もう１１月。
日にちがすぎるのはほんっと早いですねぇ。
もうだって今年もラス２か月、なわけですから…
だんだんに１年が過ぎるのを早く感じる、というのはやっぱ年のせいですかねぇ…
う～ん、着実におばさんへの道を一歩一歩…
というか、こんな思考自体もはや「おばさん」まっただなか？！
な私です。
昨日の、あ、この話を放送してたときには日付が変わってたから、正確には今日かな（？）、「カートゥンKAT-TUN」で、聖クンが、誕生日になると「あ、また死に一歩近づいた…」と思っちゃうっていってたけど、たしかに。
新聞のお悔やみを知らせる死亡欄とかで、年下の人を見つけたりすると、ますます“ぎくっっ”
みたいな。
１０代のときはむしろ、２０くらいでは死ぬな、なんて、夭逝を自覚？！というか、それでもいいや、と思って生きてたのに…
それだけ一日一日の暮らし方が新鮮で変化にとんだものじゃなくなってる、毎日がこれではいけない、ダメだダメだと思いつつも、だらだらと…
という
…こういう考え方が一番老けのもと＆年取った証拠、かな(苦笑）
１１月と言えば、そろそろ年賀状も考えなきゃ、な季節ですよねぇ。
自分はそうたくさん出さなきゃな人はいないけれど、家族の分もここ数年、印刷担当になってるので、腕のふるいどころというか、一仕事というか
みたいになってマス。
今年はなんといっても、郵政の民営化後初の年賀状っ
ですよね。
見ました？？
私は今日初めて見たんですけど…すごっっ
かなりおどろきました…
印刷用の無料でダウンロードできるデザインも、かなりキレイ
なできのものが充実のラインナップ
ってカンジだし、文例集の、ちょっと笑えるようなサイトもあるし…
にのの宣伝も好き嫌いはともかく、きれいに撮れてますよねー
可士和さんのデザイン年賀状も、やっぱりさすが、な感じだし…。
人気デザイナーで、時の人になっても、挑戦的雰囲気を失わない、うまい具合に無難なデザインのなかに、独自センスをまぜてくるあたりが、私としては一番感心してしまいました
恒例のお年玉くじの商品内容も若返ってるというか、マシになってるし。
とにかく民営化になるとこうも違ってくるの？？…という感じですよねぇ。
今年は一年目で、特に気合はいっている、というところももちろんあるのでしょうが。
すごいです。
ほんと、無料でこんなに使っていいのか、というくらい、です。
まだ見ていない方は、ぜひいちど。
大丈夫か？と心配になるらいのサービス具合ですので、必見ですよ（笑）
全然そんなつもりはなかったのに、私も今年のデザインに使わせてもらおうかと思ってしまったくらいです。
印刷屋さんやデザイン会社は、ますます困るでしょうねぇ…
郵政としては、どうせ印刷するはがきの代金は確実に落ちるわけで、
自前の紙、その他に印刷しても、切手代はかかりますからね
年賀状、という習慣が、これ以上廃れてしまうよりは、とにかく、サービスしたほうがいいでしょうけど。
民営化前後の郵便局の局員さんのサービス具合、対応の変化も大したものでしたが、「年賀状関連」もすごいみたい
という感想です。
ただ、“がんばりすぎっぽいとこも無きにしも非ず”な気がしてはいますが。
とにかくまだ数年間は、郵政民営化の影響がいろいろと感じられるというか、よい点でも悪い点でも、しばらく目の離せない状況が続きそうな予感です
ほんとは、９月限定のつもりでがんばってたんですけど、なんとなく１０月も結局やりきり、１１月になったので
この際っ！！
…というわけで、引き続き、毎日更新
で日々のレシピ紹介も続けてがんばってみようかな、と思ってマス(^^;
よろしかったら、これからものぞきに来てやって下さいね☆
ではでは、今日のメニューです。
・親鳥の黒こしょうグリル カブの葉のソテー …①
・ねぎとザーサイの中華風ジョン …②
・秋味★いろいろキノコの胡麻和え …③
①の作り方
