JACKIE

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マラソンスタート前の神聖なるひと時 exiting time before marathon start

2011-02-03 | スポーツ

やっと記事を書ける状態になった。先週日曜日のハーフマラソンの報告をできるようになった。

先週の日曜日、朝からたっぷりのご飯をいただき、シャワーを浴びて家を出た。

スタート地点の大阪城公園、

わが家からはめっちゃ近くで助かった。

京阪電車で京橋まで向かう途中、

車両の中に、何人かのランナーがいた。

これや!

これがマラソン大会なんや。For_entry

スタート地点に向かう途中から

これから走るんや!という気持ちになってくるんや。

京橋駅を降りて、スタート地点の大阪城公園太陽の広場に向かった。

駅から受付場所に向かう途中、

ああ、これから走る仲間なんや。

競い合うヤツなんや、何て思ってしまう。

Half_marathon_for_conveyance チェックインを終えて、

荷物搬送地点の近くまで行った。

寒いんで、ギリギリまでジャケットを着ていたいからや。

11時20分という預かり時間の制限タイムの5分前に荷物を預けた。

マラソンスタートの前は、ちょとしたドラマがあるんや。

Before_start_for_chicago_marathon_2

当然シカゴでもそんな時間があった。

準備に準備を重ねて至ったこの瞬間、

これこそ神聖なる時間と思いたい。

いや、いつも思ってるねん。

せやけど、この写真はあんまり緊張してへんなあ。

ちょっとゆるんでるなあ。

幸せに浸ってるなあ。