秋もだいぶ深まってきて…
というかここのところ急に寒くなって、秋どころか冬??
まぁ、立冬の時期なんだから、当然といえば当然で、これまでが暖かすぎた?
ような気はしますが。
…と、とにかく、東北地方のほうからかなり紅葉も進んできた、見ごろを迎えているという報道を聞くようになってきたので、今日はネイルも秋の紅葉をイメージ
の、つもりだったのですが( ̄口 ̄;
ちょっと、赤と黄色の色合いが強すぎて、というのと、デザイン能力不足で
一見だと、花柄だか、もみじだか、不明…
みたいになってしまいました
最初はもみじのテンプレートを作って、上からカラーをかけることで。ステンシルっぽくというか、う~ん、そんな感じに仕上げるつもりだったのですが、実際にプレートを手作りしてやってみたら、うまく型が取れなくて…
もみじって、けっこう鋭い線もあってこそ、だから、頭で考えるようにはうまくいかなかったみたい
さすがに、あるもので代用しまくり、の素人芸ではムリなんですね。
やっぱ、技能なり、道具なり、多少は投資が必要ってことかしら
ま、とにかく今日のネイルはネイルで、それなりには仕上げなくてはっっ
と思って
とりあえず手書きでいけるだけがんばって、ラメもかけて、少しオレンジがかったトップコートで、秋っぽさが出るよーに、してみました
でも、やっぱまだまだですねぇ…
次回はもう少し、ガンバリマスっ
今日は久々にいい天気だったので、たまってた用事等々を済ませに、出かけていたのですが、さすが(?)11月。日暮れが早くなってて、ほんとあっという間に夕暮れ。帰宅ころには完全に真っ暗。
不安定な天気、気温より、日の出、日暮れのほうが、なんだか明確に季節を感じるよーな…。
って、まぁそれはいいのですが。
とにかく、完全に日が沈んでてですね、ちょっと住宅街に入ったところに差しかかったら、かなり暗くて、しかも昼間の天気が今日はよかったから、なんだか久々に星がよく見えたんです。
で、もともと星も好きだし、なんとなく眺めていたら…
なんとっっ
スーーっっって
かなりゆっくりと、しかもはっきり、流れ星が見えたんですっっ
びっくりでしたよぉ。
あんなにはっきりと、キレイに見えたのは、人生でも数えるほどしかないぞっっ
ってカンジでした。
むかし、親のクルマに乗って、当時住んでいた土地へ戻る、山の中の途中の道で、すごーっくキレイな星空のなかで見た流れ星が記憶に残っている最高の流れ星なんですけど、今日みたくそれなりに街中、といえるよーなとこで見たのはそんなに経験もないし…
あんなにはっきりと見えたのが、なんといっても驚きですっ!
もちろん、願い事…なんて、驚いている間に終わっちゃったから、する間なんてなかったですけど(笑)
今って別に、流星群が来てて、何分に一回ぐらいだれでも見られる…なんていわれているような時でもないし。
こんなときに、あれだけはっきりと、流星を見るなんて、これは何かの兆し?!
何かイイ兆しだったらいいなぁ
ま、何もなくても、見ることができた、というだけで、なんだか今日はイイ気分な私なのでした(^^)
今日のメニューです☆
・炙りベーコンとレバーケーゼ サラダ添え
・キノコとアスパラのクリーム煮 簡単パイ風包み …①
・即席自家製ザワークラウト …②
①の作り方
1 エリンギ、シメジ、しいたけ、ブラウンマッシュルームなど、数種のキノ
コを用意し、食べやすく切る
2 アスパラは下の部分の皮の硬い部分のみ、皮を取り除き、4センチくらい
に切る
3 鍋に1,2を入れて炒め、小麦粉少々を加えて粉っぽさがなくなるまで炒
める
4 牛乳を加えて塩こしょうで調味し、あればポルチーニクリームも加えて、
軽く煮立たせ、クリーム煮とする
5 耐熱容器(ココット型など)に4を入れて、ふちにバターを塗る
6 ワンタンの皮の表面に溶かしバターを塗りつけて、その面を上にし、5の
器にかぶせるようにして貼り付ける
7 オーブンで6の皮がキツネ色になるまで焼く
※パイ皮よりも軽く、かつとても手軽に、ワンタンの皮なら家庭でもできると
思います。パリパリと割り崩しながら、中を食べていく…食べ方の楽しさ、
食感の楽しさがあって、簡単だけど、食卓をちょっと盛り上げてくれるメニ
ューになると思います★
②の作り方
1 キャベツ、にんじんは千切りにする
2 鍋にオリーブオイルを熱し、1の野菜を入れて軽く炒める。ローリエも加
えて一緒に炒める
3 塩をして白ワインを注ぎ、アルコールをとばしながら炒め煮にする
4 仕上げに酢をまわしかけ、火を止めて全体を混ぜ、そのまま味をなじませ
るように冷ます
5 好みで粒こしょうを添える
※ベーコンやウインナー料理には、やっぱりザワークラウトっ
でも、買い置き、作り置きがなかったときに。
即できてそれなりに、いただけます。
少量でもちゃんと寝かせたザワークラウトが残っていれば、一緒に混ぜてや
れば、より本格的な味に近いものになると思います。
瓶詰め、缶詰の汁だけを加えるという手も。
無駄をなくして、かつおいしく食卓を豊かに、ね
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ありがとうございます
というかここのところ急に寒くなって、秋どころか冬??
