃけ声優目当てだけでも見れる。
・・・あとは、放送地域だな。
福岡でも放送されますように・・・。
何でこんなことを祈らにゃならんのか。
福岡って九州では大都会なはずなのになぁ・・・。
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ヤマ場、めんどくさい。

2010-05-10 16:44:05 | いつもの日記。
小説や、それに順ずる形を取ったゲームの話なんですが。
特にコメディ要素の強い、だけどメインはシリアス気味な話って、当然後半に大きな
ヤマ場がありますよね。
あれが、めんどくさくて仕方ない。
いや、分かってるんです。
それが作品の中核だったり、語らずにはいられない重要な話だったりするわけで、
そこを否定しては作品が成り立たなくなる、ということくらい。
分かってはいるんですけど、めんどくさい。

っていうかね、ヤマ場だからといって一旦感情をオトす技法、どうにかなりませんかね。
感動のために、一回落として持ち上げるのは基本的なことなんですけど。
いちいちオトさなくて良いですから。
そういうの、おせっかいですから。
感動の押し売りとか、ヤメてもらえませんか。みたいな。

まぁ、そこまで言うとちょっと極端なんですけどね。
ハッピーエンドが見えてて、そこに到達するまでに無理矢理のように仕組まれた「試練」
がどうしても納得いかないんですよ。
前半部分がコメディだと、なおさら。
えー、お前、こないだまで楽しくやってたじゃん!?
なんで急に鬱になってんの!?
っていう、ついて行けない感。
そこに疑問があるわけです。

翻って自分の作品を思い出してみるに、そういう技法って使ったことない気がします。
いや、オトすのはしょっちゅうやりますよ?
でも、僕の場合、基本オトしっぱなしですから。
その後事態が好転してハッピーエンド!とはなりませんから。
・・・余計ダメな気もするけど、僕の好みとしてはこっちなんです。

そんなわけで、小説の2/3くらい読み終わったところで主人公とかその周りが不幸になると
そこで読む気をなくしてしまいます。
ちょっと中断して、結局最後まで読んでしまいはするんですが。
なので、そういうオトさないシリアスものないしは全編コメディみたいなのが好きです。
バカテスとかたまらねえ。
あとは、主人公がうじうじしなきゃだいぶ読めるかな。
不幸な出来事も全部織り込み済み!
俺に死角はないぜフハハハ!
みたいなの。憧れる。
そういう話はあんまり見たことがないな。
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ネギの最期。

2010-05-09 20:31:16 | いつもの日記。
プランターで栽培していたネギを、処分しました。
さすがに弱ってきたのか、小さな虫が大量に湧きましてね・・・。
これ、さすがに食えたもんじゃないだろう、っていうことで。

しかし、このネギの根が非常に手強い。
もうがっちり根を張って、完全に取り除くのは無理でした。
取り敢えずできるだけ取り除いたので、数日放っておけば干からびると思うんですけどね。

さて、この空いたプランターに、何を植えようかしら。
何か、嫁さんが気になってる植物があるみたいなので丸投げしようかしらね。
ぶっちゃけ、植物だったら何でもいいやー、くらいに思ってます。
何て節操のない!
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あとがき。

2010-05-08 21:58:54 | いつもの日記。
「Imitation」でした。

・・・ぶっちゃけ、こんな話を書く気はさらさらなかったんですけどね?
本当は、こないだ言った通り青春モノを書く気だったんです。
で、色々考えて、色々弄って、ごにょごにょした結果こんなことに・・・。
おっかしいなー?
やっぱり僕には青春モノは書けないということでしょうか。
いや、そんなことはない。そんなことはないぞー。

内容的には、弄りまくった結果よく分からないものになったかも知れません。
ラノベではないな、さすがに。
ま、ごく小粒な話なのであんまり言うこともないですね・・・。
感想に困る、いつもの感じに仕上がってるかと思います。ふははははー。
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Imitation

2010-05-08 21:55:17 | 小説。
研究室のパソコンに向かったまま、気が付けば居眠りしていた。
いけない。今日中に、教授の行った実験データをまとめておかないと。
僕は頭を振って無理矢理に目を覚ます。
そして、奇妙なことに気が付く。
――真夜中だというのに、蝉が五月蝿く鳴いていた。
季節は夏。
とはいえ、夜中23時に響き渡るその声は異様で、どこか不気味ですらあった。
いやいや、そんなことよりも。
教授の大量かつ乱雑なメモを、表計算ソフトに入力していく。
手を抜くことなどできない。これが、僕の卒業論文の材料となるのだから。

