こんばんは。
今日は寒いっ。
花冷えとはいいますが、それにしてもこれは冷え過ぎでしょ…
外出しなくても、じっとしていて冷たさがしみてくるような、まさに冬な感じで。
ポストまで出てみれば息は白いし、、、
まったくものすごく暖かい２月があったかと思えば、ものすごい寒さの４月も、という、
現代社会情勢同様、気候もまったく読めないこの頃です。
雨のあとの寒の戻りはこれほどでないことを祈りつつ…
あたたかくなりそうな明日に期待です(^_^ゞ
さて。
昨日の堂本兄弟も楽しませていただきました♪
七味唐辛子。
そうそうっ!!
あれってなぜだか“年単位”で賞味期限が切れてるものに、不意に出会いますよね。
私も経験あるわぁ（笑）
私自身がよく使うのはわりに一味唐辛子のほうで、
どちらかというと七味は強い辛みがあまり得意でない家族がメインに使っていることもあって、なかなか減らない。
その結果、あ、久しぶりにちょっと風味づけを…と取り出してみたら、色が薄くて、
「んんっ？！」
みたいなね
風味は落ちるけど、傷みやすいというものでもないし、
それなりに量が入って売られていて、不意に絶対欲しい、みたいな時もあるけれど、たいていは毎日のように使うわけではない…
そういう性質のせいですかね
ふふふっ、ポイントが絶妙でした
そのあとのマレーシアGPもまさに目の離せない展開。
やっぱりこの時期のマレーシアは予選での様子がなお顕著だったように、スコール、
天候の問題が本当に読めなくて大変っ!!
決勝の時間は去年のことを考慮して１時間ずらされていましたが、最期までハラハラ、
大波乱のサバイバルレースの様相でした。
アロンソの調子がどうもおかしくなってから、ずいぶん長く
「あれ？気のせいだったかな…、解説も言ってたのに、、、」と思うくらい、トラブルを抱えていることを感じさせない走りを見せていたのには驚きでした。
クルマとしてかなり苦しい状況で闘ってきたシーズンの経験が現れているのかな…
結局もうほんとにあと少し、というところまで来て、白煙に包まれてしまった時には、
「うそぉ～～～～っ、もうちょっとなのに行かせてあげてくれ～～」
あれだけ頑張っていた姿を見たら、もう“泣き”です、私は。
フェラーリエンジンはどうも…の様子ですね。
フェラーリエンジン搭載チーム、フェラーリ、ともども、の結果なので、う～～ん。
なにかやっぱりおかしくないか？？と感じてしまいます。
あとはスーティルの成長が著しい感じでしたかね。
今年初めて聞く、新顔の活躍もかなり。
荒れたレースならでは、というところもありますが、新しい風も感じます。
なににしても、予選時のバトンの独自の判断にもあったように、今年はドライバーへの注目が高い、
ドライバー同士の戦い、ライバル戦に楽しみが見出しやすい感じです。
まだ始まったばかりのシーズンだけれど、混迷な状況なりに今年のF1は楽しいものになりそうな気がします♪
本日のひとつかみといいながら、昨日の話が多くなってしまいましたが、
直近の話をひとつ。
先ほど、山崎直子さんを乗せたディスカバリーの打ち上げが成功しましたね☆
ちょうどニュースでもそのようすが中継されていて、私もテレビを通して見ましたが、
いつみてもシャトルの打ち上げはドキドキしますし、
あの白煙に包まれ、強い光を放って真上へと向かう姿、
大気を超え、宇宙へと続く道を行くのだと思うと、なんともいえない夢と不思議と期待と…
本当に無条件に胸が高鳴るような、そんな気持ちになります。
本当に些細な天候の変動でも延期になってしまう打ち上げながら、順調に、今回はすんなりと打ち上げ成功となりひと安心。
