今日は文化の日。
といっても、土曜日とかぶっちゃったから、なんだか祝日らしい感じがなくって…
振り替えもないからなんか損したカンジですよねぇ。
連休が増えるっていうのはあまり好きじゃないんだけど、休みが減った感じがすると、むしょーに損した気になる私です。
別に休みじゃなくても毎日暇人、してるんですけどね
これではだめだぁぁ…という感覚が、多くの人が休んでいると自分もいいか…
ってうすらぐせいですかね
文化の日、ということで近所でも文化祭とか、いろいろとイベントはやっていたみたいです。
私はというと、結局どこにも出かけず…でしたが。
文化活動…
普段と変わらないと言えば変わらないですが、読書をしたり、ピアノを弾いたり…
今はDean Koontzの本と有栖川有栖の本を読んでます。
それなりにおもしろくて、まぁ、あまり身にはなってるかどうか…
楽しくはやってます。
ピアノ？カプースチンの謎の海をさまよってます。
のりのいい曲はのれるけれど、謎系はどこまでも謎…
“まじめなめちゃくちゃ”の世界が雰囲気すらも表現できず…要するに「？？？」
みたいになって（笑）
文化活動というよりは、今日も近所迷惑を広げてしまった
感じです。
意外と、こうやって飽きもせず（？）毎日文章をつづっている、これがかなりな文化活動かも
昔からそんなに日記もきちんと続いたことなんてなかったですからねぇ。
夏休みの日記とかだって、初日に書きまくり、残りは休み終わりの２４時間テレビごろにまとめて…みたいな。
いちおううまく毎日書いているげにしたつもりだったけど、少なくとも長く生きてる、「人生の先パイ」な先生や親には、バレバレだったんだろーなぁ…
今になると、気づかないふりをしてもらっていたのだろうと思う次第で
ま、そんなとこも懐かしいところですかね。
テレビはずいぶんスポーツ番組だらけで。
特にバレーはハイライトに韓国戦にって大騒ぎ
Hey!Say!JUMPとかががんばってたとこだけ、とりあえずみて、あとはなんとなく…みたいな見方を、私はしてたので、ほんとにバレー好きな方には申し訳ない
真剣にバレー好きな人には、メーワクなサポーターだろうとはわかってるのですが。
エンターテインメントにするのか、純粋スポーツでいくのか…
どのスポーツも人気、お金の問題…などなどいろいろと。どのように生き残るのか、これからどう発展していくのか、選ばなければならないようなところにきているものが多くて、苦労しているような感じがヒシヒシと伝わってくる今日この頃です
バレーに文化の日、といえば、彼らジャニバレーサポーターの先輩、嵐も今日デビューでしたよねぇ。
メジャーデビュー曲が「A・RA・SHI」だったときには大丈夫？？
と思ってたけど。
わりと長続きで。
櫻井君なんてメインキャスターになってるから、そのときのことを思い出すと、やっぱかなりの年月がすぎたんだなぁ…と、思ってしまいました。
あ、またこんな関係のないことばかり…ゴメンナサイ。
晴れの日が多い、文化の日、だけあって、今日はわりと天気の安定した一日でしたね（＾＾）
それでも、ずいぶんここ数日で寒くなっちゃって…
晴れてても寒いというあたりが、いよいよ秋、冬へ…という感じです。
もちろん１１月だから、当然といえば当然なんですけど。
鬼寒がりなわたしにはつらーい日々デス。
でも、火を使えば温かい？！（←用途違うって
）
というわけで、料理には腕をふるっちゃいますよっ(笑）
今日のメニューです★
・豚肉のソテーと温野菜 バルサミコ酢を使った照り焼き風ソース …①
・かにとアボカドのサラダ わかめのクルスティアン …②
・エリンギのクリスピーパルメザンソテー …③
①の作り方
１ カブの葉、赤大根はさっとゆでてつけあわせとして用意する
２ バルサミコ酢を三分の一量くらいまで煮詰め、とろみをつけて酸をとばし
