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プルーンのジャムも、当ブログでは2個目ですね。前回はこれ。
函館本線の「山線(長万部〜小樽間)」に乗ると、仁木付近では果樹園が車窓に目立ち、果物栽培が盛んであることがうかがえます。
これはその仁木の農園で栽培されたプルーンを原料に、農園自ら製造した商品。
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かなり、クセのあるプルーンの甘酸っぱさが来ますね〜
「らしくて」いいです。
ちょっと、甘めに調整されているような感じでもありますが、プルーンの良さは損なわれていません。
「らしくて」いいです。
ちょっと、甘めに調整されているような感じでもありますが、プルーンの良さは損なわれていません。
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原材料が同じでも、加工によって味わいが違ってくるものです。