２週間ほどで帰還されるようですが、無事に元気な姿を見せてほしいなと思います。
シャトルもこの年内で退役ということで、なにかちょっとさみしい気持ちもしますが、
宇宙への夢は果てしなく。
次の世代へも伝えたいものだと思います。
新党結成へ、政界再編をにおわせる動きもあわただしいですが、
ぜひなにやら薄黒いな駆け引きでなく、理念で勝負してほしい、
夢物語な“夢”でなく、たしかな希望の“夢”が描ける社会に、
それぞれの意見を積極的に打ち出して悩んでいただきたいと願ってやみません。
さ、このあとは堂本光一所長のアンラッキー研究所があります
番宣はなんだよぉ～、なくらいの内容でしたが、姿が見られるだけでもいいです（笑）
堪能しま～す。
それでは、今日のレシピです。
・牛タンのラビゴットソース …①
・鶏の揚げ漬入りごちそうサラダ ベトナム風 …②
・キャベツと茸の胡麻トマトクリーム煮 …③
①の作り方
１ 牛タンは塩胡椒をしておく
２ ねぎ、パセリ、黒オリーブ、ケイパーを刻んだものを合わせる
３ 塩、胡椒、ワインビネガー、ケイパーの漬け汁を２に加え合わせておく
４ １を焼く
５ １を焼いた後のフライパンに３を入れてさっと温めたら、ソースとしてかけて出来上がり
②の作り方
１ 鶏肉は一口大に切って塩、チリパウダーをまぶし、上新粉を薄くはたく
２ １をから揚げにする
３ 油をきったら、ナンプラー、ジンジャーパウダー、ガーリックパウダー、砂糖少々を合わせた漬け汁に漬けこむ
４ 胡瓜、サニーレタスを適宜切る
５ ３，４をあわせ、燻製塩を少々ふる
６ 黒胡椒を挽き、シャンツアイ、フライドオニオンを散らして、マヨネーズを斜めにかけたら出来上がり
③の作り方
１ キャベツは適当な大きさに切る
２ しいたけは軸の部分は別に刻んで、スライスする
３ １，２をバターでいためる
４ トマトペースト、水、黒練りゴマ、生クリームを加えて煮る
５ 塩胡椒で味を調え、とろりと煮詰まれば火を止めて盛り付ける
６ パルミジャーノレッジャーノをすりおろしてふりかけて出来上がり
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それでは
今日は寒いっ。
花冷えとはいいますが、それにしてもこれは冷え過ぎでしょ…
外出しなくても、じっとしていて冷たさがしみてくるような、まさに冬な感じで。
ポストまで出てみれば息は白いし、、、
まったくものすごく暖かい２月があったかと思えば、ものすごい寒さの４月も、という、
現代社会情勢同様、気候もまったく読めないこの頃です。
雨のあとの寒の戻りはこれほどでないことを祈りつつ…
あたたかくなりそうな明日に期待です(^_^ゞ
さて。
昨日の堂本兄弟も楽しませていただきました♪
七味唐辛子。
そうそうっ!!
あれってなぜだか“年単位”で賞味期限が切れてるものに、不意に出会いますよね。
私も経験あるわぁ（笑）
私自身がよく使うのはわりに一味唐辛子のほうで、
どちらかというと七味は強い辛みがあまり得意でない家族がメインに使っていることもあって、なかなか減らない。
その結果、あ、久しぶりにちょっと風味づけを…と取り出してみたら、色が薄くて、
「んんっ？！」
みたいなね
風味は落ちるけど、傷みやすいというものでもないし、
それなりに量が入って売られていて、不意に絶対欲しい、みたいな時もあるけれど、たいていは毎日のように使うわけではない…
そういう性質のせいですかね
ふふふっ、ポイントが絶妙でした
そのあとのマレーシアGPもまさに目の離せない展開。
やっぱりこの時期のマレーシアは予選での様子がなお顕著だったように、スコール、
天候の問題が本当に読めなくて大変っ!!
