こんばんは。
昨日のアンラッキー研究所は意外に楽しめ、
思っていたより、内容でも楽しいひとときを過ごせて、の本日です。
所長はお忙しい時期に撮影だったんだろーなぁ…なんて見ていたのですが、
白衣、前回放送時よりも合ってませんでした？？
気のせいかなぁ…なんとなくサイズがちょうどよくなってたというか(^_^ゞ
ふふふっ。
でもほんと、笑ってる姿だけでこっちまで幸せになってしまいます
毎度いうように、あまりご自分の笑った顔が好きではないそうですが、そこは反論させていただきます（笑）
今日は堂本兄弟の収録もあったんですね♪
ひと足早い剛君のお誕生日お祝いも☆
今回のゲストさんもふくめ、さださん、加山さん、坂崎さん、松田さん、そして高見沢さん、
みなさん４月周辺のお誕生日ということで、×６人分のお誕生日祭りだったとか。
そんなにそろうのも珍しいですよね
でもしっかり剛君には光一君から花束
が渡されたそうで
いいなぁ～、その収録、私も見たかったです
このゲストさんってことは撮って出しですね♪
OAを楽しみに待つことにします。
さて。
今日の私はちょっと外出していたものでお疲れ気味。
慣れない場所へ出かけるとどうも…
おまけに目的地を探すのに、駅から方角を間違えて歩いてしまい。。。
結局携帯の地図を頼りに、ぐるぐる回りまわってなんとか到着
まったくこの方向音痴っ!!
そんなこんなで無駄に疲れた部分もプラスで、帰宅してからはぐったり
最近あまり眠れないのもよくないのかも…
春眠暁を覚えず…なはずなのに、どういうわけか覚えまくりで
なにごとも基本的な体力あってこそなので、気をつけます。。。
…というわけでレシピも手抜き、
こちらも早めに切り上げようとしてしまっている次第なんですが、
今日気になったニュースから、どうしても話したかったことがあったのでそれだけ。
それは音に関する話題。
音が波でできていることは、およそだれしも知っていることかと思いますが、
この波を利用し、体内の腫瘍の切除なども可能になるかもしれない、という研究が発表されたのだそうです。
音で切断っ？！
と思いますよね。
なんでも“ニュートンの揺りかご”をヒントに考えだされたそうで、このおもちゃは運動を連続する最後の振り子に伝えるものですが、
これを音を操る道具として応用。
音響レンズの一方の端の球に音波を当て、その音が孤立波と呼ばれる衝撃波に変化。
そのニュートンの揺りかごの運動の伝わりと同様に、鎖を通して先へと伝わっていって、
長ーく伝わっていくと、最後の球では逆方向に伝わらずに音波として出ていくようになるのだとか。
で、ここでポイントになるのがこの孤立波、というもので、これが意外に制御しやすい性質の波なので、
うまくするとその速度→パワーですね、それを自在に調節できるほか、レンズを利用しているのでそれで焦点も調節できる。
で、そうした装置とかける圧力で“音の弾丸”のようなものが作れるのだそうです。
これが簡単にパラメータを変更しうる装置として実現すれば、
緩やかな音波での体外からの内臓の検査、超音波よりも詳細な画像の制作に使えるほか、
強力な音波では、直接それで“メス”として腫瘍を切除することも可能なのだ、と。
…すごい話ですよね～。
身近にあふれている音でそんな力が生み出せるなんて。
高圧噴射する水で物が切れるのはよく見かけますが、音とは…。
ま、細胞や生きた動物による、この音響レンズの実験がまだなされていない、
まだ理論上の、という話の段階なので、実際に技術として運用されるまでには、まだまだ多くの時間が必要になるのだと思いますが、
あらためて音の不思議、物理的な力に驚かされたニュースでした。
目に見えないだけに、技術として悪用されたら恐ろしいですが
心理的力だけでなく、物理的な力ももつ“音”。
こうして聞こえている、と思う音も、他の人にも同じように聞こえているかどうかは確認のしようもないですし、
考えてみればわからないことだらけ。
どんな力をもつ、どんな正体なのか…
音を愛し、常に付き合っている私ですが、あらためてその不思議さ、つかめなさ、
でもやっぱりそれゆえにか離れられない、もはや取りつかれにも似た感覚（笑）
感じてしまいました。
今日のレシピです
・鯖の一味焼き …①
・野菜のオイマヨ炒め …②
（スープ・市販）
①の作り方
１ 鯖は薄塩の塩サバを用意する
２ 燻味塩で軽く風味をつけ、ガーリックパウダー少々と一味唐辛子少々をからめる
３ グリルで焼く
②の作り方
１ キャベツは適宜カットする
２ 長ネギの青い部分を斜め切りにする
３ 刻んだニンニクとショウガをマヨネーズ、オリーブオイルで炒める
４ １，２を加えて炒め合わせる
５ オイスターソース、塩、胡椒で味を調える
６ 全体をざっくりと混ぜながら、軽くしんなりして炒め合わせられたら火を止め、サニーレタスをしいた器に盛る
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それでは
昨日のアンラッキー研究所は意外に楽しめ、
思っていたより、内容でも楽しいひとときを過ごせて、の本日です。
所長はお忙しい時期に撮影だったんだろーなぁ…なんて見ていたのですが、
白衣、前回放送時よりも合ってませんでした？？
気のせいかなぁ…なんとなくサイズがちょうどよくなってたというか(^_^ゞ
ふふふっ。
でもほんと、笑ってる姿だけでこっちまで幸せになってしまいます
毎度いうように、あまりご自分の笑った顔が好きではないそうですが、そこは反論させていただきます（笑）
今日は堂本兄弟の収録もあったんですね♪
ひと足早い剛君のお誕生日お祝いも☆
今回のゲストさんもふくめ、さださん、加山さん、坂崎さん、松田さん、そして高見沢さん、
みなさん４月周辺のお誕生日ということで、×６人分のお誕生日祭りだったとか。
そんなにそろうのも珍しいですよね
でもしっかり剛君には光一君から花束
が渡されたそうでいいなぁ～、その収録、私も見たかったです
このゲストさんってことは撮って出しですね♪
OAを楽しみに待つことにします。
さて。
今日の私はちょっと外出していたものでお疲れ気味。
慣れない場所へ出かけるとどうも…
おまけに目的地を探すのに、駅から方角を間違えて歩いてしまい。。。
結局携帯の地図を頼りに、ぐるぐる回りまわってなんとか到着
まったくこの方向音痴っ!!