醤油も加えて、一煮立ちさせ、照り焼き風味のソースとする
３ 豚肉は塩こしょうして、表面は強火、中は弱火でゆっくりとソテーする
４ １を皿に盛り、２のソースを流して、焼きあげた３の肉も盛り付ける
※バルサミコ酢と醤油を煮つめたソースは、焼き鳥のタレのような照り焼き風味
のソースで、だれにも愛される、なじみやすい味で、かつ洋風な香りも残せる
のでオススメです。
さまざまな肉料理、ぶりのソテーなど照り焼きにする魚類にも相性はよいと思
います。
②の作り方
１ かに缶をあけて、軟骨を取り除き、ほぐしておく
２ アボカドは適当なサイズに切り、レモン汁をかけて変色を防ぐ
３ たまねぎをみじん切りにし、軽く水でさらす
４ わかめは戻した状態で、表面にオリーブオイルを塗って、クッキングシー
トを敷いた天板に広げ、低温のオーブンでじっくりと焼き、パリパリにな
るようにする
５ クリームチーズ、ヨーグルト、マヨネーズ、塩こしょうを合わせたソースで
１，２，３をあえる。アボカドは多少つぶれてよい。
６ 器に盛り付けて、４のわかめのパリパリを上にのせるように飾る(長いまま）
※アボカドはよく熟したものを。もし、まだ若い場合は少し電子レンジにかけ
ると、食感は柔らかくなります。
滑らかでクリーミーな、かにも入ったちょっと贅沢なサラダと、パリパリとし
た、見た目にもインパクトのあるわかめのアクセント、がポイントのサラダで
す★
③の作り方
１ エリンギは食べやすい大きさ、少し大き目くらいに切る
２ 袋に入れて、塩こしょう、コーンスターチ、パルメザンチーズをあわせた
ものをまぶしつける
３ 多めのオリーブオイルを熱したフライパンで、カリカリに表面がなるように
キノコの水分を出しながら、焼きつける
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といっても、土曜日とかぶっちゃったから、なんだか祝日らしい感じがなくって…
振り替えもないからなんか損したカンジですよねぇ。
連休が増えるっていうのはあまり好きじゃないんだけど、休みが減った感じがすると、むしょーに損した気になる私です。
別に休みじゃなくても毎日暇人、してるんですけどね
これではだめだぁぁ…という感覚が、多くの人が休んでいると自分もいいか…
ってうすらぐせいですかね
文化の日、ということで近所でも文化祭とか、いろいろとイベントはやっていたみたいです。
私はというと、結局どこにも出かけず…でしたが。
文化活動…
普段と変わらないと言えば変わらないですが、読書をしたり、ピアノを弾いたり…
今はDean Koontzの本と有栖川有栖の本を読んでます。
それなりにおもしろくて、まぁ、あまり身にはなってるかどうか…
楽しくはやってます。
ピアノ？カプースチンの謎の海をさまよってます。
のりのいい曲はのれるけれど、謎系はどこまでも謎…
“まじめなめちゃくちゃ”の世界が雰囲気すらも表現できず…要するに「？？？」
みたいになって（笑）
文化活動というよりは、今日も近所迷惑を広げてしまった
感じです。意外と、こうやって飽きもせず（？）毎日文章をつづっている、これがかなりな文化活動かも
昔からそんなに日記もきちんと続いたことなんてなかったですからねぇ。
夏休みの日記とかだって、初日に書きまくり、残りは休み終わりの２４時間テレビごろにまとめて…みたいな。
いちおううまく毎日書いているげにしたつもりだったけど、少なくとも長く生きてる、「人生の先パイ」な先生や親には、バレバレだったんだろーなぁ…
今になると、気づかないふりをしてもらっていたのだろうと思う次第で
ま、そんなとこも懐かしいところですかね。
テレビはずいぶんスポーツ番組だらけで。
特にバレーはハイライトに韓国戦にって大騒ぎ