１ 親鳥は身質が硬いので小さめにカットしておく。塩をしてしばらく置く
２ カブの葉はさっとゆでてひきあげ、バターでソテーする
３ １に黒こしょうをたっぷりめにひき、白こしょうも少しして、グリルする
４ ２を皿に盛り、３の肉も盛り付けて、仕上げに黒こしょうを好みでひき足す
※親鳥は筋があり、硬いので、嫌われることも多いですが、だしはとにかくしっ
かりと出るし、鶏肉のうまみは若鶏とは比べ物にならないくらい濃いです。
食感も個性、として生かして料理すると、ブロイラーにはない、野性味あふれ
るうまみがあって、しかもブランド種でも比較的安価なので、私は見つけると
好んで買いおいています
②の作り方
１ 長ネギは大き目の粗みじん切りにする
２ ザーサイは軽く塩抜きをして刻み、１とあわせる
３ ワンタンの皮に２の合わせたものをのせ、ふちに水をつけて、もう一枚の
皮で蓋をするようにしてとじる
４ 油をひいて熱したフライパンで３を焼く。
５ 水を注ぎ蓋をして蒸し焼きにする
６ ぱちぱちと水分がなくなって焦げ始めたら、油を足してパリパリに焼きあ
げる
※焼き方のポイントはギョーザと同じです。皮をパリッと。おつまみにも最適。
がすすみますよっ
③の作り方
１ しいたけ、エリンギ、シメジ、平茸など数種のキノコを網焼きにする
２ １を適当な食べやすい大きさに切りさばく
３ ねりごま、出し汁少々、塩、砂糖少々、一味唐辛子少々をあわせ、ゴマだ
れにする
４ ２を３であえて、三つ葉、ゆずの皮をあしらい、冷やして供する
※一味はほんの少し、あまり利かせすぎないほうがこの料理にはよいと思います。
普段は辛いもの大好きっ！なんですけど、この料理はクリーミーに、上品な味
で、ん？と思わせるかどうかくらいの辛味に。あればいった銀杏を加えてくだ
さい。食卓に秋の香り、いっぱいです
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ありがとうございます
日にちがすぎるのはほんっと早いですねぇ。
もうだって今年もラス２か月、なわけですから…
だんだんに１年が過ぎるのを早く感じる、というのはやっぱ年のせいですかねぇ…
う～ん、着実におばさんへの道を一歩一歩…
というか、こんな思考自体もはや「おばさん」まっただなか？！
な私です。
昨日の、あ、この話を放送してたときには日付が変わってたから、正確には今日かな（？）、「カートゥンKAT-TUN」で、聖クンが、誕生日になると「あ、また死に一歩近づいた…」と思っちゃうっていってたけど、たしかに。
新聞のお悔やみを知らせる死亡欄とかで、年下の人を見つけたりすると、ますます“ぎくっっ”
みたいな。
１０代のときはむしろ、２０くらいでは死ぬな、なんて、夭逝を自覚？！というか、それでもいいや、と思って生きてたのに…
それだけ一日一日の暮らし方が新鮮で変化にとんだものじゃなくなってる、毎日がこれではいけない、ダメだダメだと思いつつも、だらだらと…
という
…こういう考え方が一番老けのもと＆年取った証拠、かな(苦笑）
１１月と言えば、そろそろ年賀状も考えなきゃ、な季節ですよねぇ。
自分はそうたくさん出さなきゃな人はいないけれど、家族の分もここ数年、印刷担当になってるので、腕のふるいどころというか、一仕事というか
みたいになってマス。
今年はなんといっても、郵政の民営化後初の年賀状っ
ですよね。
見ました？？
私は今日初めて見たんですけど…すごっっ
かなりおどろきました…
印刷用の無料でダウンロードできるデザインも、かなりキレイ
なできのものが充実のラインナップってカンジだし、文例集の、ちょっと笑えるようなサイトもあるし…にのの宣伝も好き嫌いはともかく、きれいに撮れてますよねー
可士和さんのデザイン年賀状も、やっぱりさすが、な感じだし…。
人気デザイナーで、時の人になっても、挑戦的雰囲気を失わない、うまい具合に無難なデザインのなかに、独自センスをまぜてくるあたりが、私としては一番感心してしまいました