そんなこんなで無駄に疲れた部分もプラスで、帰宅してからはぐったり
最近あまり眠れないのもよくないのかも…
春眠暁を覚えず…なはずなのに、どういうわけか覚えまくりで
なにごとも基本的な体力あってこそなので、気をつけます。。。
…というわけでレシピも手抜き、
こちらも早めに切り上げようとしてしまっている次第なんですが、
今日気になったニュースから、どうしても話したかったことがあったのでそれだけ。
それは音に関する話題。
音が波でできていることは、およそだれしも知っていることかと思いますが、
この波を利用し、体内の腫瘍の切除なども可能になるかもしれない、という研究が発表されたのだそうです。
音で切断っ？！
と思いますよね。
なんでも“ニュートンの揺りかご”をヒントに考えだされたそうで、このおもちゃは運動を連続する最後の振り子に伝えるものですが、
これを音を操る道具として応用。
音響レンズの一方の端の球に音波を当て、その音が孤立波と呼ばれる衝撃波に変化。
そのニュートンの揺りかごの運動の伝わりと同様に、鎖を通して先へと伝わっていって、
長ーく伝わっていくと、最後の球では逆方向に伝わらずに音波として出ていくようになるのだとか。
で、ここでポイントになるのがこの孤立波、というもので、これが意外に制御しやすい性質の波なので、
うまくするとその速度→パワーですね、それを自在に調節できるほか、レンズを利用しているのでそれで焦点も調節できる。
で、そうした装置とかける圧力で“音の弾丸”のようなものが作れるのだそうです。
これが簡単にパラメータを変更しうる装置として実現すれば、
緩やかな音波での体外からの内臓の検査、超音波よりも詳細な画像の制作に使えるほか、
強力な音波では、直接それで“メス”として腫瘍を切除することも可能なのだ、と。
…すごい話ですよね～。
身近にあふれている音でそんな力が生み出せるなんて。
高圧噴射する水で物が切れるのはよく見かけますが、音とは…。
ま、細胞や生きた動物による、この音響レンズの実験がまだなされていない、
まだ理論上の、という話の段階なので、実際に技術として運用されるまでには、まだまだ多くの時間が必要になるのだと思いますが、
あらためて音の不思議、物理的な力に驚かされたニュースでした。
目に見えないだけに、技術として悪用されたら恐ろしいですが
心理的力だけでなく、物理的な力ももつ“音”。
こうして聞こえている、と思う音も、他の人にも同じように聞こえているかどうかは確認のしようもないですし、
考えてみればわからないことだらけ。
どんな力をもつ、どんな正体なのか…
音を愛し、常に付き合っている私ですが、あらためてその不思議さ、つかめなさ、
でもやっぱりそれゆえにか離れられない、もはや取りつかれにも似た感覚（笑）
感じてしまいました。
今日のレシピです
・鯖の一味焼き …①
・野菜のオイマヨ炒め …②
（スープ・市販）
①の作り方
１ 鯖は薄塩の塩サバを用意する
２ 燻味塩で軽く風味をつけ、ガーリックパウダー少々と一味唐辛子少々をからめる
３ グリルで焼く
②の作り方
１ キャベツは適宜カットする
２ 長ネギの青い部分を斜め切りにする
３ 刻んだニンニクとショウガをマヨネーズ、オリーブオイルで炒める
４ １，２を加えて炒め合わせる
５ オイスターソース、塩、胡椒で味を調える
６ 全体をざっくりと混ぜながら、軽くしんなりして炒め合わせられたら火を止め、サニーレタスをしいた器に盛る
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それでは