「まだ、残っているのかね」
研究室のドアが開き、教授が顔を覗かせる。
「あ、はい。もう少しで終わりますので。明日の午前中には完了します」
「そうか。助かるよ」
言って、穏やかな笑みを浮かべた。
「いえ、僕の卒論にも直結する内容ですし」
「ああ、そうだったね」
教授は60歳ちょっとくらいの細身の男性だ。
白髪を隠すように帽子を被っており、今日はもう帰宅するのだと告げていた。
実に優しく、誠実であり、紳士的な人だ。
だけど、僕は知っている。
――この実験データが、一部捏造されていることを。
僕の卒論テーマは、教授が行っている大きな研究のごく一部だ。
しかし、だからといって全体を全く知らないわけではない。
僕の守備範囲を超えていても、少し調べれば数値の矛盾くらい気付く。
逆に言えば、専門家の端くれである僕でも、調べなければ気付かないということ。
結果だけを記し、ごまかすようにプレゼンしてしまえば、きっと誰も気付かない。
「しかし、いくら若いと言っても無理しちゃイカンよ。キリの良いところで帰りなさい」
「ええ、でも、本当にもう少しですので。大丈夫です」
「そうかい。いや、熱心な学生がいて、僕も助かるよ」
教授は、上機嫌だった。
それもそうだろう。このデータを纏めてしまえば、ゴールは見えてくるのだ。
長年の研究が、ようやく一段落するということだ。
「ところで、先生」
「どうした?」
「このデータ、僕の卒論にそのまま引用させて頂いても、構わないのですよね?」
「ああ、勿論だ。全て合わせて、僕らの共同の研究なんだからね」
そう、これは僕と教授の共同研究という位置付けになる。
と、いうことは――。
僕も、捏造の片棒を担いだことになるわけか。
「そうですか。ありがとうございます」
嘘のデータを裏付けとして、嘘の功績を発表する。
なに、そんなに大げさな嘘じゃない。
せいぜい、裏付けのデータの、ごくごく一部を脚色するだけだ。
大局には大きな影響はない。
だから僕は、それ以上深く関わらない。
気付かなかった。
僕は何も気付かなかった。
それで良いのだ。
それで、僕は学士の資格を得ることができるのだ。
ただほんの少し――目を瞑るだけで。

「ああ、それと」
再び僕は、教授に声をかける。
「ん?」
「蝉」
「セミ?」
「五月蝿いですよね。こんな真夜中なのに」
ああ、と得心したように教授は笑った。
「まったくだ、五月蝿くてかなわんね」
「なんでこんな時間に鳴いてるんでしょうね?」
「ああ。そこの中庭に、灯りが立っているだろう? アレのせいだよ」
灯り――。
僕は、研究室の窓から中庭を見下ろす。
確かに、そこには明々と街灯が輝いていた。
「光が強すぎて、蝉は昼だと勘違いしているだろうねぇ」
「なるほど、あの街灯は、偽物の太陽ということですか」
「そう、偽物だね」
それじゃあ、僕は帰るから。
そう言って、教授は去ってしまった。
偽物――ね。
僕は再び、中庭を見下ろす。
蝉は五月蝿く鳴き続けている。
偽物の太陽に、気付いているのか、いないのか。
お構いなしに、ただ鳴き続ける。
まぁ、そういうこともあるだろう。
そして僕は、データの入力作業に戻る。
さて、このデータは本物だろうか。
そんなことを思うも、検証することはやめにした。
正直、僕としては卒業できればそれで良いのだ。
嘘に気付いても、気付かなくても。
それはどっちでも、同じこと。
いざとなれば知らぬ存ぜぬを通せば良いだけのことだ。
だから僕は、機械的にキーボードを叩き続ける。
嘘も、本当も、全てありのままに。

いつしか、蝉の声は気にならなくなっていた。
作業は予想以上に捗り、日付が変わった頃には研究室を出ることができた。
さあ、これで――僕の卒論も、安泰だ。
卒業後の就職先も決まっている。
それなのに。
何故か、胸の奥には、寒々しい虚しさが澱のように溜まっていた。
僕はそれにも目を瞑る。
そう、僕は、何も、気付かなかった。
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スカウトだってさ。

2010-05-08 11:20:16 | いつもの日記。
ネットの転職サイトに登録していると、たまにスカウトメールが届きます。
公開している僕の経歴等に興味を持った企業側から、スカウトしたいというものですね。
で、今日久々にそのスカウトメールが来てヒャッホウとか思ったんですが。

相手が、以前仕事上の面談を受けた会社でした。

体調がまだ良くない時期で、
「まだ鬱病完治してないからやっぱやーめた」
ってドタキャンしたところだから気まずくてしょうがない。
しかも、その時にちらりと内部事情を知ることができたんですが、土曜出勤とかある。
いや、仕事が忙しくて・・・とかじゃなく。
定期的に、土曜に自社出勤してミーティングとかするっぽい。
それ何かすげー嫌だなぁ・・・。

そんなわけで、受けようかどうしようか迷っています。
スカウト自体は有り難いし、嬉しいんですけどね。
しかし、スカウトしてくるってことは案件はあるのかな?
以前スカウトしてきた会社はやっぱり案件がなかったらしく、意味不明だったんですが。
案件があるなら、案件だけ頂戴って感じなんですけどね。
で、その案件を持って別の会社に就職すんの。
それがベストかなー、と。
まぁ、待遇次第ですけどねぇ。
ちょっと迷ってます。一旦保留かなー。
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雑記ー。

2010-05-07 23:53:37 | いつもの日記。
水草が伸び放題だったので、ちょっと剪定しました。
といっても、そのまま切って捨ててしまうのも忍びなかったのでペットボトルに入れて
育成してみることに。
まぁ、育成したって水槽に戻すだけのスペースがないんですがね。
取り敢えず、育てるだけ育ててみます。

白井黒子が可愛い。
見た目といい、性格といい、声といい。
超電磁砲で一番オイシイところ持っていってるんじゃないでしょうか。
最初は佐天さんが良いかなーと思ってたんですがね。
今は黒子がマイブーム。

電波女と青春男の4巻、もう一回読み直そうと思っています。
特に、例の4話目。
青春成分を・・・っ!
青春成分を補給するんだ・・・っ!

ちょっと、風邪を引きました。
こないだからのダルさが長引いてる感じ?
風邪薬を飲むと頭がぼーっとするのであんまり好きではないんですが。
まぁ、そうも言ってられないかな。

あ、そういえば、もうすぐ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」6巻が出ますね。
そろそろ沙織メインの話も入ってくるのかな。
黒猫と麻奈美とあやせたんが出て、コメディメインであれば文句ないです。
・・・は?桐乃?誰それ?
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