決勝の時間は去年のことを考慮して１時間ずらされていましたが、最期までハラハラ、
大波乱のサバイバルレースの様相でした。
アロンソの調子がどうもおかしくなってから、ずいぶん長く
「あれ？気のせいだったかな…、解説も言ってたのに、、、」と思うくらい、トラブルを抱えていることを感じさせない走りを見せていたのには驚きでした。
クルマとしてかなり苦しい状況で闘ってきたシーズンの経験が現れているのかな…
結局もうほんとにあと少し、というところまで来て、白煙に包まれてしまった時には、
「うそぉ～～～～っ、もうちょっとなのに行かせてあげてくれ～～」
あれだけ頑張っていた姿を見たら、もう“泣き”です、私は。
フェラーリエンジンはどうも…の様子ですね。
フェラーリエンジン搭載チーム、フェラーリ、ともども、の結果なので、う～～ん。
なにかやっぱりおかしくないか？？と感じてしまいます。
あとはスーティルの成長が著しい感じでしたかね。
今年初めて聞く、新顔の活躍もかなり。
荒れたレースならでは、というところもありますが、新しい風も感じます。
なににしても、予選時のバトンの独自の判断にもあったように、今年はドライバーへの注目が高い、
ドライバー同士の戦い、ライバル戦に楽しみが見出しやすい感じです。
まだ始まったばかりのシーズンだけれど、混迷な状況なりに今年のF1は楽しいものになりそうな気がします♪
本日のひとつかみといいながら、昨日の話が多くなってしまいましたが、
直近の話をひとつ。
先ほど、山崎直子さんを乗せたディスカバリーの打ち上げが成功しましたね☆
ちょうどニュースでもそのようすが中継されていて、私もテレビを通して見ましたが、
いつみてもシャトルの打ち上げはドキドキしますし、
あの白煙に包まれ、強い光を放って真上へと向かう姿、
大気を超え、宇宙へと続く道を行くのだと思うと、なんともいえない夢と不思議と期待と…
本当に無条件に胸が高鳴るような、そんな気持ちになります。
本当に些細な天候の変動でも延期になってしまう打ち上げながら、順調に、今回はすんなりと打ち上げ成功となりひと安心。
２週間ほどで帰還されるようですが、無事に元気な姿を見せてほしいなと思います。
シャトルもこの年内で退役ということで、なにかちょっとさみしい気持ちもしますが、
宇宙への夢は果てしなく。
次の世代へも伝えたいものだと思います。
新党結成へ、政界再編をにおわせる動きもあわただしいですが、
ぜひなにやら薄黒いな駆け引きでなく、理念で勝負してほしい、
夢物語な“夢”でなく、たしかな希望の“夢”が描ける社会に、
それぞれの意見を積極的に打ち出して悩んでいただきたいと願ってやみません。
さ、このあとは堂本光一所長のアンラッキー研究所があります
番宣はなんだよぉ～、なくらいの内容でしたが、姿が見られるだけでもいいです（笑）
堪能しま～す。
それでは、今日のレシピです。
・牛タンのラビゴットソース …①
・鶏の揚げ漬入りごちそうサラダ ベトナム風 …②
・キャベツと茸の胡麻トマトクリーム煮 …③
①の作り方
１ 牛タンは塩胡椒をしておく
２ ねぎ、パセリ、黒オリーブ、ケイパーを刻んだものを合わせる
３ 塩、胡椒、ワインビネガー、ケイパーの漬け汁を２に加え合わせておく
４ １を焼く
５ １を焼いた後のフライパンに３を入れてさっと温めたら、ソースとしてかけて出来上がり
②の作り方
１ 鶏肉は一口大に切って塩、チリパウダーをまぶし、上新粉を薄くはたく
２ １をから揚げにする
３ 油をきったら、ナンプラー、ジンジャーパウダー、ガーリックパウダー、砂糖少々を合わせた漬け汁に漬けこむ
４ 胡瓜、サニーレタスを適宜切る
５ ３，４をあわせ、燻製塩を少々ふる
６ 黒胡椒を挽き、シャンツアイ、フライドオニオンを散らして、マヨネーズを斜めにかけたら出来上がり
③の作り方
１ キャベツは適当な大きさに切る
２ しいたけは軸の部分は別に刻んで、スライスする
３ １，２をバターでいためる
４ トマトペースト、水、黒練りゴマ、生クリームを加えて煮る
５ 塩胡椒で味を調え、とろりと煮詰まれば火を止めて盛り付ける
６ パルミジャーノレッジャーノをすりおろしてふりかけて出来上がり
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