Hey!Say!JUMPとかががんばってたとこだけ、とりあえずみて、あとはなんとなく…みたいな見方を、私はしてたので、ほんとにバレー好きな方には申し訳ない
真剣にバレー好きな人には、メーワクなサポーターだろうとはわかってるのですが。
エンターテインメントにするのか、純粋スポーツでいくのか…
どのスポーツも人気、お金の問題…などなどいろいろと。どのように生き残るのか、これからどう発展していくのか、選ばなければならないようなところにきているものが多くて、苦労しているような感じがヒシヒシと伝わってくる今日この頃です
バレーに文化の日、といえば、彼らジャニバレーサポーターの先輩、嵐も今日デビューでしたよねぇ。
メジャーデビュー曲が「A・RA・SHI」だったときには大丈夫？？
と思ってたけど。
わりと長続きで。
櫻井君なんてメインキャスターになってるから、そのときのことを思い出すと、やっぱかなりの年月がすぎたんだなぁ…と、思ってしまいました。
あ、またこんな関係のないことばかり…ゴメンナサイ。
晴れの日が多い、文化の日、だけあって、今日はわりと天気の安定した一日でしたね（＾＾）
それでも、ずいぶんここ数日で寒くなっちゃって…
晴れてても寒いというあたりが、いよいよ秋、冬へ…という感じです。
もちろん１１月だから、当然といえば当然なんですけど。
鬼寒がりなわたしにはつらーい日々デス。
でも、火を使えば温かい？！（←用途違うって
）というわけで、料理には腕をふるっちゃいますよっ(笑）
今日のメニューです★
・豚肉のソテーと温野菜 バルサミコ酢を使った照り焼き風ソース …①
・かにとアボカドのサラダ わかめのクルスティアン …②
・エリンギのクリスピーパルメザンソテー …③
①の作り方
１ カブの葉、赤大根はさっとゆでてつけあわせとして用意する
２ バルサミコ酢を三分の一量くらいまで煮詰め、とろみをつけて酸をとばし
醤油も加えて、一煮立ちさせ、照り焼き風味のソースとする
３ 豚肉は塩こしょうして、表面は強火、中は弱火でゆっくりとソテーする
４ １を皿に盛り、２のソースを流して、焼きあげた３の肉も盛り付ける
※バルサミコ酢と醤油を煮つめたソースは、焼き鳥のタレのような照り焼き風味
のソースで、だれにも愛される、なじみやすい味で、かつ洋風な香りも残せる
のでオススメです。
さまざまな肉料理、ぶりのソテーなど照り焼きにする魚類にも相性はよいと思
います。
②の作り方
１ かに缶をあけて、軟骨を取り除き、ほぐしておく
２ アボカドは適当なサイズに切り、レモン汁をかけて変色を防ぐ
３ たまねぎをみじん切りにし、軽く水でさらす
４ わかめは戻した状態で、表面にオリーブオイルを塗って、クッキングシー
トを敷いた天板に広げ、低温のオーブンでじっくりと焼き、パリパリにな
るようにする
５ クリームチーズ、ヨーグルト、マヨネーズ、塩こしょうを合わせたソースで
１，２，３をあえる。アボカドは多少つぶれてよい。
６ 器に盛り付けて、４のわかめのパリパリを上にのせるように飾る(長いまま）
※アボカドはよく熟したものを。もし、まだ若い場合は少し電子レンジにかけ
ると、食感は柔らかくなります。
滑らかでクリーミーな、かにも入ったちょっと贅沢なサラダと、パリパリとし
た、見た目にもインパクトのあるわかめのアクセント、がポイントのサラダで
す★
③の作り方
１ エリンギは食べやすい大きさ、少し大き目くらいに切る
２ 袋に入れて、塩こしょう、コーンスターチ、パルメザンチーズをあわせた
ものをまぶしつける
３ 多めのオリーブオイルを熱したフライパンで、カリカリに表面がなるように
キノコの水分を出しながら、焼きつける
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