まぁ、立冬の時期なんだから、当然といえば当然で、これまでが暖かすぎた?
ような気はしますが。
…と、とにかく、東北地方のほうからかなり紅葉も進んできた、見ごろを迎えているという報道を聞くようになってきたので、今日はネイルも秋の紅葉をイメージ
の、つもりだったのですが( ̄口 ̄;
ちょっと、赤と黄色の色合いが強すぎて、というのと、デザイン能力不足で
一見だと、花柄だか、もみじだか、不明…
みたいになってしまいました
最初はもみじのテンプレートを作って、上からカラーをかけることで。ステンシルっぽくというか、う~ん、そんな感じに仕上げるつもりだったのですが、実際にプレートを手作りしてやってみたら、うまく型が取れなくて…
もみじって、けっこう鋭い線もあってこそ、だから、頭で考えるようにはうまくいかなかったみたい
さすがに、あるもので代用しまくり、の素人芸ではムリなんですね。
やっぱ、技能なり、道具なり、多少は投資が必要ってことかしら
ま、とにかく今日のネイルはネイルで、それなりには仕上げなくてはっっ
と思って
とりあえず手書きでいけるだけがんばって、ラメもかけて、少しオレンジがかったトップコートで、秋っぽさが出るよーに、してみました
でも、やっぱまだまだですねぇ…
次回はもう少し、ガンバリマスっ
今日は久々にいい天気だったので、たまってた用事等々を済ませに、出かけていたのですが、さすが(?)11月。日暮れが早くなってて、ほんとあっという間に夕暮れ。帰宅ころには完全に真っ暗。
不安定な天気、気温より、日の出、日暮れのほうが、なんだか明確に季節を感じるよーな…。
って、まぁそれはいいのですが。
とにかく、完全に日が沈んでてですね、ちょっと住宅街に入ったところに差しかかったら、かなり暗くて、しかも昼間の天気が今日はよかったから、なんだか久々に星がよく見えたんです。
で、もともと星も好きだし、なんとなく眺めていたら…
なんとっっ
スーーっっって
かなりゆっくりと、しかもはっきり、流れ星が見えたんですっっ
びっくりでしたよぉ。
あんなにはっきりと、キレイに見えたのは、人生でも数えるほどしかないぞっっ
ってカンジでした。
むかし、親のクルマに乗って、当時住んでいた土地へ戻る、山の中の途中の道で、すごーっくキレイな星空のなかで見た流れ星が記憶に残っている最高の流れ星なんですけど、今日みたくそれなりに街中、といえるよーなとこで見たのはそんなに経験もないし…
あんなにはっきりと見えたのが、なんといっても驚きですっ!
もちろん、願い事…なんて、驚いている間に終わっちゃったから、する間なんてなかったですけど(笑)
今って別に、流星群が来てて、何分に一回ぐらいだれでも見られる…なんていわれているような時でもないし。
こんなときに、あれだけはっきりと、流星を見るなんて、これは何かの兆し?!
何かイイ兆しだったらいいなぁ
ま、何もなくても、見ることができた、というだけで、なんだか今日はイイ気分な私なのでした(^^)
今日のメニューです☆
・炙りベーコンとレバーケーゼ サラダ添え
・キノコとアスパラのクリーム煮 簡単パイ風包み …①
・即席自家製ザワークラウト …②
①の作り方
1 エリンギ、シメジ、しいたけ、ブラウンマッシュルームなど、数種のキノ
コを用意し、食べやすく切る
2 アスパラは下の部分の皮の硬い部分のみ、皮を取り除き、4センチくらい
に切る
3 鍋に1,2を入れて炒め、小麦粉少々を加えて粉っぽさがなくなるまで炒
める
4 牛乳を加えて塩こしょうで調味し、あればポルチーニクリームも加えて、
軽く煮立たせ、クリーム煮とする
5 耐熱容器(ココット型など)に4を入れて、ふちにバターを塗る
6 ワンタンの皮の表面に溶かしバターを塗りつけて、その面を上にし、5の
器にかぶせるようにして貼り付ける
7 オーブンで6の皮がキツネ色になるまで焼く
※パイ皮よりも軽く、かつとても手軽に、ワンタンの皮なら家庭でもできると
思います。パリパリと割り崩しながら、中を食べていく…食べ方の楽しさ、
食感の楽しさがあって、簡単だけど、食卓をちょっと盛り上げてくれるメニ
ューになると思います★
②の作り方
1 キャベツ、にんじんは千切りにする
2 鍋にオリーブオイルを熱し、1の野菜を入れて軽く炒める。ローリエも加
えて一緒に炒める
3 塩をして白ワインを注ぎ、アルコールをとばしながら炒め煮にする
4 仕上げに酢をまわしかけ、火を止めて全体を混ぜ、そのまま味をなじませ
るように冷ます
5 好みで粒こしょうを添える
※ベーコンやウインナー料理には、やっぱりザワークラウトっ
でも、買い置き、作り置きがなかったときに。
即できてそれなりに、いただけます。
少量でもちゃんと寝かせたザワークラウトが残っていれば、一緒に混ぜてや
れば、より本格的な味に近いものになると思います。
瓶詰め、缶詰の汁だけを加えるという手も。
無駄をなくして、かつおいしく食卓を豊かに、ね
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