恒例のお年玉くじの商品内容も若返ってるというか、マシになってるし。
とにかく民営化になるとこうも違ってくるの？？…という感じですよねぇ。
今年は一年目で、特に気合はいっている、というところももちろんあるのでしょうが。
すごいです。
ほんと、無料でこんなに使っていいのか、というくらい、です。
まだ見ていない方は、ぜひいちど。
大丈夫か？と心配になるらいのサービス具合ですので、必見ですよ（笑）
全然そんなつもりはなかったのに、私も今年のデザインに使わせてもらおうかと思ってしまったくらいです。
印刷屋さんやデザイン会社は、ますます困るでしょうねぇ…
郵政としては、どうせ印刷するはがきの代金は確実に落ちるわけで、
自前の紙、その他に印刷しても、切手代はかかりますからね
年賀状、という習慣が、これ以上廃れてしまうよりは、とにかく、サービスしたほうがいいでしょうけど。
民営化前後の郵便局の局員さんのサービス具合、対応の変化も大したものでしたが、「年賀状関連」もすごいみたい
という感想です。
ただ、“がんばりすぎっぽいとこも無きにしも非ず”な気がしてはいますが。
とにかくまだ数年間は、郵政民営化の影響がいろいろと感じられるというか、よい点でも悪い点でも、しばらく目の離せない状況が続きそうな予感です
ほんとは、９月限定のつもりでがんばってたんですけど、なんとなく１０月も結局やりきり、１１月になったので
この際っ！！…というわけで、引き続き、毎日更新
で日々のレシピ紹介も続けてがんばってみようかな、と思ってマス(^^;よろしかったら、これからものぞきに来てやって下さいね☆
ではでは、今日のメニューです。
・親鳥の黒こしょうグリル カブの葉のソテー …①
・ねぎとザーサイの中華風ジョン …②
・秋味★いろいろキノコの胡麻和え …③
①の作り方
１ 親鳥は身質が硬いので小さめにカットしておく。塩をしてしばらく置く
２ カブの葉はさっとゆでてひきあげ、バターでソテーする
３ １に黒こしょうをたっぷりめにひき、白こしょうも少しして、グリルする
４ ２を皿に盛り、３の肉も盛り付けて、仕上げに黒こしょうを好みでひき足す
※親鳥は筋があり、硬いので、嫌われることも多いですが、だしはとにかくしっ
かりと出るし、鶏肉のうまみは若鶏とは比べ物にならないくらい濃いです。
食感も個性、として生かして料理すると、ブロイラーにはない、野性味あふれ
るうまみがあって、しかもブランド種でも比較的安価なので、私は見つけると
好んで買いおいています
②の作り方
１ 長ネギは大き目の粗みじん切りにする
２ ザーサイは軽く塩抜きをして刻み、１とあわせる
３ ワンタンの皮に２の合わせたものをのせ、ふちに水をつけて、もう一枚の
皮で蓋をするようにしてとじる
４ 油をひいて熱したフライパンで３を焼く。
５ 水を注ぎ蓋をして蒸し焼きにする
６ ぱちぱちと水分がなくなって焦げ始めたら、油を足してパリパリに焼きあ
げる
※焼き方のポイントはギョーザと同じです。皮をパリッと。おつまみにも最適。
がすすみますよっ③の作り方
１ しいたけ、エリンギ、シメジ、平茸など数種のキノコを網焼きにする
２ １を適当な食べやすい大きさに切りさばく
３ ねりごま、出し汁少々、塩、砂糖少々、一味唐辛子少々をあわせ、ゴマだ
れにする
４ ２を３であえて、三つ葉、ゆずの皮をあしらい、冷やして供する
※一味はほんの少し、あまり利かせすぎないほうがこの料理にはよいと思います。
普段は辛いもの大好きっ！なんですけど、この料理はクリーミーに、上品な味
で、ん？と思わせるかどうかくらいの辛味に。あればいった銀杏を加えてくだ
さい。食卓に秋の香り、いっぱいです
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