「タツタジャム以外では、絶対に作れない」と豪語しております(笑)
富山県特産の「ゆたん柿」で作られたジャムです。この柿、ほぼ一般には流通していないそう。栽培が難しく、作付け面積も限られているのでしょう。
富山県ゆかりの皆さん、地元でご覧になったこと、ありますか?
富山県ゆかりの皆さん、地元でご覧になったこと、ありますか?
いや、人気があるのが、ようわかりますわ(あっという間に、売り切れてるだろうなあ…)
ほんまに上品。
香りはそれほどでもありませんが、舌に乗せると豊かな、それでいて控えめな甘みが広がります……矛盾しているようなんですけど、そんな感じの味なんです。
甘みも、果物のそれで、砂糖の甘みじゃないことがよくわかります。
ゆたん柿を生で食べたことがないので、わかりませんが、もともとが控えめだけど自己主張はある甘みなんじゃないかしらん。
ほんまに上品。
香りはそれほどでもありませんが、舌に乗せると豊かな、それでいて控えめな甘みが広がります……矛盾しているようなんですけど、そんな感じの味なんです。
甘みも、果物のそれで、砂糖の甘みじゃないことがよくわかります。
ゆたん柿を生で食べたことがないので、わかりませんが、もともとが控えめだけど自己主張はある甘みなんじゃないかしらん。
不味いジャムになると、「砂糖の味しかせん!」のです。ま、料理全般、不味いものは、えてして「調味料の味しかせんわ…」というものですけど。(苦笑)
それとは対極ですわ。
ジャムの楽しみ方?としては、スプーンを直接、瓶に突っ込んで舐めるというのがありますが(笑)
このジャムは、むしろ美味しいパンと一緒に、ハーモニーを楽しむのに向いているんじゃないでしょうか。
それとは対極ですわ。
ジャムの楽しみ方?としては、スプーンを直接、瓶に突っ込んで舐めるというのがありますが(笑)
このジャムは、むしろ美味しいパンと一緒に、ハーモニーを楽しむのに向いているんじゃないでしょうか。